発見日記

全3504件 (3504件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 71 >

• 11月からは特別の支出あり

  リフォームのための支出が始まり、通常の家計とは規模が違う数字が並ぶ。かなりハードな暮らしは、時々ご褒美のディナーが続き、身体には与えすぎ、お財布には少し後悔、ハートは大満足ということになると思う。大満足ならば後悔でもないか。光熱費、被服費、保健医療費が目立って少なくできたことを喜ぼう。12月もまた特別支出があり、暮れは喪中なので、ここぞとばかりの質素な食事と行きたい。ただ、クリスマスまでにはシェパードパイを何度か試み、会得したいと思っている。仔羊は難しいので、合い挽き肉にしよう。

  2011年11月30日

  コメント(0)

• 雨の中を買い物

  さすがに、びしょびしょ。かなりの降りの中、明日のための買い物に。しかも紙類。トイレットペーパーはあったが、文房具屋さんは土曜日はお休みで、表紙用のＡ４色紙は近所では手に入らなかった。でも、お茶の会に使うケーキは、雨の日価格。ちゃんと良いこともあるのね～。

  2011年11月18日

  コメント(0)

• 久しぶりに和菓子

  喜久月さんで秋の和菓子を。猪の子もち、椿、銀杏、木枯らし、初霜、柿を購入。どれも見事で、どれも美味しい。最後のゆずみつ５本もゲット。ヨーグルトが楽しめる。この季節のお買い物。

  2011年11月17日

  コメント(0)

• 喪中はがきを届ける

  実家の母用のはがきを印刷して、切手、宛名一覧表と共に持って行った。お弁当の昼食夕食分。結構重い。父が亡くなって半年経ち、寒風の季節となってしまった。母の話を聞き、庭の柿とかりんをもらって帰る。収穫感謝の祭壇に飾りたい。その後、まだ足りないと電話があり、我が家用の残っていた用紙に印刷して、郵送した。母は元気になってきている。

  2011年11月16日

  コメント(0)

• 長年の書類を捨てる

  少しずつ持ち物を減らす作業を行っている。見えないところに保管してあるものから身軽になるよう実行しよう。領収書、保証書、マニュアルの類は本体がなくなってもまだ残っていた。これで45L１袋となった。分厚いファイル、どうしようかなぁ。汗の結晶のようなPTA書類。あと１０年で廃棄とここで決めよう。資料、史料の類は処分に躊躇してしまう。歴史を学んだ者の史料の泥沼感を実感しているのに。次回はもう使わないPC機器とソフト。書棚、食器棚と課題は山積。手紙と写真は専用ケースを用意して保管することになっている。物置は広くなるが、出しにくいので、考えて収納しなくては。もう日の目を見なくなるものもありそう。

  2011年11月07日

  コメント(0)

• きのこうどん

  昼食当番、今回はとにかくぱっとできるものということで、きのこうどん。朝、スーパーに行ってゆでうどん３袋×９を用意した。礼拝中人数を数えると足りない。しかも外国の人も。うどんはOKかなぁ？礼拝後、またスーパーへ買い足しに。なんとかつくり終えたが、冷蔵庫にあった液体のだしを使ったら、かなり甘く仕上がり、思っているのと違う方向に味は行ってしまった。きちんと出しを取り、淡口醤油で仕上げれば良かったなぁ。人数が多かったので、材料費を抑えたおかげで、いつもより多めの純益となり、震災募金に回すことができた。感謝。ごちそうよりも単純で温かい食事を考えてゆこう。

  2011年11月06日

  コメント(0)

• 国際こども図書館で

  こども向けのおはなしかいにマゴムスメに出てもらおうと、ムスメ夫婦のお出かけに合わせて出かけた。ゴリラさんの絵本のおはなしと、なんと飼育係さんのお話もあるという。知り合いの飼育係が方もいらしていた。時間になるとこどもだけ並んで、おはなしの部屋へ。40分ほどで元の部屋に帰って来た。また聞きたいと、かなり面白かったようす。どんなお話だった？と聞くと、「ヒ・ミ・ツ」と返ってきた。カフェでジュースを飲んで、お庭で遊んで、道端の木の枝を拾って帰宅。眠たくなって、ぐっすりお休み。ワタシはお話会の間「ヴィクトリア朝の子どもの本：イングラムコレクションより」を見てきた。日曜学校運動からこどもの絵のついた読み物がたくさん作られたことを知った。イギリス全盛期のもたらした影響は大きい。またV&Aに行きたいものだ。この時期に作られた聖歌を歌う機会が多いが、イギリスがハツラツ元気に聞こえる。

  2011年11月05日

  コメント(0)

• ぐるっと用足し

  ストレッチ教室を終えて、そのまま３時間を歩いて、ATMやら、デパートやらを回り、量販店ではお話まで聞いて、お腹を空かせて帰ってきた。通帳記入だけでもしておこうと思っても、ずいぶん銀行は散ってしまっている。今回は硬貨も預金しようとしたので、迷惑にならないように時間を取らないように、何か所かに分けた。光ファイバーと電話の引っ越しは量販店のお兄さんが調べてくれたが、かなり面倒なことらしい。アドレスと番号を引き継ぐべく、プロバイダーに電話することになる。日にちはまだまだなので、でも２か月くらいの余裕は必要なことは分かった。その頃はワタシ大変忙しさが重なりそう。とにかくできることは早めに。

