ヤットの匂わせLINE(笑)と
タイトルかけてみましたw
去年の今頃わたくしは
こんなことを言っておりました。
あれから一年がたち
ヤットは「スポパラ」にリモート出演しましたが
私はいまだにヤット渋滞には巻き込まれていません笑
ちなみに二年前の今頃は
エコパでラグビーW杯「南アフリカVSイタリア」を観戦していて
デクラーク大先生（まだ名前を知らず「南アフリカの９番」と書いている）を発見したことを
昨日スマホに教えてもらいましたw
◆【ラグビーW杯】「南アフリカ×イタリア」inエコパスタジアム。（2019.10.05）
◆【ラグビーW杯】ワラビーズ強し！ジョージア魂見たり！「オーストラリア対ジョージア」。（2019.10.14）
◆【ラグビーW杯】桜とアザミの真っ向勝負！「日本対スコットランド」。（2019.10.14）
◆【ラグビーW杯】強豪対決が二試合連続！楽しすぎるわ「準々決勝」！（2019.10.20）
◆【ラグビーW杯】スプリングボクス強し！日本代表よう頑張った！「日本対南アフリカ」。（2019.10.21）
◆【ラグビーW杯】寒さと緊張で震えながら見たパブリックビューイング「ラグビーW杯準決勝・南アフリカ対ウェールズ」。（2019.10.29）
◆【ラグビーW杯】おめでとうスプリングボクス！ありがとうラクビーW杯2019！（2019.11.05 VSイングランド：決勝）
◆【ラグビーW杯】祭りの後のさみしさよ。（2019.11.18）
◆【youtube動画】決勝戦 ショートハイライト/イングランド代表 v 南アフリカ代表【ラグビーワールドカップ】
最後にまさかの展開で
デクラークとヤットが繋がったw
つーかデクラークって
「東京リベンジャーズ」のマイキーっぽくない？笑
しかし
サッカーはボランチ（ヤット）
バスケはポイントガード（篠山竜青）
ラグビーはスクラムハーフ（デクラーク）推し…
あたしゃとことん「配球係」に弱いねw
満員のエコパスタジアムで
念願の南アフリカチーム・スプリングボクスの熱い試合！
嗚呼、めっちゃ楽しかったな～！
ラグビーＷ杯2019！
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◆磐田首位でＪ１昇格視界に 遠藤保仁のアシスト、過程も見事／Ｊの焦点（2021.10.5 日刊スポーツ）
＜連載「Jの焦点」／明治安田生命J2：町田1－2磐田＞◇第32節◇3日◇Gスタ
J2ジュビロ磐田は2－1でFC町田ゼルビアを下し、3試合ぶりに首位に立った。
元日本代表MF遠藤は前半11分に先制点をアシスト。ダイレクトで出した浮き球のパスは全てが完璧だった。
遠藤はハーフライン付近でパスを受ける直前に一瞬だけ顔を上げ、ルキアンの動きを確認した。「ボールをもらうときにルキアンとの意思統一ができていた。裏にスペースがあるのは分かっていたので、タイミングよく出せた」。相手DFの背後と、GKが飛び出せない絶妙な位置にバックスピンをかけたボールを落とした。フリーで抜け出したルキアンは余裕を持ってループシュート。遠藤の技術の高さが凝縮されたパスだった。
アシストする直前には自陣の深い位置まで下がり、DFラインに入ってパス回しに参加。相手がマークしづらいポジションを取りながら、チャンスをうかがい、相手の陣形が崩れた瞬間にボールを受けてアシストにつなげた。パスを出すまでの過程も見事だった。
ゲームの流れを読み、ワンプレーで局面を変える。41歳のベテランだが、技術は全く衰えていない。今季も残り10試合で首位に立った。目標のJ1昇格ははっきりと視界に入ってきている。遠藤は「今日みたいにしっかり勝ち切れるチームになってくれば、先は大きく見えてくる」。試合後の言葉も頼もしかった。
◆【youtube動画】【第32節 町田 vs 磐田】見事なポジション変化からの先制点！
松原さんの解説は
わかりやすくて良いわ～
この試合はだぞーん観戦でしたが
時が止まったかのような
時空を操るアシストパスと
その前のスペースを作るヤットの巧みな動きに
痺れました！
スタジアムで観ていると特によくわかる
ヤットの凄さはね
飛び道具的なプレースキックや
正確無比のパスだけじゃない
常に動いて首ふって声かけて
タイミングを合わせて、外して
場の状況や試合の流れがとにかくよく「視えている」
年齢とともに
身体のキレやスピードが落ちてきても
先読み力や判断力などの「頭でするサッカー」は未だにピカイチ
いやむしろ、経験値でより磨かれていくのかもしれない
ジュビレーションなどで
選手がジュビロサポーターの前に一列に並ぶときは
いつも少し下がって位置を取るヤット
来年の今頃は
何処に居るのかはわからないけれど
とにかく一秒でも長く
貴方が楽しそうにサッカーをする姿を
見ていたいものです。
