電話で姫路の魚屋ですが...
『紹介してもらって、炭を１０ケース買いに伺います......云々。』と
以前、高砂市のお客様が紹介してくださったみたいで
新規のお客さまが見えた。 以前のブログ（高砂のお客様の記事）
以前は宍粟市に炭焼きさんが居られたのが廃業されて困っておられたみたいで
友達に聞かれて...電話をかけてこられてきた。そして今日引き取りに見えた。
お客様いわく
正月の焼き鯛と土用の丑のウナギだけは炭火が欠かせないとの事。
お客さんが炭火で焼かないと許さないらしい。
それで、炭を探されていた様です。そこらで売ってる物では駄目だったとの事。
嬉しいですね。
こんな時代だからこそ本物がいかされるんですよね。
魚屋さんもスーパーとの競争の時代、差別化戦略で考えておられますね。
...と言う事で
トップの写真はそのお客様にプレゼンテーション兼ねて炭火を熾し火の御馳走を...
そして焼餅のおやつをお出しした写真
我が家に出来る少しばかりのおもてなし...
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