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2013年02月16日
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カテゴリ:映画
映画「塀の中のジュリアス・シーザー」を見に行った。映画評で高い評価を得たと聞いていたが、内容は何も知らず、イタリア映画というのも知らなかった。

早い台詞など聞き分けられないのはもちろん、字幕を読んでもいるので、結構疲れた。

イタリアのリアリズムの伝統が生きていて、マタイによる福音書を俳優でない人が演じて撮った「奇跡の丘」を思い出した。

映画通には面白いと思う。本物の囚人が演じるシーザー、ブルータスが本当に刑務所を当時のローマにしてしまうような迫力があった。

なかなか更生するのは難しいというが、上演に向けての仕上げが力強く、すごい熱気に包まれているのは十分に伝わってきた。





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最終更新日  2013年02月18日 17時12分02秒
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