テーマ:サッカーあれこれ(19780)
カテゴリ:蹴球七日制
◆J1磐田 鳥栖に完封負け 再びJ2自動降格圏へ(2022.8.8 スポーツ報知)
◆明治安田生命J1リーグ ▽第24節 鳥栖2-0磐田(7日、駅スタ) ジュビロ磐田は鳥栖に0―2で敗れ17位に転落。再びJ2自動降格圏内へと突入した。 完敗の磐田イレブンが敵地でブーイングの嵐を浴びた。2試合ぶりの完封負けに伊藤彰監督(49)は「最後の攻防でDFがはがされた。勝ち点を取れなかったのは非常に残念」と言葉に力がなかった。 前半39分、MF金子翔太(27)が右サイドでボールを拾うと、ゴールライン際から中央へクロス。DF松原后(25)がヘッドで合わせ、こぼれ球をMF黒川淳史(24)がシュートも防がれ、得点ならず。後半開始からFWファビアン・ゴンザレス(29)を投入。さらにFW杉本健勇(29)、FW大津祐樹(32)らをピッチに送り込むも得点できず。アウェー戦は3月5日の京都戦(4〇1)以来11試合勝利がなく12敗目を喫した。 次戦は13日にホームで浦和(午後6時30分、エコパ)と対戦。残り10試合へDF松原は「後半の攻めを前半から出していきたい」と顔を上げた。 ◆【youtube動画】【サガン鳥栖×ジュビロ磐田|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第24節 | 2022シーズン|Jリーグ うーん、残念 どうも今年のジュビロは 連勝ができないな… スタメン見ても単純に J1レベルの戦力ではないし せっかくの補強ポイントもずれてるし。 (地元出身とはいえ、金子少年同様ほぼ「禁断の移籍」状態でジュビロに来てくれたまつばらこーくんには期待してる!) ぶっちゃけると 赤字で財政難のジュビロフロントは もはやJ1に残る気ないだろ! 来期J2からもう一度積み上げて…とか考えてるだろ!(怒) ◆『ウルトラマンDASH』7年ぶり列車リレー対決が復活 TOKIOらが4つのミッションをサポート(2022.8.7 ORICON NEWS) 人気グループ・TOKIOが、7日放送の日本テレビ系バラエティー『ウルトラマンDASH』(後7:00)に出演する。突じょ起きたピンチを救うため“日本を代表する一流アスリート&スペシャリスト=ウルトラマン”が、日常生活を舞台に難易度マックスのミッションに挑戦。TOKIOのほか、横山裕(関ジャニ∞)、岸優太(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)、藤原丈一郎(なにわ男子)が“ウルトラマン”をサポートする。(中略) 「MISSION・2 日本サッカー伝説の男が再び!」には国分・森本が登場。定番企画、サッカースゴ技チャレンジに挑むのは、サッカーW杯という大舞台で直接フリーキックを決めるなど、キックの精度とハートの強さをあわせもつ、サッカー日本代表のレジェンド・遠藤保仁。国分と森本が見届けるなか、Jリーグシーズン真っただ中の夏。ベストコンディションでキレッキレの名手・遠藤の右足から放たれたボールはキレイな放物線を描く。(以下略) 鳥栖戦は ベンチスタートだったヤットさん 同時刻に磐田の住宅地で 何してはりますのw とはいえさすがの キック技術と現場での修正力! 見事にボールを曲げて引越トラックに直接ゴール! カッコ良かった&面白かった! (ジュビロでもあのくらい気持ち良いゴール決めて欲しいわ…) ちなみに ボールを曲げる原理を説明するときのヤットの口調 「僕の場合は…なるべく長くボールに足を付けるように…」 云々の際に 「名探偵コナン」のあの伝説の棒台詞 「こすりあげるかんじかな」を思い出しのは hakaだけではないだろう笑 (しかしこの撮影のためにあのDASHメンバーが磐田のご近所の住宅地まで来たのかと思うと胸アツw) J1ガンバからジュビロのために 茶畑広がる磐田へ参上したヤット大先生 その後は地元の街もチームも上昇気流で 翌2021年にはチームをJ1に押し上げて その様は今思えばまさに 「ウルトラマン・ヤット」だったよなあ… 単身赴任でオシャレマンションに住んで ローカルTV局で単独のレギュラーコーナー持って(毎回超短いけどさw) 地元のお茶売って珈琲豆挽いてたこやっき焼いて しぞーかでサックスブルーな生活を満喫していた ウルトラマン・ヤットも 今のジュビロの不甲斐なさに カラータイマーがピコピコ点滅しちゃってそうで 哀しいぜ… ベンチから途中出場の際には 他メンバーに次々と指示を出し局面を変えてしまう その姿からは 相変わらずの卓越した戦術眼と 並々ならぬ心意気を感じます もうひとガンバりジュビロを助けて! ウルトラマン・ヤットさん! ◆闘莉王が「感覚は一番違う」と大絶賛の“一流パサー”は? 元日本代表戦士の技に驚き「ミスは見たことない」(2022.8.9 フットボールゾーン) 元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が日本サッカー史上最強パサー5傑を選出。J1磐田の司令塔として健在ぶりを示す元日本代表MF遠藤保仁のあるキックの凄みを大絶賛している。 闘莉王氏のYouTubeチャンネル「闘莉王TV」の最新企画は日本最強パサーベスト5。空間認識能力こそ一流パサーの条件に挙げている闘将は2位に南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で16強進出に貢献したチームメイトの遠藤の名前を挙げている。 「2番はヤットさん。やっぱりすごかった」と脱帽した闘将。3位に選出した中村憲剛氏のグランダーの鋭いパス、4位の札幌MF小野伸二の両足から正確なパスを繰り出す技術を引き合いに出した闘莉王氏は「サイドチェンジは日本で一番。サイドチェンジのミスは見たことがない」とゲームメイカーの至高の技を紹介した。 そして、「ヤットさんのスパイクはちょっと珍しい。でかい。足にフィットしてない」と闘莉王氏は遠藤のスパイク選びの特殊さについても触れた。 「1センチぐらいでかい。あれでよくフィーリングが成り立つ。サイドチェンジの早いボール、フワッとしたボール。この人の感覚は一番違う」と脱帽する最新回になっている。 毎度良いこと言うねえ つーりおさんは! なんせヤットさんは 他の人とは 回路がちがいますから!←西野アキラの名言 ヤットの正確無比な「キックの凄み」は 「ウルトラマンDASH」で実感しました! (ちゅーか本当はジュビロの試合で実感したいのよ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.10 16:10:35
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