チャム*茶夢*飲茶♪

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• 2日の日記

  せっかくのお天気なのに、やっぱり体調が優れないとダークです。っていうか、ここ数日は知り合いにあれこれあちって、夜な夜な電話で寝不足なのもあるかもしれないけど。それにしても、そろそろマッサージとか受けたほうが良いかも。

  2003.10.02

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• へたれたまま(^_^;)

  子供の遠足は無事に済んだものの、丸二日間ぐったり。それにしても医者に行くと予約をしてても半日かがりなのが難点。肩こりと腰痛がセットで襲ってくるのもしんどいもんだ(T_T)

  2003.10.01

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• 腰が痛い…。

  週末からちょっとガタがきてます。腰が痛いです。なんだか背骨やあばらも痛いです。でも、明日は子供の遠足だから、頑張って用意してお弁当も作らなきゃ。けど、痛いものは痛い。しくしく。

  2003.09.29

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• 朝マックｖ

  なんか起き抜けからかったるくって、ご飯作るのがいやで朝マックに行きました。でも、おなかが膨れたら眠気が増して、なんかよけいにぼ～っとします(^_^;)やれやれ。せっかくの秋晴れだっていうのに。。。

  2003.09.28

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• 先生から見た「いじめ」の一例。

  上の子が二年生のときでしょうか？今時めずらしい熱血な先生が赴任してきました。既にお子さんが巣立っているぐらいの年配の女性。でも、とてもエネルギッシュなんです。そんな先生と、一度だけ私は電話で個人的な話をしました。それこそ、「貴女とは、お子さんが卒業してから個人的にお酒でも飲んで話し合いたいわ」なんて、言ってもらうほど。そして私も「それはぜひ。数年後を楽しみにしてます」と答えてしまうほど。しかも夜中に三時間。自分も相手もビックリな感じでした。とは言っても子供のことだったので、先生と母親という立場は決して消えません。特に、電話のきっかけが上の子が「誰かに意地悪をされて滅入っていた」という内容だったので、尚更です。ただ。ああ、本当に人間「相性」なんだ。そう感じるぐらい、その先生とは話ができました。だからこそでしょう。先生は「正直な気持ちをいいますとね」と前置きをし、私にこんなことを言いました。教師だって母親は怖いですよ。我が子のためには牙をむき出しにしてきますからね。こっちもそういう母親の子供を預かっているんですから、毎日死に物狂いですよ。私はその一言で、今年はとりたて大事なことは起こらないだろう。小さないざこざはあったとしても、子供はきっと大丈夫だ――――と思いました。そういう意味では、先生の存在ってやっぱり大きいです。安心できる先生に当たった経験ができると、逆に不安な先生がどういうタイプかも明確に見えてきます。そして、その時先生は電話の向こうで苦笑まみれに違いないという声で、こうも言いました。今のいじめと昔のいじめは本当に質が違うんですよ。昔は出来ない子がいじめられてる場合が多かったのですが、今はできる子が目立ちすぎてもターゲットになってしまい。ある意味「理由があってないようなもの」「理屈も成り立たない」んですよ。まさに、その通りな感じです。もしくは、無理やり理由や理屈をつくってくるといえるでしょう。いじめに母親の存在も大きく関与しますが、やっぱり先生の関心の高さと職務感の大きさで、本当に良くも悪くもなるんだな…と感じたのを今でも覚えてます。先生、そう呼ばれている人は。今一体何を一番大切に考え、教壇に立っているんでしょうか？そして、一体子供に何を教えるために、また何を教えたくて、先生と呼ばれる仕事を選んだのでしょうか？なんとなく先生と呼ばれる方に聞いてみたいな、と思うのは。先生、十年後に教え子があなたのことを覚えている自信、ありますか？「先生には――――を教わったよ」と、笑ってもらえる自信、ありますか？そしてその「――――」は、先生が教え、伝えたいと願い。日々努力をしているものですか？あなたを「恩師」と呼ぶ生徒は、どれだけいるんでしょうか？と同時に、あなたが二十年経っても忘れない生徒、一体どれぐらいいるんでしょうね？