  2011年11月04日

  コメント(0)

• 三銃士

  何度も見る三銃士。３Dはなんだか疲れるので、料金も安い２Dで十分楽しめる。三銃士は何度も映画化されるが、やっぱり悪人が魅力的だからだろうか。それもミレディが。悪人対チームというと、日本でいえば南総里見八犬伝かなぁ。今回はデザインが素晴らしく、ストーリーは分かっているので、余裕をもってあれこれ見ることができた。

  2011年11月03日

  コメント(0)

• 中華鍋が寿命

  結婚直後、夫に重いので買ってきてと頼んだ憧れの北京鍋は、えっと思うくらい大きかった。家庭用なのに３６ｃｍ。もうワタシの腕の力は心もとなく、さすがに３０年を経ると後ろの部分の鉄がもろくなってきた。ここで、もう少し軽くて使いやすい炒め鍋に代えようと思い立ち、当初２８ｃｍにしようと思ったが、今まで合わせて使ってきた中華蒸籠が続けて使おうと、３０ｃｍの鍋を購入した。蒸籠もぴったり納まり、肉まんも美味しく食べられそう。新しい鍋は返し油をすると良いとあり、なるほどやってみると、良い感じに仕上がり、炒めものが楽しくなる。手入れは簡単だが、使ううちにまっさらな鍋肌も多少色が変わってくる。火の料理だからいたしかたないか。北京鍋はもう使わなくなった銅の鍋とステンレスの鍋と共に、土曜日のごみに出した。今まで本当にお世話になりました。しかたないとはいえ、悪いなぁと思う。

  2011年11月02日

  コメント(0)

• ひらがな入力

  ipodを使っているところにやって来た。機械もの大好きなので、次々とアプリを試してゆく。一番は写真。小さかったころの写真や、集合写真から小さい自分を大きく拡大して見ていた。最後はメモ。名前をひらがな入力したいという。しか～し、目的の文字に行き着く前に、次の文字が出てきてしまい、怒って泣いた。そうだよねぇ！ワタシだって慣れるまで泣きたいくらいタイヘンだったわぁ。

  2011年11月01日

  コメント(0)

• 10月は赤字になりやすい

  もっと予算通りにゆくと思っていたら、6％の赤字。過去５年の10月の家計はなんと、10％、21％、昨年でさえ2％の赤字となっている。でも前月比は76％だった。10月は行事が多いので、外食費が増え、また今年は保健医療費が珍しく予算の５倍近くになってしまった。病気というよりは定期検査によるもの。良い季節なのに、なかなか遠出は出来なくなってきている。なにかとリフォーム準備のために片付けたい家事が山積してしまって。11月はちょっとそこらの動物園、水族館に行ってみたい。11月の予算は教養娯楽費が手薄になってはいるが。夫の誕生日に、珍しくフレンチをと計画しているので、食費はいっそうメリハリをつけることになる。リフォームが予算に見合うものになれば良いけれど。きちんと直したい気持ちはあるが、無い袖は振れないし。

  2011年10月31日

  コメント(0)

• 壮年会

  礼拝後、教会のこれからを考える会に続いて、壮年会に出席をした。どちらも、前向きの意見や思いやりの言葉で、これならばなんとかできるのではと、歩む歩幅を無理なく続けられるところに落ち着かせる知恵があるなぁと思った。夕方、今更ながらの牧師さん歓迎会の飲み会となり、談笑に次ぐ談笑。昨日届いた大量の柿をむいて出したら、きれいになくなった。温かいものもと思い、ジャーマンポテトを一鍋。こちらもちょうどの量。なんといっても、最近の男性皿洗いチームの活躍が頼もしい。

  2011年10月30日

  コメント(0)

• 知のハンター

  ５歳を過ぎて、ひらがなは一文字一文字読むようになった。全部読んで単語が分かるという状態。国際こども図書館に散歩に行ったら、こどもの本が円形の本棚にぎっしり並んでいるのに、お家や幼稚園で読んだことのある本をまず探す。背表紙から、これっと選んだ絵本はこの間誕生日にあげた本だった。あの中からどうしてこの一冊を見つけられるのかなぁと思う。文字を読んでいるのでもなく、スガタカタチで見つたのは確かだ。図書館が面白いと思ってもらうのは、本人が選んで読んでと言った本だけ読むことだろうなぁ。うさぎの絵本の果物の絵を見ながら、「緑のぶどうはマスカットって言うんだよ」と、発した言葉は近くにいた同い年くらいの男の子に伝わった。良いお天気の短い時間を楽しく過ごし、帰りはステップを踏んで、ゴキゲンな一日となった。

  2011年10月29日

  コメント(0)

• 大学祭前夜祭

  毎年聞いている仮装オケ、仮装ブラスを今年も聞いてきた。震災を受けて、静かな鎮魂の曲も演奏され、いつもより大人の催しとなっていたように思う。久しぶりに若者のエネルギーがみなぎっている場にいることをうれしく思う。ビッグバンドも素晴らしく、演奏、男子の恒例のダンス、司会進行、指揮者、編曲など祭りはヒトを成長させる。あまりにいろいろあった今年、みな少し大人になり、温かくなってきている。

  2011年10月28日

  コメント(0)

