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カテゴリ:つぶやき・ニュース
青いバラは、何百年もの間、多くの育種家が挑んできた夢でした。
「不可能の代名詞」だったバラを、サントリーは、2004年にパンジーの遺伝子を組み込んで作りだしました。 それから約5年、今年の11月3日に、青いバラを発売すると発表! サントリーが青いバラの研究を開始して約20年目ことです。 発売される青いバラの商品名は、「サントリー・ブルーローズ・アプローズ」。 アプローズとは、英語で喝采(かっさい)を意味する言葉です。 何百年にもわたる育種家の夢が、現実のものとなったからでしょうか? この花の花言葉は、「夢かなう」だそうです。 ちなみに、価格は1本、2,000~3,000円と、通常の赤いバラの6~10倍の見込みとか。 花束がほしいなんてとても言えませんが、せめて1本だけでも本物を見てみたいですね(^^) 幻の青いバラサントリー【生花】ブルーローズアプローズ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 24, 2009 11:04:39 PM
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