  2003.09.27

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• 霧が濃い…。

  本日の我が家の周辺、めちゃくちゃ霧が濃いです。こんなに濃いのを見るのははじめてかも…。

  2003.09.26

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• 今夜は…。

  これから姪が来る(^^ゞこの週末も忙しそうだ…。

  2003.09.25

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• 錯覚

  今日はお仕事をしている方と、ちょっと語り合いました。それは無理と無茶、がんばりについて。女もある程度の年になると、若い頃とは考えが変わる。がんばる言葉の意味や行動も変わる。そして、一つの結論。昔さ、心身ともに無茶したり無理してるときほど、「私ってばがんばってる～」って、思ってなかった？あれってさ。勝手にがんばる意味を取り違えてたんだよね。単にコントロールできてなかっただけだよね。一瞬の自己満足に陶酔して。それで身体壊してたりするのが、今祟ってたりするんだよね。とはいえ、そのときの錯覚がなければ、今の自分はないかもしれないし。今の自分だからこそ、「健康あってのモノダネだ」なんて保守的な言葉も出てくるのかもしれないが。でも、どんな世代であっても錯覚しちゃいけないのは、がんばってる範囲。無理や無茶、しまくってないか？　ということ。そんなことを言っても、明日はない。今日がすべてだと言える、思える時代は尊いし、決して否定はしない。自分もそうだったから。ただ、そうは言ってもよほどのことがなければ、けっこう明日も明後日も。こうした十年後も、自然とやってきたりします。一日の時間が短すぎて、がんばりすぎて。でも、身体壊したらもっと自由になる時間、なくなっちゃうんだよ…ってことにもなります。だからこそ精一杯のがんばりの中にも、ほんの少しのゆとり。自分への労わりは忘れてはいけないな…なんて思ったりして。まぁ、これは体を壊すと、しみじみ思うことなのですがね。時として自分に休養を与えること。甘えではなく、あくまでも休養と割り切って心身ともにリラックスさせること。これも一つの勇気であり、がんばりな気がした一日でした。

  2003.09.24

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• つら…。でも結局(^_^;)

  風邪ひいた(T_T)午後の昼ごろまで完璧にダウンでした。けど、子供とピクンレディーのコンサに行く約束をして、しっかりオークションでチケットまでとっていたので、ドリンクのみのみ行ってきました。その結果。ふっかーつ!!　(///▽///)いやいや、全曲歌って踊れるコンサって、今時貴重よ!!腰を庇いながらなのが「くそぉ」って感じですが。それでもエネルギュッシュな二時間をすごしてまいりましたー♪だって、４５・６のお姉さん（と言っておこう）があんなにガンガンにがんばっているのに、ピンク・エイジ（申し子）と呼ばれた世代ががんばらずにどうする!!　って気分ですかね。もう、超楽しかった～!!踊りまくって一キロ落ちたしね☆たとえ知り合いなんかいなくったって、隣の人がミーちゃんよ!!ちなみに私はケイちゃん派でした。それに、あそこまで行って踊らなかったら、はっきりいって何しにいったんだかわかんないもんね。つーか、どこまで踊れるかでファンレベルを競ってる感じがいいわ～ってぐらい、踊りまくってきましたわ～。そして歌も踊りも全曲クリア!!　満足だー(///▽///)ただし、一緒に出かけた娘には、「・・・・・・・・・」お母さんが知らない人になってるーと無言で訴えられましたが(^^ゞ

  2003.09.23

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• すごい風…。

  犬と一緒に子供を見送って、バス停まで行ってきました。往復十分もあるかないかの距離ですが、風に煽られまくり(^_^;)こりゃ帰りまでが心配そうな感じです。

  2003.09.22

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• 叫んでいいですか？　

  たまたま今日は出かけてました。帰りのバスはなくなって、雨も風も激しい激しい。仕方なく私は駅のタクシー乗り場へ。が、何人か並んでいるのですが、全然来ない。十分に一台くればいい方で。仕方なく、私は自分で無線タクシーに電話。ただ、今は空車がないので時間がかかるかも…というお返事でしたので、仕方なく普通に待ってました。そして、土砂降りの中で二十分弱。ようやく自分の番がやってきて。やっと乗れる。やっと帰れる、凍えながらも待っておりました。が、そこに来たのは送迎ランプのついたタクシー。「あれ？　間に合ったのかな？」一瞬迷いました。タクシーの種類は私が電話したところの車…。他に呼んだ人がいないのはわかっていたので、やっぱりこれ私が呼んだやつ？でも、聞いてみなくちゃわからないから、聞いてみるか。この一瞬、多分二秒ぐらい。が!!　その時だった。「乗らせないなら乗るわよ!!」突然後ろにいたおばさんが人を押しのけ、さっさと乗り込んだ。ちょっと待て!!　それはだから「送迎車」だろうが!!　しかも、あんたが呼んだ車じゃないことだけはたしかじゃないか!!と、叫びそうになった時には、そのタクシーは走り去った。「うっそぉ!!　信じらんないっ!!」思わず叫んだ私。そりゃ、雨の中で一瞬たりとも考えた私も甘かった。もしかしたら、さっさと乗ってしまえばよかったのかもしれない。けど、それが普通のタクシーならトロトロしていた私が悪いのねと思うところだが、相手は送迎車だぞ!!　送迎車!!なのに、どうして絶対に自分が呼んでないってわかってて、しかも人を押しのけて乗れるんだ!?ずうずうしいにも程があるだろうに!!いい大人がルール乱してどうする!!バカヤロウっ!!ちなみに、次のタクシーが来るまでまたそこから待たされて。結局私は傘をさしつつもずぶぬれで帰った。くしゅんっ。