• 

  上野動物園20111027

  サポーターにとってうれしい、一日早く見るチャンスを得た。サポーターズデイに申し込んで、約５０分をじっくり楽しむことができた。工事中、狭いところにいた動物たちがのびのびうれしそうだったので、こちらもうれしくなって来る。ホッキョクグマの段差とヒトの考える段差が一致しなかったため、なんとホッキョクグマのはしご乗りも見ることができる。これは再工事をすることになっているので、今だけかも。まだ住まいに慣れていないので、アシカが頭の上を通ってくれればラッキー！ここだけ撮れば北極風景となるかも。ゴリラのムサシ♂も元気で、ツキノワグマの親子も面白い。上野在住のカージナルは頭だけ赤いのを知った。カージナルスのあのカージナルはどこで見ることができるのかなぁ？

  2011年10月27日

  コメント(0)

• 一致協力

  困ったわぁと朝、キッチンから呼ばれた。お米にコクゾウムシが発見された。もったいないので、良く洗って炊くことにしたが、次からが大変なことになりそう。美味しく昼ご飯をいただいて、午後お皿洗いをしていたら、集会室ではなんとムシを除く作業が始まっていた。中国では普通のことですという言葉に助けられ、日中韓、老若男女、お米をお盆に広げて、牧師さんの広げておけば、ムシは自分で逃げて行くんだよという助言を受けて、外でも、室内でもムシ嫌いな女の子もなぜか熱中していた。そして、ムシなしの小袋とムシあり（自信はないがたぶんムシなし）の袋に分けて保存した。処分しか考えていなかったワタシは、とても感動した一日だった。

  2011年10月23日

  コメント(0)

• カウボーイ＆エイリアン

  雨で出かけられなくなったが、気を取り直して、動物園経由で映画館へ。２２日は夫婦とカップルが２千円。自由席というのも気が楽だ。ダニエル・クレイグ主演以外はなにも知らずに見たが、結構面白かった。にこりともしない顔、身体的剛健さ、まさに西部でしたたかに生きて来た男がハリソン・フォードと２人なので、良い効果があったと思う。ダニエル１人では、単純なストーリーになってしまっていたかも。西部の暮らしとはこうだったかと思う。馬のつなぎ方が以外と簡単で、これで逃げないのかなぁと思う。牧師さんも一見牧師さんには見えない、普通の服装。小さな町に思っているより多い人が住んでいた。エイリアンのデザインはおきまりなんだろうか。怖いけれど見慣れてしまっている。どうしてダニエル・クレイグのファンなのか、夫から聞かれた。理想的シルバーバックを人間にしてみたらこうなるかもと答えた。強い男性が好みでも、毎日の暮らしとなると、いつ何時何が降りかかって来るか分からない状況は招きたくない。長く続いている結婚生活はそれはそれで、ゴリラ的平和な暮らしを続けられる。感謝の日々でありますよ。

  2011年10月22日

  コメント(0)

• ipodは無線LAN

  ipodは家の中でなら光の無線LANでメールもネットもできる。３Fにあるルーターからは１Fでメールチェックできることが判明した。結構届くんだなぁ。お金を出しての出先でネットは今のところ考えていない。ケイタイでメールチェックできれば、それでいいかも。電話の出来ない小さなPCとお話とメールができるちょっと古めのケイタイで、しばらくは過ごしていこうと思う。icloudを使えるようになったが、まだ未知。一緒にダウンロードされてきたリマインダーは、ど忘れしやすいワタシをかなり助けてくれそう。今のところ２台で充分。スマートフォンは経済的負担が大きすぎる。

  2011年10月21日

  コメント(0)

• PCしょって

  小さいPCをリュックに入れて、昼夕食分のお弁当を４個買って、実家への旅。目的は喪中はがきの作成。外付けDVDで筆まめを入れておいたPCが役に立つ。昼食後、たっぷり母の話を聞き、画面を見せて、デザインを決め、文章を若干直して完成。差出人に母の名前を入力しておいたので、お利口にも適切な例文が並んでいて有り難い。母からは住所に県名を入れて欲しいとのこと。続いて、昨年は伯父の喪中だったので、一昨年の年賀状を元に住所録を作成にかかる。40件を入力して帰りの時間になってしまった。宿題に20通くらい持ち帰る。やっぱり疲れたので、またお弁当を買って帰宅。家計簿的には食費テイクアウト費増加。夜遅くまでの道路工事の音が格別に大きく、眠れないのは辛い。

  2011年10月20日

  コメント(0)

• まだ引きずっている

  「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」というマタイによる福音書についての説教を聞いた。一日の終わりにはすべてを神様に返して、朝また新たにいただいてという日々を過ごせばいいんですよという、人類にとっても素晴らしいお話だった。でも昨日の類人の映画を引きずっている。しばらくはなんともいやな気分がついて回りそう。良いお天気のもと、お隣の教会まで歩いて、バザーの応援はお昼ご飯を食べて、お買いものをしてと、汗ばむ一日を過ごした。知恵の木の実を食べ、数限りない失敗をしてきた人類、楽園追放を失敗を気づいて得た知恵で乗り越えて来て今がある。それを、ずっとそばで見守ってきた存在があったからに違いない。そのほんの一部分すつをそれぞれが持っていると思うと、とっても心強い。今日もこれで充分な一日であったことを感謝。

