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カテゴリ:仕事/生活/経済
年金受給開始まであと1年だ。あと1年は貯金取崩し生活が続く。毎週1万2千円だから月約5万円、年間60万円だ。それが自分の小遣い。それ以外に家計に月1万円で年間12万円が加わる。その他固定資産税や車代が15万円。合計約80万円が必要となる。多い目に見て約100万円。これに携帯代金と交通費、電気・ガス代、ネット代が月およそ3万円で年間36万円、都合140万円だ。家内の稼ぎは別にあるのだがそれは聖域だ。
しかし問題はその先にある。来年の年金は報酬比例部分なので税込み120万円しかない。家内の年金部分もあるというがそれは年金事務所にこんど聞いてみよう。こんなギリギリでいいのだろうか、しんどい老後である。 今日シルバー人材センターへの庭木の剪定代金を支払って来た。トボトボと近所の郵便局まで行く。そのあと車でコンビニに国民保険保険料の支払いに。毎月だ。保険料を払っているんだから当然新しい保険証は郵送して来るべきだ。申請主義への転換とか訳がわからんやろ。保険料毎月コンビニで払っとんやで。何やねん、その申請主義への転換って。説明すべきだ。保険料負けてくれるんやったら話は別やけど。 岸田め、説明せよ。あかんやろ、申請主義って。カネ払わんぞ。 話は逸れた。年金生活あと1年という所までようやくたどり着いた。問題は年金請求手続きです。マイナンバーは暗記した。いつでもどこでも書けます、言えます、何します。年金請求手続きをネットで調べると面倒なのがわかる。家内のマイナンバーまで提出せなあかん。もちろん確定申告で提出した銀行口座を再度書いて出すのも面倒くさい。基礎年金番号や住所・氏名・電話番号・生年月日も要る。免許証の写しも、やろ?何のこっちゃない。マイナンバーカードの有無など関係ないに違いない。来年の秋には保険証も廃止するということだ。なぬ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.03 21:18:30
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