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テーマ:三国志(505)
カテゴリ:三国志
体調が思わしくありません・・・うぉろんです。
なんつーか・・・五丈原で病死しそうな勢いです。 まったく原因がわからないからこまったこまった。 たぶんうぉろんのなぞの病のひとつだったと思います、実習日誌のあはーんvな症状。 本気で苦しんだよ! 唐突だからもう、寝返り打ちながら必死に耐えましたよ! しかも何が原因で悶々じはじめたのか本気で不明。 ・・・もしかして・・・もうすぐ死ぬのか自分!? なんかの本で死期が近づくと子作りにはげみだすとかなんとかかいてなかったか!?(間違った知識) ううう・・・ 一睡もしてなくてすげぇ体調不良もあったので半ドンで上がって、高速バスの予約と記帳と・・・ あと、アンソロの資料用に曹仁を参照しに雷絡宅へ・・・。 つか高速バス発券所のお姉さん、チケット渡してお金もらわないってあなた・・・謀反ですか!? ・・・私的には別に謀反起こされても構いませんがw(元会社) んで、雷絡宅へ・・・ 迷った・・・ 今日はいつになく体調悪かったのもあってかすげぇ道の迷いかたしてました。 8分で着くはずのところを40分かけて迷いました。 姜怜「つ・・・ついた・・・」 雷絡「おま・・・ここにくるのもう何回目だっけ?」 姜怜「両手数え終わってそれでも足りないくらい・・・」 雷絡「いいかげん覚えようぜ」 はーい・・・ しばらく大戦のお話で盛り上がって、曹仁しゃめとって、むそりました。 五丈原に初期パラきょいでれっつらごー!!!! ・・・したらことごとく最強ぴーさま(雷絡)に横から武将を横取りされ・・・ せめて・・・せめて夏候覇くらいさいごまで戦わせてくだされ・・・(号泣) 修羅もーどでもやってみた。 出陣→即死。を2度繰り返してランクダウン。 厳しいもーど。 出陣→死にかける→やっとの思いで念願の夏候一族と遭遇→夏候覇遭遇 →体力減らねぇ・・・→その間に丞相シボン→姜維も虫の息→なんとか夏候覇体力3分の1→夏候覇、姜維護衛兵(羽扇・女将)に討ち取られる ・・・泣いたね・・・ あれだけ死にそうになりながらもへたれながらもがんばったのに・・・ 目の前で・・・目の前で・・・ おのれレベルMAX護衛兵!!!!名前に司馬ついてるからもしやと思いきややりおったわ!!!!(・皿・)キシャー そのご。 とりあえず無双パワー重点するために3で対戦。 決闘じゃ!! 対戦いいね・・・純粋におもしろいや。 ・・・ちかれた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月12日 21時59分11秒
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