  2011年10月16日

  コメント(0)

• 猿の惑星：創世記

  楽しい映画ではないことは分かっていても、一応見ておくべき映画なので見た。類人をどう捉えているかが見える。キングコングの時代よりは少しマシになっている程度。ワタシとしては、チンパンだけの物語だと思っていたら、ゴリラさんたちも巻き込んでの話になっていたので、本当に気分の悪い印象となった。まだまだアメリカではこんななんだと思う。創世記の楽園追放までを描いたということになるのか。今後、食べ物の少ない針葉樹の森でどう生きてゆくのかがとても心配になる。人類は森から出て、追放になった後で大発展を遂げたことになる。気になるのは、シーザーの下にクッキーを配るボス。パンとぶどう酒のパン、マナ、きび団子と猿とヒトにまつわる食べ物を（それもなんだか頼りない象徴的な食べ物）みんなに配り、それを食べた者は仲間となって、共に行動するようになる。こういうことが猿、類人、人類の共通して持っているというイメージなのかなぁと思う。そして皇帝はその配るローマ教皇の上に君臨しているという理解も見える。もっとも、ニホンザルがみんなに分けているのは見たことがない。

  2011年10月15日

  コメント(0)

• 体力いらない片付け

  なんだか身体のあちこちが痛い。季節柄かなぁ。それでもストレッチしてしばらくすると、回復してくる。大事をとって、書類の整理を始める。溜まったレシートも３か月分を残して処分。光熱費のレシートは整理保存。百均のファイルを買い込み、名前を付けて入れ込み保存。ウラジロの紙以外は処分。一応終了しても、まだまだ先は長い。片付いた感もない。明日の燃えないゴミの日のために、キッチンツールを袋詰めした。こんなに使い込んでと思う。役だってくれた日々を懐かしく思う。

  2011年10月14日

  コメント(0)

• テレビを選ぶ前に

  スペースの関係から壁掛けテレビにしようという夫。先の話だけれど、取り付ける壁にかかる重さを知って、建築士さんに相談しておかないとと思い、近くの量販店に。軽い薄型は、すっきりとしてデザインは良い。並べてあるから分かるのだが、確かに無線で飛ばしているので、見るに堪えないほどではないが、映像が遅れて、ちょっと過去の動作を見るような感じ。色も淡い感じもする。普通のテレビを壁掛けにすると、少々厚みがあり、金具のお金も別料金。壁の負担を考えて、強い壁にしてもらう必要がありそう。その旨メールし、建築関連メールはアーカイブにしておく。

  2011年10月13日

  コメント(0)

• 一緒にぬりえ

  ぬりえを一緒にやろうとうお誘い。サインペンなので、古い折りたたみテーブルと下に敷く紙を用意した。どこに何色を塗るかを相談して、おっしゃるとおり塗って行く。ママがいないと、結構世間話をしてくれる。幼稚園のだれとかくんがとか、好きなサンドイッチの具とか、おしゃべりは多岐にわたる。相談して、決めて、チェックしながらは、ぬりえ遊びとは言え。共同作業の練習、お仕事を円滑に進める訓練のような気がする。自発的で、なんとも類人のこどもたちの成長を記録した映像が重なってくる。面白く、楽しくがきっと人生に活きてくると思う。そのような相手の１人に選んでもらって、とてもうれしい！

  2011年10月12日

  コメント(0)

• リフォーム以前に

  図面が出来上がり、建築士さんと業者さんがいらして、第1回目の下見となった。室内はなんとかほぼ図面通りにはできそう。大きな問題は長年を経て受けている建物の細かいヒビ、防水のこと。確かに目でみるだけで、厳しい現実がある。外回りを直すと、肝心の室内の予算がなくなり、本当に途方にくれる。きれいな内装にあっという間に雨漏りのシミは悔しいし。昔から残っている立派な建物は最初から良い材料できちんと造られていることを再認識する。庶民の住宅となると、大庄屋さんの立派な民家が民家園に残されているのみ。でもこれまで、激しい風雨と重なる地震から家族を守ってきて、喜びも悲しみもみんな見て来たのはこの建物でもあるのだ。どう手当するか、今日出会った専門家の方々に知恵を聞き、限りある予算の中で決断して行くことになる。

  2011年10月06日

  コメント(0)

• 並ぶのは

  巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知のポスターというか東京国立博物館のちらしの横に並べたのは、5歳になったマゴムスメが描いたノンノ＆ノンナで地元のデパートの通路ギャラリーでおじいちゃん＆おばあちゃんを呼び込むために展示されたクレヨン画。精緻な絵画に負けないエネルギーをこどもの絵は持っている。どちらも我が家の宝物となった。

  2011年10月05日

  コメント(0)

• 冬の準備

  まずは、羽毛ふとんを出して、半袖率を低くし、長袖を多めにする。夏物のクリーニングと、しまう準備。今年は衣類を減らすべく要る要らないの判断を要らないの方に傾けるつもり。麦茶は残りいくつかで終了し、水出し日本茶もこれで終わりにする。それから、リフォームのためこれから使用する家具とそうでないものの見極めを付ける作業も。トイレをきれいにしようと思う。洗剤は使ってはいけないという便器メーカーと、長くつけておくとさらにきれいになるという洗剤メーカーの但し書きはどうしたものか。落ちないものは落ちないとも書いてもある。たぶんそれが正しそう。いろいろ目をつぶった方が幸せなのだ。

