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カテゴリ:つぶやき・ニュース
おくりびと 昨年自分が観た映画の中で、「これは、いい!」と思ったのが「おくりびと」です。 納棺師という、耳慣れない仕事にスポットをあてて、生き方、死に方、家族との関係などを描いた作品でした。 映画をみて、葬儀という儀式の中で、プロの所作は美しいんだな~と、感心しつつ、大切な人たちにどのように送られたいのかと考えてしまいました。 その「おくりびと」が、第81回米国のアカデミー賞の「外国語映画賞」部門の最終ノミネート作品(5作品)に残ったそうです。 2月22日に開かれる授賞式で、5作品の中から1作品選ばれるとか。 「おくりびと」は「モントリオール映画祭」でもグランプリ獲得。 「毎日映画コンクール」でも日本映画大賞を受賞など、国内外で34冠に輝いている作品。 これで、アカデミー賞も受賞なんてことになったら、すごいですよね(^^) 「おくりびと」といえば・・・ 脚本を書かれた小山薫堂さんが、こんな本を出されていました。 明日を変える近道 明日を変える、“ちょっとしたヒント”が満載のようです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 24, 2009 12:09:14 AM
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