パリフォトシリーズ、オランジュリー美術館の続きです。
モネ「アルジァントゥーユ」
シスレー「モンビュイソンからルヴシエンヌへの道」
セザンヌ「赤い屋根のある風景 あるいはレスタックの松」
ゴーギャン「風景」
このへんの風景画好きなの。なんとなく。
マリー・ローランサン「スペインの踊り子たち」
マリー・ローランサン「ポール・ギヨーム夫人の肖像」
女性の描く女性はエロスより可憐さが勝つ。黒い瞳が印象的。
ルノアール「花」
ルノアール「風景の中の裸婦」
ルノアール「水浴する髪の長い女」
ルノアールの肉感的な裸婦は宮沢りえの「サンタフェ」思い出すわ。
ルノアール「ピアノを弾く少女たち」
(これ、最近日本でも見たような…)
モディリアーニ「若い見習い」
モジリアーニ「アントニア」
アンリ・ルソー「ジュニエ爺さんの二輪馬車」
アンリ・ルソー「婚礼」
ルソーはジワるな。
アンリ・マティス「三姉妹」
マティス「布をかけて横たわる裸婦」
アンリ・マティス「バイオリンを持つ女」
アンリ・マティス「赤いキュロットのオダリスク」
マティス「ソファーの女たちあるいは長椅子」
アンリ・マティス「バラ色の裸婦あるいは若い娘と花瓶」
マティス家の壁は柄の主張が強いw
パブロ・ピカソ「白い帽子の女」
パブロ・ピカソ「赤い背景の裸婦」
パブロ・ピカソ「大きな浴女」
ピカソの描く人物は眼周りが暗い印象。
パブロ・ピカソ「大きな静物画」
パブロ・ピカソ「タンバリンを持つ女」
アンドレ・ドラン「アルルカンとピエロ」
オランジュリーの名作、まだまだ続く!