  2011年10月04日

  コメント(0)

• 近所の電気屋さん

  壁スイッチの故障と、エアコンから台風の時に雨漏りしたので、修理を依頼した。エアコンは壁の穴に詰めた白い詰め物に隙間が隙間が出来てしまったためで、補修、防水してもらった。今後また漏れた場合は別の原因が考えられるので、雨が降ったらよく見ておいてくださいとのこと。壁スイッチはつまみ部品の交換だけで済んだが、もうこの部品は在庫がないので、次回修理する場合はスイッチ全体の交換となるとのこと。その部品代は285円だった。2件の工事は4000円ずつで、税と部品代で8700円の出費。丁寧に応対してくれて、ベランダのフェンスに上がってのアクロバティックな工事をして、ひやひやドキドキ感もあり、お仕事大変だなぁと思う。これくらいの出費で済んで良かった。今年は大雨時にエアコンから雨漏りというケースが多く、我が家以外にも何軒も頼まれたとか。

  2011年10月03日

  コメント(0)

• 気をつけよう

  ちょっと負担かなぁと思っていたことへの発言をしていたら、気がつかないうちテンションが上がってしまっていたようで、夫が注意してくれた。どうしても連絡が集中しがちなので、気をつけてはいるものの、クリスマスまでは予定がかなり混でしまうのは必至。結局、懸案の炊き出しはもう少し先になって考えることになった。頼ってくださった方々には申し訳ないことになったが、夕方電話して報告し、無理はなさいませんようにと、温かく受け入れてもらった。気にしておいて、実現可能になる時期がきたら、みなさんと再度相談して確実なところで始めるようになれば良いと思う。ベストを目指さないよう気をつけよう。

  2011年10月02日

  コメント(0)

• 階段部屋の掃除

  夫とこれからウォークインクローゼットとは名ばかりの、階段物置となる場所の掃除を試みた。なんとも不思議な隠し部屋もある。物を入れたら、もう出さないだろうなぁと思う。なんともかび臭くいたたまれないので、開かずの窓を開けた。延長コードを２つ繋げて掃除機をかけ、拭き掃除をした。もうこのままで良かろうお金をかけたくないしと思っていたが、壁紙を貼り替えてもらおうという夫の意見、そうしてもらうとここを活用しようという意欲を持てる。忘れ去られる空間となるところだった。ただ予算にも限りあることですし、実現するかどうか。少々きつい作業をした後には、ご褒美に根津でランチ、カフェでシフォンケーキ。こういうお金もかかるのが人間。その後建築士さんと設計図の確認を行い、夕方デパートへ買い物に出かけ、稲庭うどんを夕食とし、夫はさらに映画まで見てきた。ワタシは2002年から使用の便利なバッグが限界となり、探したがこの良質なデザインに代わるものはなく、少々不本意ながら人相の良くない類人のマスコット付きの、多機能バッグを購入した。2100円のジャケットを見つけ、本当に2100円？と聞いてから、珍しくテーラードカラーを購入。秋を楽しもう。

  2011年10月01日

  コメント(0)

• ９月よりリフォームのための出費始まる

  これから始まるリフォームのために、準備としての住居備品費の支出が掃除用具から始まった。そして､家電の新型への切り替え時を利用して購入し、配送を待ってもらっている冷蔵庫と洗濯機も。型とカラーがなくならないうちにと、決断をした。なによりも良かったのは保健医療費が０だったこと。光熱費も85％、税金が95％で、その他は赤字。過去の数字がまったく参考にならなくなってきている。これからもかなりの出費が見込まれ、見積書と格闘の日々となってゆくと思う。活かす出費となるよう、よ～く考えて相談して行きたい。環境が変わるのだから、ローゴ生活が充実するよう工夫を重ねたい。古い家具を組み合わせて、書庫スペース、収納スペースを確保したいと思っているので、掃除掃除の毎日になってゆくと思う。10月は夫の靴、ワタシのバッグも予算に入れている。食費はかなり抑えた予算となり、家計からも体重の増加を阻みたいと思う。

  2011年09月30日

  コメント(0)

• 徂徠豆腐

  一度は聞きたいと志の輔さんの落語を聞いてきた。ジャンルの異なる若手の芸人さんも登場させて、磨きの場を与えている。すぐ満員になるはずだなぁという１時間もの話だった。寄席も良いけれど、一つの話をちゃん聞けるのはホール落語ならでは。ただ、寄席もこの会場も音声が難しいなぁと思う。面白いお話、もっと良い音で聞きたいと思う。音は良いけれど、ポッドキャストは生ではないし。なかなか難しい。前に聞いたことのあるお話だったけれど、お客さんをとらえようという志の輔さんの才能が素晴らしい。さすがに経験を活かし続けている努力が見えている。若手の芸人さんはガンバッテいたのは分かるけれど、余裕のなさが見えてしまっている。場数を踏むことこそ大切なのだろうと思う。寄席と違い、お客さんの反応が寂しかったなぁ。夫が明日はお豆腐ね。玉豆腐でなくて四角いのと所望した。何しろ美味しそうに食べている仕草は、豆腐名人と思わせ、手作り豆腐の藤屋さんを連想させる。

