カテゴリ:読書
本のオビにひかれて 買っちゃった本。 学歴の耐えられない軽さ 大学全入時代を迎えて この先、いったいどんな大学受験となるのか 必ずしも偏差値一辺倒ではないつもり... 子どもには子ども自身がやりたいことを見つけて と思う気持ちに偽りはない...つもりだけれど それでもやはり...今の時点では、思うところアリ 一般入試で入った学生の割合だとか、 企業イメージや雇用をめぐる状況についてのことだとか、 やっぱり「なるほどーー」 と思いました(<鵜呑みにしているわけではないけれども)。 子どもの進学の先の先に考えておかねばいけないこと、 というのは確かですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月29日 12時15分24秒
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