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カテゴリ:音を楽しむ
とりあえず交換するロトマチックのペグの太さを図ってみる。 こういう時にノギスがあると便利。 0.?mmが何となく測れればOKなので安いのでいい。 約10mmを切っている。 ということは10mmの穴をあければハマるはず。 大きく開けると戻すことはできないので ここは慎重にまず10mmまで穴を拡張する。 使うのは木工用のドリル。 本当は鉄鋼用のドリルの方がセンターが出やすいのでお勧め。 残念ながら10mmの鉄鋼用のドリルは手持ちになかったのでコレで。 あとは穴の中心がずれないように穴に木工用のドリルを通し 穴の太さを10mmにする。 新しいペグが通らなければ再度穴を拡張するけど 今回は10mmでベストの仕上がりだった。 組んでみたらこんな感じ 周り止めのビス穴が開いてたりクルーソンのペグの跡が痛々しいけど、 表には見えてこないからまぁいいかと。 あんまり気になるなら埋めようかな? 音を楽しむ目次 ◆K-Garage レスポールカスタム ・ペグ、クルーソンからロトマチックへの交換。 ・ペグ、クルーソンからロトマチックへの交換。その2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.15 02:37:41
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