  2011年09月29日

  コメント(0)

• 肩痛いのは

  書類２つを作成した。もちろん、PC、洗濯、PC、掃除、PC、買い物、PC、料理、お昼寝、PCとパソコン前に長くいないようにしていたが、珍しく肩が痛くなってきた。ストレッチ教室を１回お休みにしたからかなぁ。少しは肩の辺りに効く動きをしてみるけれど、あまり効き目がない。金曜日にまじめにしっかりストレッチしようと思う。

  2011年09月28日

  コメント(0)

• 世界遺産ヴェネツィア展

  江戸東京博物館で12/11まで。興味深いヴェネツィアのごく一部を知ることができる。江戸東京博物館で、常設展に行くと、江戸もヴェネツィアと同様の海運、掘り割りには小舟。ほぼ同時代にデザインは異なるものの、なぜか暮らしが似ているように思える。ヴェネツィアはずっとそのまんまだったので世界遺産となったが、江戸は変貌し、掘り割りを埋めてしまって、自動車を走らせてしまったので、世界遺産とはなれなかったのだと思う。ヴェネツィアもどきを体験に千葉のゴンドラに乗りに行くが、未だ東京では水上バスに乗っただけ。屋形船に乗る機会もなく、明治の東京体験のために人力車という手もあるが、勇気が要る。ゴンドリエと船頭さん、運河を知り尽くしていたに違いない。古地図は残っていても、経験だけで利根川から不忍池までの船旅をしていた江戸の船頭の技術も高いに違いない。カルパッチョの赤も印象に残ったが、芸術よりも技術が面白かった。

  2011年09月27日

  コメント(0)

• フェスティバルにて

  今回はこども用クジの出店をするということで、のんきにして、後からゆくからねぇと家事にいそしんでいた。電話して、案の定、ポスターがないことが分かり、Word2010で早速作り、色を変えて４枚印刷して会場に向かった。テーブルに貼ってもらって、礼拝に。主教さんの説教にもなんとか間に合い、礼拝もゆったりとしていて良かった。空くじなしの手作りクジは、最終でワンピースのBOXが当たるという。よく考えてくださいましたこと。今年の春にワタシが抽選で当たり、困惑しながら大きな箱を持ち帰ったが、それがお宝だったとは。そして、かなりこどもたちが集まってきて、閑古鳥と思っていたのが大忙し。男性たちが大活躍。ワタシはひたすら買い物に歩いたり、手の空いている人と話したり。今回はマゴムスメとその母も来てくれて、祖父母が40年前に青春を過ごしたキャンパスで走り回ったり、写真を撮ったりしてくれたのが感動だった。門を入った時に、「ここは、フランス？」と言ったとか。外国はみなフランスと言うので、確かに別の世界は広がっているのを感じたに違いない。感謝。

  2011年09月19日

  コメント(0)

• わたの信仰のあゆみを聞く

  今回は夫の番が回ってきた。メンバーを見てからお話を決めるなどと、落語家さんのようなことを言っていて、準備などしないのはワタシととっても違うところ。話慣れているなぁと思うけれど、ワタシのネタは入れなくても良いのよ。信仰浅いのだからと正直な肩の凝らない話。最近の映画ネタもからめて、4分オーバー。夫の「求めよ、さらば与えられん」は実現していて、ずっと求めて続けてきたことは、すんなりとかなえられている。本当にそう思う。中学生の時に一緒に洗礼を受けた人たちが、教会から離れてしまっているのは寂しいことだが、教会はいやだいやだという妻が自分よりも回数多く教会に通っているというクリスチャンとしてはかなりな喜びに違いない。いつも夫から不遜不遜と言われている妻は言われる通り不遜になっておりますわよ。

  2011年09月18日

  コメント(0)

• 一枚のハガキ

  夫のケイタイの機種変更、デパートに展示してある幼稚園のおじいちゃんおばあちゃんの絵の鑑賞、新宿のショールーム、建て替えするという新宿中村屋でのコールマン式カレーとカレーパウダーの購入、そして新宿でしか見れないという「一枚のハガキ」を見るというと大忙しの１日だった。15373歩。戦争に行った人、残された人と、改めてそうだったのかと思う。現金のない暮らしは10年くらいは続いていたのだと思う。昭和30年代の記憶で、近くの大きな家の物置を借りて住んでいた兄弟のお父さんもお母さんも見たことがなく、引っ越してゆくまでランプの光が見えた。なにかしら助け合いながら暮らし、その後の特需やオリンピック景気によって、家族だけの暮らしになっていったように思う。戦地からの父のハガキは見ていないが、父が祖母から受け取った手紙をこそり読んだことがある。検閲があるので、過剰適応した祖母の文章は、中学生だったワタシにとってもかなり困惑した表現となっていた。そんな殊勝な言葉かけなど父に対しては聞いたことがなかったから。遺品となってしまった手紙だが、勇気を出しても読まないだろうなぁと思う。ともかくもガンバッテ手紙を書いて送り、それを大切に保管しておいたということは、父と祖母はその頃はともかくも意思疎通できていたということかなぁ。遠い昔の苦い苦い話をこの映画は思い出させた。

  2011年09月17日

  コメント(0)