  2003.09.21

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• 母親の影響力１

  いじめについて書くまでは、けっこう勢いや勇気がいった気がする。親の立場で誰も自分も子供も知るはずがないこんな場所でさえ、書き出すだけでも「いじめ」という文字は、それだけ心に重いということだとは思う。けれど、だからこそせっかく口火なのだから少しこのテーマで想いを綴ってみようと思う。我が子の日常を追いつつも、自分の子供時代を振り返り。子供を子供社会の中からどうやって守っていくのか、自分なりに考えたり、過去に努力してみた事を。一昨日あたりから子供に対して反省した日が続いたのですが、ふと思い出したことがありました。初めて上の子を幼稚園に入れた時に、それはそれは大げさなぐらい、いじめられたりしないだろうか？　と心配したことを。なぜなら、自分の中に「いじめっこ」という存在がもう、幼稚園にはいたという記憶があったから。親から離れて子供だけの社会を確立した瞬間から、子供は子供なりの上下関係や群れを作る習性が、動物の本能としてあるような。そういう記憶があったから。そして、その群れる、集まる、派閥を作るという傾向については、既に子供がどうこう以前に母親たちの行動からも見て取れる。だから、私が初めて幼稚園の懇談会に出たときに思ったのは、「まるで女子高時代にでも、戻ったみたいだ…(-_-;)」という、失礼だけど失望的なものだった。しかも、年を食って子供を抱えている分だけ、更に気合いが入っている。率直に思った。ああ、母親って子供を通してもう一度学生時代を味わうのが宿命なんだ。ってことは、あのイヤだった教室の空気を否応無しにもう一度味わうんだ。やだな。勘弁してほしいと。ただ、そこで昔のように黙り込んでしまう母親。ただおとなしい母親では、きっと我が子は舐められる。子供たちは無意識に観察している。自分の母親がこの集団の中でどれほどの力を持ち、言葉は悪いが「主導権を取れる位置」にいるのかを。特に、いかにも公園デビューから頑張ってきたでしょ(-_-;)と思われる親子ほど、そういうオーラが自然に漂っている。だから、私は「ここでは自分も頑張らなければいけないんだ」と思って、決意した。月並みだけれど、子供に「仲良くしなさいね」と言うなら、大人が見本を見せなければ成り立たない。自分も努力しなければ始まらない。そう思って。私はいろんなことを試みた。周囲に対して、まずは自分の意見をはっきりと言葉にすること。誰に対しても、臆することなく堂々としていること。叱るときにはどこの子供でも叱ること。たとえ「しゅーくんのママは怖い」と思われても、それでけっこう。かえってそれぐらいの方が都合がいい。ママが怖い子は、めったなことではいじめられない。なぜなら、いじめる子だって自分は可愛い。怖い思いはしたくないのだ。要は、事の良し悪しを間違えて怒りさえしなければ、子供は怖くても相手の正当性は理解できる。このことに難しい理屈はない。ただし、普段はその何倍も優しい笑顔を忘れないように、子供たちにも声を掛ける事を心がけた。怖いけど優しいのすり込みは必要だ。そして、群れたがる母親たちの中にも、付かず離れず頑張った。役員をやったり、バザーにも率先して参加し。下の子がまだ一歳になったばかりだったので、「無理しなくてもいいよ」と自然に言ってもらえたけど、出来ることはやった。そして、先生たちとも気さくに話した。実は幼い頃の記憶も手伝って。学校の先生（けっきょく何もしてくれない人が多すぎというトラウマ）という人種が大の苦手な私にとっては、内心お涙ものだった。けど、それでも自分が思い描く「理想のママ」を目指して、悪目立ちしない程度（ここポイント）にがんばった。上の子の時には、成功だった。私をもっとも知る友人には、「信じられない」と驚かれたほどだ。と同時に、子供のためだとそんなに人間って変われるんだね…とも言われた。なぜなら、私はそもそも群れたがる人間が大の苦手なのだ。言動を見れば、大概その人が昔「いじめた側」か「いじめられた側」か、すべてにおいて「我関せづ側」だったのはわかる。だから、そういう中に「我関せず」を決め込まなかったことを、友人はささやかながら誉めてくれた。けど、それも二年が限界だった。下の子が二年後に同じ園に入って、年長と年小に通い。一気に付き合う母親の数が倍になると、私の努力は追いつかなくなった。そらそうだ。好きでやっていることならともかく、そうでない努力には人間限界もある。その上、上の子の付き合う子供の親と、下の子が付き合う子供の親が、まるでタイプが違っていたので。尚更付いていけなかったのだ。しかも、そのうち仕事も始めるようになったら、更に付き合う人間も増え…。上の子が卒園する頃には、完全に世間がわからなくなっていた。結果。私は仕事という世間が一つ増え、関わる人間が急増したことから、母親社会（集団）からは自然と離脱した。本当に自分が気の会うママ友だけを残して、他には必要以上の気を使うのはやめた。もしかしたら、あそこで頑張り続けていれば、今子供は円満だっただろうか？子供の口から「いじめ」という言葉は聞かずに済んだだろうか？そんなことも考えた。でも、あそこで「これ以上はもう無理だ」と判断しなければ、子供はともかく自分がもたなかったことも確かだろう。もともと働くことが好きな上に、当時はバブルがはじけてどこもかしこも大変で。自分に収入がなかったら、世間とどうこうなる前に、我が家が崩壊していたのは確かだ。それこそ、お金がない!!　というストレスにくわえて無理な社交を続けれは、いずれにしてもどこかで何かが崩壊する。何より、過多なストレスで子供に八つ当たりをしてしまうほうが、怖いといえば怖い。子供のためにがんばってることが、気持ちがいいうちはいい。が、それが苦痛になって。苦痛になって。苦痛になって。子供そのものが重荷に感じられるようになったら、もっと取り返しが付かない。母親だって人間だ。理想と現実は見極めなければ、どこかでかならず歪がでる。これは奇麗事では語れない。育児は育自とも言うが、お互い生ものなんだよ!!　実際はだ。だから、私は自分に限界が見えそうになったら、無理を認める。自分の中では「あの時はあれでよかったんだ」と納得もする。今だって「こうとしか生きようがない」と言い聞かせる。子供が大事で可愛いからこそ、自分で自分をコントロールし。心身が健康である事を心がける。とはいえ、現在肉体的にはあちらこちら故障していて、けっこうボコボコだが(-_-;)ただ、今回。あの時程の努力を、今は忙しさにかまけて「全然してない」ということだけは思い出したので、ここからでもいいから少し頑張ってみようとは思った。あくまでも無理がない程度に…ではあるが。

