日本の甘い法律
七歳の子供を巧みな嘘で誘い出し、猥褻な行為をした上で、無抵抗なまま首を絞めて殺害。さらに遺体をダンボール箱に入れて、空き地に捨てている。しかも犯人は、不法滞在の外国籍の人間(この場合、人間と呼べるのか)。その上、「あれは悪魔の仕業」などと言い逃れをしている獣です。これが、ただの無期懲役刑でイイのでしょうか?!なぜ我々の税金で、飯を食わせて養っていかなければいけないのでしょう。また無期刑の場合は、仮釈放があります。また、世の中に出てくる可能性を残しています。(既に再犯なのですから、またやる可能性のほうが大きいと思いますが)死刑を言い渡せないのであれば、せめて終身刑の導入を願う。外国では懲役何百年なんて刑もあるようですが・・・(映画で見ただけですけど)。罪を憎んで人を憎まず、と言う言葉があるようですが、罪を犯すのは人間です。外国人の犯罪者からは、刑罰が軽い国だと思われているようですよ。だから借金してでも日本に来て、元が取れるんですね。さぞ、辛くて悔しい思いをしているでしょうね。御霊のご冥福をお祈り致します。多少話は変わりますが、このような犯罪防止のためにも、不審車両・違法駐車をなくしましょう。今日の明神台の不審駐車です。 『横浜 34 つ ・630』道路交通法が改正されましたので、マスク無しで掲載します。こちらは刑罰が重くなったはずなんですが、全く以って少なくなりませんね。捕まえないからですよ、神奈川県警の皆さん。頑張れ!!