• 大英博物館　古代ギリシャ展

  もうすぐ終了なので、暑くても出かけることにした。その暑さの中国立博物館は長蛇の列。空海はまぁいいかぁ。大英博物館の薄暗い空間、何体ものギリシャの選手の白いバランスの良い彫刻が並んでいたのを思い出す。今回もたぶんこれで３回目の巡り会いという作品もあったかも。大英博物館は数多すぎて、記憶に残っているのはほんのいくつか。小さい像や壺に描かれた絵を、上野ではじっくり見る機会を得た。またエピソードが日本語なのもうれしい。イタリアのルネサンスで憧れられた素晴らしい彫刻、哲学者の厳粛な表情は、さすがにギリシャ文化と思う。でも文化には別の面も必ずあるので、あぁ、やっぱり古代と思わせる作品もちゃんと残っていて、展示してあった。ギリシャ神話も旧約聖書のお話も、たぶんそこまでは行かないが、似たようなことは現代にも持ち越しているのがヒトかもしれない。記念にギリシャ方面の支援として、スフィンクスのペンダントとオリーヴオイル、キプロスのアフロディテという名の白ワインを購入。

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ipodに聖書

  ipodtouchに無料に聖書のアプリを入れた。新共同訳ではなく、見出しもないが、創世記からヨハネの黙示録まで読めることになる。ここまできているのかと思う。電子文字で読むとスラスラとなり、心に残るのだろうか？1人1節を何十年もかけて読んでいる聖書輪読会の濃さを思う。でも、それでも創世記３章楽園追放は重たかった。絵を見ながら、その個所を読むということは、美術館ではできないのだろうなぁと思う。

  2011年09月15日

  コメント(0)

• 良いおしゃべり

  朝は教会のゴミ捨て、午後はお隣の教会へ会議、その後その教会の事務室でおしゃべり。そして帰る途中に、友人に会い、美味しい珈琲をご馳走になってしまった。なんとも内容の濃いお話をしっとりとできた一日となった。事務的でない精神的、心的、聖書的、神にいかに恵まれているかというお話となってゆく。そのようにワタシを編集されようとしたのかなぁ、神さま。

  2011年09月14日

  コメント(0)

• 読書とお茶の会のテーマは

  集まった方が少ないというのも、良かったのかも。死んだらどこに行く？というお話。結論はもちろんでないのだけれど、それぞれがこう思うとか、質問とか、天国とか神の国とか、日常では話せないことが真剣に語られる。人の間に、神の国はあるとルカ福音書には書いてあるのだけれど、現代よりも鋭い優れた表現が聖書には集められている。ヒトとヒトとの隙間に亡くなったヒトを見ると言うより、感じると思うのは、なんともあやふやで、こんな風な感覚になるとは思わなかったワタシの発言。科学よりは、ちょっと開けた世界に歩み出したのだろうか？

  2011年09月13日

  コメント(0)

• ヤモリ生存

  何年か前に、老齢のふとっちょヤモリが亡くなり、もうこの辺りには絶滅したと思っていた。今朝、５ｃｍ弱のかわいいヤモリを発見。若くて元気！！驚かさないよう、慎重に、そっと再会を喜ぼう！

  2011年09月10日

  コメント(0)

• バザーは楽し

  こう不順なお天気では、外に出ようという人が少ない。何度か看板を持って歩いてもらったのだけれど、いたしかたない話。外にお店を出せないので、礼拝が終わってから、礼拝堂をバザー会場に変身させるべく、みんなで知恵を絞った。聖書の棚を片付けて、古本屋さんＬ字型に長いすと長テーブルを組み合わせて雑貨売り場。青いシートを広げて、衣料品を並べ、牧師館の玄関軒下で焼きそば、ホールでアイスクリーム、のみもの、かき氷、集会室はカレーとうどんのレストラン。牧師さんにお願いして、絵入りの売り場案内を書いていただいた。お天気にもかかわらず、お客さんや応援に来てくださったのは、この教会のバザーの楽しさを知っている人たちだった。昨日貼ったポスター2枚の効果も確実にあり、行って見ると楽しいと思っていただいていることが分かった。収益を送ることになっている団体には申し訳ないことに、売り上げはガクン状態だった。初めて会った人と話し、助け合って作業をするのは日常では味わえない楽しい１日で、しかもそれが他の人々のささやかな助けになる。こういうのを神の恵みというのだろうなぁ！資本主義とは異なる価値観で動いていることを実感する１日だった。付け足すと、純益をバザーの２時間、働いた人数で割ると、実はかなりの高額時給になることが証明できた。さすが神様の技、どこを見ても完璧！

  2011年09月04日

  コメント(0)

• バザー前日準備

  すでに東北の被災地に手持ちの品を送ってしまっているので、バザーの献品が少なく、台風12号の進みは遅く、天候も判断のつかない状態。日曜日に、少ないのでと委員長さんがみなさんにお話したら、少しずつ品物が増えて、まぁまぁ開催できそうというまでになった。バザーというと熱くなる人々がいて、裏方のワタシとしては本当にうれしい。雨の中でも手元にあったA４のポスターを我が家の塀に貼ってみた。ここから行く人いるかなぁと思って。買い物はいつものメンバーではなくて、初めての方に荷物持ちの男性について行ってもらって、買い物リスト通りに買ってきてもらった。みなさん楽しそうに作業してくださっている。特に値段付けは面白いようだ。ワタシは車に乗せてもらって、我が家からの？？とは思うが数も必要なので何箱か運んでもらった。今日のことは今日、明日のことは明日にして、早めに解散。夫におかずを買って来てもらって、簡単夕食を済ませて、しっかり眠っておく。