  2003.09.20

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• 本日の反省。その後のその後。

  膳は急げと昨夜から勉強会を開始しました(^_^;)八時から子供二人を並べてリビングで宿題をさせ、私はその傍らで生協の購入リストをまとめてたりするだけなんですが。が、なぜか子供にはそれだけで嬉しいらしいです。よっぽどほっといたんだな、私。大反省。そして、宿題の合間に上の子がポツリ。「なんとなくだけど、今日はいじめられる自分と楽しい自分がどう違うのかわかったよ。ああ、こういう時にいじめられるんだって」どうやら、学校で自分なりの努力をしてみたらしい。「どんなところが嫌がられるの？」「・・・」さすがにそれは言いたくないのか苦笑。「でも、それでもほとんど言いがかりをつさけてくるのは一緒だし。いいかえそうもんなら五倍になって反って来るけどね」でも、ささやかでも実りはあったようで。「――――少しつづでいいから、これから楽しい日が多くなると良いね」そして私がそういうと、上の子は「まぁね」といって笑って話を終わらせました。うんうん。とりあえずこれからも、学校には行ってくれるんだね。イヤにはなってないんだでね。ちょっとホッ。ただ、これで安心が出来ないところが学校と子供社会。これは多分、小波が一つ落ち着いただけのこと。いつ大波になるか、わからない。しばらくかまい倒して話を聞きださなければ(^_^;)

  2003.09.19

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• 本日の反省。その後。。。

  一夜明けて蒸し返すのもなんだなぁと思いつつ、とりあえず「まぁ、学校でつまんないことがあったら家帰ってきて倍楽しんでいいから」といってみた。すると、子供も昨夜母に愚痴った事を気にしていたんでしょうか？初めはバツの悪そうな顔をしていたのですが、「うん。まぁ、毎日悪いわけじゃないからね」と苦笑。ただ、子供に要求するばかりではなんだと思い、「母も努力するからさ。夕食後から寝るまでは、付き合うようにするから」そういうと、子供は満面の笑み。今日も元気に学校へ行きました。うーん。普段家にいるわりには、どれだけかまっていないのかが良くわかる(；一_一)兼業主婦の時間のなさを理解しつつも、やっぱりまだまだかまってほしいらしい。だって、この付き合うっていうのは「勉強」のことなのに。それでも喜べるものらしい。母にかまってもらうのがうれしいうちに、やっぱりかまってやらないとと反省。忙しいは理由にならないところです。こればっかりは(^_^;)

