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カテゴリ:つぶやき・ニュース
世の中には、変わった職業の方がいるようです。
その職業とは、「ちくわ笛奏者」。 岡山県倉敷市の住宅正人(すみたく・まさと)さんは、ちくわを笛のように吹き、ディナーショーやイベントなどで年約300回の演奏をこなしているとか。 住宅さんは、10年ほど前に宴会に出たちくわを吹いたのをきっかけに、ちくわ笛を開発したそう。 現在、演奏で使うちくわは、長さ約20センチ、直径4センチのちくわ。 演奏地のスーパーなどで、地元メーカーのちくわを購入し、笛を製作するとか。 そのちくわに、ここのところ異変が起きているそうです。 なんと、「値上げ」によって「音色が変わった」のだそうです。 実質値上げによって、長さが短くなっていたり、穴の直径が大きくなっていたり、はたまた、ちくわが軟らかくなってしまって、音がかわってしまったものもあったとか。 さすがに、毎日のようにちくわを見ているだけあり、細かなところまで気づくわけです。 値上げは、今年に入ってから、実際に価格として値上げされ、「ちくわ奏者」さんとしては、さらに困っているようです。 ちくわといえば・・・ 豊橋名産「ヤマサちくわ」。 ヤマサちくわが、8月11日、豊橋の駅前「ココラフロント(COCOLA FRONT)」に、「ねりや花でん」というお店をオープンしました! まだ行っていませんが、「創作おでん」などが楽しめるお店のようです。 ▼内ポケットに収納して丸めると「ちくわの形」になる! ちくわバッグはいかが? ちくわバッグ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 21, 2008 11:07:29 PM
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