|
カテゴリ:教会
毎週礼拝後にだいたい1章ずつ、1節を読んだら次の人へとリレーして読んでいる。最近はサムエル記上で、読んでいることが、まだ現代でも起こっている果てしない虚しい戦いのお話。
4月にやってきた中国からの留学生の方も参加され、ずいぶん上手に読めるようになった。内容が幸せな記事なら良いのだが、あんまりにも悲惨な文章で申し訳ない。 記録を見ると、2008年は1年で47ページ読んだことになる。毎週続けることに意義がある。確か1回目は20年かかったと記憶している。こういう機会でないと、興味のない部分は読まないワタシなので、いろいろな思いをすることになる。 遠いのか近いのか、隣人となれるのかどうかも分からないが、とてもほぐれそうもないことは分かる。今のところ、この小さな教会でできるとしたら、昼食の純益をなるべく早く、的確な部署に送ろうということくらいかも。来週、教会の家族会議=信徒総会でみなさんに相談してみようか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月19日 22時52分01秒
コメント(0) | コメントを書く |