  2003.09.18

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• 本日の反省。

  たまたま下の子に「お友達とは仲良くしているの？」と聞くと、下の子は「うん」と答えました。けど、それを聞いていた上の子が、なんの気なく爆弾発言。「表向き仲良くして見えても、実際はわかんないよね。俺なんか、なんとなくいじめられてる気がするし」「誰に!!」私の切り返しは即行でした。そんな質問したって答えないのはわかってます。これまでにだって、一度として名指して誰かにどうこうされたと言ったことがない。けど、私にはそれが上の子からのＳＯＳと受け止められたので、その後は一時間ぐらいアレコレと話しました。すると、うちの子曰く「学校はギャンブル」だそうです。相手の機嫌によって楽しい日もあれば、そうでない日もある。でも、それはあくまでもうちの子に当たっているんだろう子の気分しだい。しかも、それが一人や二人じゃなくって、誰かが交互でやってくる。早い話、家の子の意識に「友達だ」と感じている子は、片手程もいないのだ。「あんたそれでいいわけ？」「良いも悪いも、もう諦めてるよ。だって、なんで突っかかってくるのかわからないんだもん」でも、私は自分の子供の言い草にも引っかかった。そんな投げやりな。今からこんなんでどおするの!?なので、私は子供に言った。「でも、少しだけあんたも仲良くすしたていとかってアピールするとか、そういう努力をしてこみたら？　それで駄目なら、しょうがないけど。出来る努力はあんたもしなきゃ。我慢する努力だけじゃ、状況はそうそう変わらないよ」まぁ、昔からいじめは受けるほうにも原因があるのないのと言われるので。一応前向きに「仲良くしたい」「みんなと楽しくしたい」とアピールすることを進めた。当然気持ちの中では、誰がどう言ったところで、「んなもの理由もなく言いがかりをつけては、人の心に傷を負わせる奴が悪い!!　たとえ理由があったところで、むやみに傷を負わしていいものではないだろう!?　誰にだって心はあるんだよ」という気持ちは不動だ。餓鬼⇒餓えたおにとはよく書いたものだとは、思っている。我欲に忠実なだけに怖い。が、しぶしぶうなずきながらも、子供が眠ってしまった後。ふと、やっぱり酷だったな――――と感じて反省。だったら、「じゃあ、家では学校の分まで楽しみな」「何してほしい？」って聞いてあげればよかったかな？　って。　なぜなら、我慢強いのを通り越して開き直ることでしか学校に居場所を作れなくなってしまう時があることを、少なくとも自分は経験し、知っていたんだから。でも、知っているからこそ、頑張ってほしいなと思いつつも。せめて「学校には行きたくない」「休みたい」とは言わない子供に、一日の半分をもっともっと楽しくさせてあげる。そういう努力や励ましをした方が、うちの子には向いていたかな？　と思って。子供だって十人十色。何が正しい方法だということは決め付けられないし、言い切れない。でも、今夜はそんなことを思ったので、明日にはそうつけくわえておこうと思った。いじめは自分が子供の頃よりいろんな形でありました。けど、時の経過と共に質を変えていくのが、私は怖いです。自分が子供の時に一時味わい、どれほど人間不信に落ちたかと思うと。それを我が子も味わっているのかな？　と思うと。ただ、それでもいじめている側でなくて良かったな…と思うのも、一つの真理で。子供が「まだ理解できる範囲」に育ってくれていることに、ちょっとだけホッとしていたりします。誰かを無意味にいじめたことのある子。いじめられる側にも原因はあるのよと、当たり前のように言う親。その人たちは知っているんでしょうか。本当に疎外感を感じている子供が、自ら「いじめられている」と認める辛さが。また、それを言葉に出す時のやるせなさと、ある種の勇気が。自分ごとならこんなことでは今更悩まない――――とは思うのに。やっぱり子供はウィークポイントですね(-_-;)

  2003.09.17

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• 疲れた(-_-;)

  今日は一日ぐったりしてました。やっぱりこうも朝から発作が続くとね…。ふうっ。

  2003.09.16

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• やわらちゃん、感動しました(///▽///)

  観ているだけで誰かを感動させる人って、本当にすごいと思った。やはり一つのことを成し遂げている人って強くて、素敵で、輝いている。普段テレビを見る時間がないので、昨日見たのは偶然にも近かったけど。決勝戦はすべてを放り出して観戦してしまった。と同時に、柔道をあまり良く知らない私からしたら、最後の判定勝ちって、当人的にはどうなんだろう？　と一瞬首をかげた。けど、その判定を取るのが時には一本を取るより難しい。その判定を取るために過酷な練習もつんできた。だからたとえ豪快な一本がなかったとしても、勝利という価値にはなんら変わらないということを、すごく納得させられた。いい試合でした。感動しました。強くて可愛い女性に、どうぞ幸あれ!!　です。

  2003.09.15

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• 手作りごはんにチャレンジ

  ワンコのごはんをフード半分、手作り半分にすることにしました。何かあった時に、フードしか食べれない子だと困るとどこかで読んだので。まずはスープからチャレンジ♪　さてさて、どうなることやらです。

  2003.09.14

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• 子供の問いかけって、爆弾ね。

  なんの気なしに聞かれました。「腋毛ってみんな生えるの？」そうよと答えると、「じゃあ股も？」嘘は言えない。そうよと答えた(^_^;)さあ、次は何？*－*－*－*－*↓朝連続十日間ぐらいかな？今、毎朝起こる喘息発作を吸入器で止めて生活している。シンドイ。はーっ。でも、そんな中で昨夜はワンコのおやつ作りにチャレンジした。なんてことはないカミカミ用の野菜入りクッキーなんですが。噛み応えがありすぎたできばえになった(^_^;)あんなに必死に噛んでるワンコ、はじめてみた（爆笑）今度は骨型にでもししてみようかな？

