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カテゴリ:つぶやき・ニュース
「 14人に1人、14万人に1人 」
今日、厚生労働省は、新型インフルエンザ患者の発生動向をまとめ、公表しました。 それによると、 11月中旬までに国民の14人に1人が新型インフルエンザを発症し、 受診者の1200人に1人が入院し、 入院患者の16人に1人が重症化し、 受診者の14万人に1人 が死亡したものと推計される。 のだとか。 また、50名の死亡者の分析によると、 発症から死亡までが平均5.6日で、 入院を要すると判断されてから死亡するまでの期間が平均で3.7日と短期間だったそうです。 14人に1人って、多いですね! しかも、子どもたちが多いようで気になります。 じつは、子どもの通っている小学校では、明日は学芸会です(^^;; そのため、閉めきった場所に多くの人が集まります。 インフルエンザは鎮静化に向かっているとはいえ、感染の心配があるので、例年の防寒対策だけでなく、インフルエンザ対策もして、子どもたちの劇をみてこようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 21, 2009 12:12:18 AM
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