  2011年09月03日

  コメント(0)

• 嵐の前に

  グリーンカーテンとして貢献してくれたヤマイモにむかごがたわわに成った。台風にたたき落とされる前に、収穫しようと集めたら、苺パック7分目となった。旧約聖書の世界ではマナを集め、採集時代にも小さな食べ物を見逃さなかったヒトに戻った気分。そうそう、肥料をあげて、やっと再生した山椒の葉っぱがまたボーズ状態となっていた。やっぱり青虫４兄弟のしわざ。そのうち一番小さいのが、1階の地面を這っていた。軍手に乗せて連れ帰ったが、そのままにしておくべきだったかなぁと思う。動物園のポスターに落ちた鳥のひなはそのままにと書いてあったので。とにかく、食い尽くされるのは時間の問題。小さな山椒もいくつもの命を養っている。来年はも少し山椒を増やして青虫牧場を経営しようかと思っていたが、階を変わることになっていたので、無理かなぁ。

  2011年09月02日

  コメント(0)

• 書けないのは

  ずいぶんと日記を書いていないことは気になっている。来週あたりから時間的余裕が取り戻せると思う。なんという忙しい夏休みだったことか。なるべく思い出を埋めて行きたい。楽しいことがいっぱいの夏だった。よ～く動いたので、よ～く眠らないと次の日の活動がうまく行かないので、本当に良く眠っていた。脳と身体がさすがに衰えてきていて、人に合せることなど無理だなぁと思う。16000歩はまだ大丈夫ではあったが。プリンターも設定できたが。機転が利かない、ひらめきがサビシイという感じ。

  2011年09月01日

  コメント(0)

• ８月は１３％オーバー

  家計簿を見ると、８月は恒例のように大赤字。１１か月を８月のために働いているという夫の生き方に沿った家計であることが証明されている。これからの引き締まった生活が人生にメリハリを付けてゆくと思う。各種ポイントも活用され、収入は有り難いことに６％増。焼け石に水ではあるけれど。被服費と交通費が黒字。交通費は長距離のタクシーしかないかなぁと考えていたら、バスを探すことができたため。被服費は旅行用バッグを2003年のものをワタシが修理して使ったため、バッグ購入をしなかったので。９月は予算もかなり小さくなっているので、心して８月を引きずらないようにしなければならない。在庫をよ～く確認してから行動しよう。

  2011年08月31日

  コメント(0)

• 豪雨にもかかわらず

  さすがに、雷ゴロゴロ、ザーザーのまっただ中はアトラクションも見合わせとなっていたが、ディズニーシーは遅くまで賑わっていた。夏休みももうすぐ終わりとなると、ビニールポンチョを購入して、雨の中をじゅうたんに乗って飛んでいる。できれば来たくなかったが、あ～ちゃんも行く？とマゴムスメに誘われて出てきてしまった。19566歩。最後は大人のみのアドベンチャーに協力して、マゴムスメと待っていようかと思っていたら、まだまだ降っているというのに100分待ち。さすがに断念して、優雅にレストランということになった。良く歩き、マゼランとコロンビア船内のレストランでゆっくり食事と、これならまた来ようかという気にもなった。少しずつの役割分担、コミュニケーション、安全に遊べる、こどもも大人も楽しめ、交通便利となると、シーは良いかも。

  2011年08月26日

  コメント(0)

• 新盆の法事

  午前１０時からなので、朝7時に出発。駅ナカでお昼ご飯を買い、9時半には着いて、すぐお寺へ。10分前だったが、ほぼ最後だったのが幸いして、本堂の風通し良い場所に座ることができた。何しろ暑いので、母に代わっておいて良かったと思った。風が通るものの扇風機２台。麦茶のペットボトルが配られたが、みなさん飲むようすがない。始まる前に水分補給をし、扇子を使うのもワタシたち夫婦のみ。お坊さんが８人くらい応援に来ていて、結構厳粛な盂蘭盆会だった。大きな座布団に住職さんがイスラームのお祈りのように平らにお辞儀をする。みなさんとても真剣なのに、今なにを祈っているのかが分からないのは、仏教の大きな課題だなぁと思う。故郷の近所のお寺で、しっかりした法事が行われ、その檀家となることを父が決めておいて良かったと思う。父が逝って3ヶ月半、死は最大の贈り物であったことを実感できた。ほんとうにいろいろなことがあったが、ひとつひとつを通して、周りの人を成長させてくれている。思ってもみなかった体験もさせてもらっていて、価値観もずいぶんと変わってきている。1時間半の法事を終え、母に報告をすると、思い出話が次から次へ。こどもの頃、なんとなく知っていたことが明確にされ、父の世代はそれまでの世代の濃い人間関係からの弊害を変えようとしていたことが分かる。しかし、今行き過ぎた感も見え、新たな人間関係をつなぎ直そうとしている世代にワタシがいることを実感する。

  2011年08月15日

  コメント(0)

全3504件 (3504件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 71 >