  2003.09.13

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• ニューヨークに追悼を――――。

  早いもので同時多発テロから二年が経ちました。今でもテレビで見たあの日の衝撃が忘れられません。

  2003.09.12

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• 本日の呟き…。

  港区に復活したディスコに行きたい…。

  2003.09.11

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• その時歴史が動いた。（けっこう好きｖ）

  今日はジャンヌダルクを見た。映画とか見たわけではなかったので、案外知ってるようで知らないことが多かったことに驚きつつも、めちゃくちゃ腹が立った。宗教裁判って、この世で一番神を冒涜してるんじゃ!?　それにもまして神も仏もないもんだ!!　とジャンヌが気の毒になった。いやいや、私は無宗教なので、触れてはいけない話題かもしれないし。そういうことは今の世の中にも遠からず近からずということは山のようにあるとは思うが。それにしても、ねぇ(-_ゞあー、気分悪。思わずジャンヌちゃんの冥福を祈ってしまった。いや、正直に言うなら、世の中祟って出てきたっていいと思うよ。本当。１９の乙女に、せめて「いい初恋」だけでもあったことを、なんとなくだけど願ってしまった。そうじゃなきゃ、裁判にかかわった教祖たちやイ○リス兵が、その後地獄に落ちたとかさ…（怒）ジャンヌちゃん役の子が可愛かった分だけ、本気で腹が立った夜でした。なんか、嘘でもいいから「実は生き延びて普通の女の子に戻ってた物語」でも見たいな…まる。***我が家deカフェ***お昼の日記。リビングの窓際一角に無理やり作るティータイムゾーン。表を眺めながら、耐熱ガラスのポット＆ティーカップでちょっぴり我が家deカフェ気分。メニューは楽天ではないけれど、やっぱりネット通販系でゲットした素敵フレーバーティー(^-^*)ノ頂き物のスイートポテトと一緒に食せば、やっと減らした1kgがリバウンドしたこと間違いなし!?*本日のティー*スイートベリー・フレーバーティー*ハイビスカスにローズピップ、アップルにパパイヤなんかのドライフルーツをベースにしたベリーベースのお茶。色鮮やかなローズがなんとも言えずに美しい～♪でも、味はアセロラドリンクのようだった（笑）

  2003.09.10

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• 忘れてたって、言っていいことなのか(-_ゞ う～

  ただいま父をデーサービスへと送りだしました。介護システムを利用したリハビリ通いみたいなもので、うちでは福祉会社に送迎をお願いして、週二回通っています。が。今日は時間になっても迎えが来ない。三十分過ぎても来ない。何事だろうと電話を入れたら「すみません。予定に入れるのを忘れてました」と来たもんだ。もう通い始めて一年以上になるのにさ!!日時になんの変更もしたこともないのにさ!!すぐに車を手配して迎えには来てくれたものの、なんてずさんなんだと、腹が立つやら呆れるやら。そりゃ人間だからミスはある。それを許せないとは思わない。けど、少なくとも仕事に対して、もう少し緊張感を持ってほしい。社交辞令でもいいから、「今後はこのようなことがないようにいたしますので」ぐらい、電話口でも送迎に来たときでも、きちんと言えるようになってほしい。いい大人の集まりなんだし、それなりの資格を取って勤めてるんだろうからさっ。福祉を商売にするならそれでもいいが、商売なら商売らしくサービスに徹底してくれ!!そうでないなら、せめて「人を預かってる仕事」なんだって意識を見せてほしいと思った。誠心誠意やってくれる人がいる傍らで、そういうものがまるで見えない人が同職にいるのがなにやら残念。ちなみに、この合計一時間送れた相手のミスで、私の本日の仕事予定も一時間ずれた。私の保証は誰もしてくれない…（゜-Å) ホロリ

  2003.09.09

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• つかれた。

  昨日は嬉しい反面頑張りすぎたのか、今日になってまたガックリきた。午前中は頑張ってたけど、昼過ぎになったらまたぜーぜー(T_T)発作止め飲んで、結局夕方まで寝てしまった。ああっ…乏しい体力が恨めしい。

  2003.09.08

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• 義姉が来たo(^-^)o

  主人の田舎から義姉が来た。親子揃ってお昼前に羽田まだ迎えに行って、そのまま中華街へとご案内した。昼間っから豪華に食べて、ここぞとばかりにストレス解消。うん、久しぶりの中華は美味しかった♪でも、そのあとに衝動で乗る事を決めた人力車が一番気分が良かったです。年甲斐もなくはしゃぎながらも、お買い物もして。お義姉さんが娘にチャイナを買ってくれて、娘はその場で舞い上がり。ただし、女に三人に付いてこれなかった男二人。旦那と長男は歩き疲れて、接待能力のなさを顔前面に出していた(笑)わたわたしているうちに一日が終わったが、久しぶりに遊んで歩いた。まる。

  2003.09.07

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• 友人の裏切り。しかも、私が殺人犯!?　これぞ火曜サスペンスか!?

