|
カテゴリ:本
月1回の会に参加した。「最大の贈り物―死と介護についての黙想」の第3章を読んで、自由に話し合った。
死と向き合っておくことの大切さを知る。読書会という特別な時間でないと、とても読もうと思わないので、ましてあれこれ話すこともないので、貴重な時間だと思う。 ただ、ワタシは思っていることを筋道をつけて話すのが下手だなぁとまた思った。まだ消化しきれていないからかもしれないが、頭の中で、堂々巡りが過ぎる。 気になった言葉を書いておきたい。 「気にしているのは、何ができ、あるいはこれから何ができるかということにもかかわらず、実査に記憶に残るのは、どういう人であったか、ということなのです。」 ということは、ワタシはゴリラ好きと記憶に残るのかも。そういうつもりで生きてゆきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月17日 09時10分45秒
コメント(0) | コメントを書く |