  よく、パチンコで大当たりしたとたんに目が覚めるとか、宝くじが当たったのに!!　役マンツモったぜ!!　なのになんで目が覚めちゃうのよ!!　なんてことありますが、私にとってはこの程度は悪夢ではございません。本日の悪夢。それは自分で自分が怖くなるようなものでした。舞台はどっかの合コンでしょうか？ なんかとにかくパーティーです。そこには今のままの自分が、ちょっとおしゃれしてルンルンしてました。昔からの友人や、親友や、現在の設定のままにいろんな人が集まっています。旦那にもいれば、ホステス時代の客なんかもいて。見渡しただけで疲れそうなぐらい、人生の同窓会か!?　ってぐらいいて、にぎやかです。が、そんなところで私は誰かに口説かれます。この辺ちょっといい夢か? でも、相手の顔はよくわかりません。でも、どうやら親友はその相手が好きらしく、その彼をさりげなく私の前から連れ去ると、ちゃっかりツーショットを作ります。「めずらしいな、積極的じゃん」私は好奇心に駆られて二人の様子をこそっと見に行きます。すると友人は彼に囁いておりました。「やめておきなさい、あんな人。近づくと殺されて埋められちゃうわよ」は!?　なんて言った? 夢を見ている私は大混乱です。「**ちゃん。どうして知ってるの…」でも、夢の中の私は目をキランとさせて「自分の過去」を思い出してます。すると、相手はお店に勤めていたころに、プロポーズしてきたおっさん。あんまりしつこいから自分で始末してしまったということを回想しているんです。「あんな人より私のほうがいいわよ。ねぇ、そう思わない?」しかも、さらに続く**ちゃんの言葉にムカッとして眉を吊り上げる私。ちょっと待て!!　私は殺したのか!?　殺人犯。しかも死体遺棄までしてるのか!?夢を見ている私は真っ青です。でも、そんなところで目は覚めました。目覚めた私は「そんな馬鹿な。夢だよね」と、自分に言い聞かせてます。でも、その目覚めた私もまた夢の住人で。私は過去の記憶が一部飛んでしまっていて、事実がどうなのか思い出せずに、うんうん苦しむのです。しかも、そんな私に怖い微笑を向ける**ちゃん。まるで火曜サスペンスの世界です。と、ここでやっと本当に目が覚めました。休日とあってすっかり寝坊していたのですが、三日ぐらい徹夜したほど全身疲れきっています。起きた私は本気で考えました。やってない。やってない。そんな、「やってしまいたい」と思ったこともない。しかも一人で大の男をやって埋めるなんて、不可能っっっ!!何弁解してんだ、私!?でも、そうせずにはいられないほどのゾゾゾでした。が、一番後味が悪いのは、そんなことより**ちゃんのほうだ。おいおい、まさか私にこっそり恨みでも持っているのか?次に会った時に、この話をするかしないか、とても微妙です(-_-;)

  2003.09.06

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• 晴天☆生きた心地がする(///▽///)

  朝から晴れていると気持ちがいい。昨日は朝から喘息発作で半日うんうん唸っていたので、よけいに思うのかもしれないのが。でも、夜にはHPの壁紙変えたりタイトルを作ってUPしてみたりして。少しは「らしく」見えるようになってきたかしら（笑）今夜は彩りのためにワンコの写真でも撮ろうかな♪***－－－***－－－***－－－***－－－***－－－***失敗。ぜんぜんワンコの写真が上手く撮れなかった(T_T)やっぱり日中にやるべきだったかも。

  2003.09.05

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• 豚豚・大豚。１／４頭・１０ｋｇをさばく。

  ３ｋｇベーコンの次に１／４頭・１０ｋｇ豚さんをゲットしました。すごいっ。これで二度目なのですが、何度見てもすごい量。バラからモモからロース、ヒレまで。当分肉はご馳走様ってぐらい、ドドンとお肉。けど、そのままにしてはおけないので、適当な大きさに切り分けて冷凍庫へ。一番硬い肩肉は、即焼き豚へ。２ｋｇぐらいあったけど、じっくり煮込んだら結構縮んだ。でも、脂身までトロトロでかなりうまくできた感じ。そして、これも今夜の分を残して即冷凍。よしよし。今夜のメインは焼き豚どんぶりね♪と思っていたら、子供が帰宅後モグモグと－－－。o(*≧□≦)o ダ、ダメ～！！　と言ったときには遅かった。またメテンディッシュの作り直しだ（゜-Å)*超・簡単。誰でもできるチャムのトロトロ焼き豚（煮豚）レシピ*材料＞＞＞肉。豚でも鳥でもＯＫo(^-^)o量はお好み。でも光熱費を考えると１ｋｇは作りたい。煮ダレ＞＞水３：しょうゆ１：みりん調味料１。比率はお好みで加減する。なめてちょっと味濃いかな？　ぐらいでＯＫ。香味に長ネギの葉っぱ（捨てないで使う）２～３本分。ニンニク、生姜も好きずきで。ここもお好み。でも入れすぎるとくどくなるので、ニクニクなら二かけぐらい。生姜も同様。作り方＞＞１．包丁で軽くたたいた肉をちょこっと湯通しして、灰汁を取る。面倒なら飛ばしてもよし!!形をまとめたかったらネットに入れたりタコ糸で整える。２．おなべに煮ダレを作って、肉とねぎの葉をドポン。煮タレはお肉が入ったときに浸るほどあればいいので、カップで計りながら無駄のないように。目分量でもそれなりにはできます。３．お好みの香味を入れたら、落し蓋をして、あとはひたすら煮る!!９０分～１２０分コツコツと煮て、出来上がりo(^-^)o圧力鍋だともっと早いですね。おまけ＞＞煮詰めた煮汁は、一度きれいにこしてから片栗粉でとろみをつけて、賭け汁に。ごはんに肉と汁をかければ簡単焼き（煮）豚どんぶりに♪また鶏がらスープにこのタレを混ぜると、簡単ラーメン汁にもなって、手づくりチャーシュー麺もできちゃいます♪一手間はかかりますが、作り置きするといろいろ使いまわせますよ☆肉は冷ましてから冷凍にしておくと一ヶ月は持ちますしね。ぜひお試しを♪ファームの豚まるごとオークション♪

  2003.09.04

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• コンセプトを探して…。

  昨日は衝動でココをはじめたとはいえ、尋ねてくれる方がいたことにかなり驚いた（＠□＠）ええ!?　どこからどうしてリンクしてくるの？でも、うれしいという気持ちもさながら、これじゃなんか恥ずかしいんじゃ…と、ちょっと（いやかなり）反省。改めて自分の書きなぐったものを見直すと、そもそもジャンルの選択違いに気がついた。仕事だけにとどまらず、時として家事や育児からも逃避したいと思っているのに、今更「出産・育児」ジャンルは無理だろう(-_ゞそりゃ子供たちはかわいいし、毎日何かしでかしてくれるし、話のネタには事欠かないが。でも、やっぱり違う。何か違う。出産・育児記録を必死に取っていたころのようなエネルギーは、残念ながら今はない。現実、育てていくので精一杯。上は喘息、下はアトピー。とりあえず、元気で学校に出すので限界だ。そうじゃなくても半身不随の父はいるし、糖尿を抱えた母もいる。自分もヘルニアに喘息持ちだし…あ、旦那も片膝が悪いんだった。こんなに社会保険と国民健康保険を使いまくっている家も、貴重だろう(-_ゞならば何がしたいの私!?　愚痴りたいだけか？　それだけでもない気がする。なので、今一度ジャンル項目を眺めなおした。食べるの好き。お茶も好き。料理も不得手ではない方だ。でも気分屋なので、目移りが激しい。ジャンルがやっぱり絞れない。なら「よろず」!?どうしてか「そのほか」にする気にはならなかった。ささやかなこだわりかもしれない。なので趣味…。やっぱりここかな？　と思う。ゲームは一年に数えるぐらいしかしないけど、たどってきた人生はけっこうギャンブル＆奇想天外だ。たとえば木から落ちてきた人の下敷きになって怪我してみたり、飛び降り自殺を目の当たりにしたり。友達には見えてないおじさんとかが、なぜか自分だけには見えたり、いじめられた暦やホステス暦もそこそこあったりして。現在・過去・未来を思い浮かべて、ダラダラ書いているだけでも、日記やページが埋まりそう。うん。今も昔も好きなことは「書くこと」だから、やっぱりジャンルは「趣味」にしておこう♪　と思う。衝動立ち上げなので、何がどうという金字塔のようなコンセプトは現状ではないが、日常では晒せない（いや、けっこうそうでもないかもしれないけど…汗）自分の思い付きを、感じるままに書いていこう。なので、お茶でも飲みながら気の向くままに。できるときに、できる程度に書いていけばいいか…と決める。なんて浅くて広いコンセプトなんだろうか。でも、知人友人には一切ここを知らせていないところが、秘密基地のようで何か楽しいと思った。

  2003.09.03

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• ほぼ衝動。。。

  なんとなく、いろんなことを話せる場所というか、ジャンルを選ばずに語れる場所が欲しくて製作ボタンをクリックしてみました。自分の世界は案外狭くて、制限がある。家で家族の愚痴は言えないし。仕事で仲間に不満も言えないし。と同時に、とうとうアレをこっそり買っちゃったよ(^^ゞ　なんて自慢話も、相手を選んでまではしたくない。最近では受話器を上げて、友達と長電話をする気力すらない。何よりまとめて何かできる時間に限りが…苦。でも、これってあまりに寒すぎる気がしたりして。だったらいっそ自分をまったく知らない人に、あれこれお話できたら楽しいかな？ なんて、現実逃避なことも思ったりして。とはいえ、このシステム自体をほとんど知らずにこれを始めてしまったので、何をどうこれから作って更新していくんだか――――(^_^;)まずは写真アップにチャレンジしてみる!?ただ、めちゃめちゃ気は長いほうなので、焦らずコツコツやっていけばいいかな? とも思い。時々欲求不満の解消にネットショップを堪能してしまうので、場合によってはアフィリエイトベージになる可能性も? なんてことも思う。可能性は多々あるので、楽しくやれれば一番かな?それにしても、これって他の方が偶然訪れて見たりするのかな?だとしたら、こんな私ですがどうぞよろしく(^^)

  2003.09.02

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