株式会社 ディーカレット (DeCurret)
コインチェックのハッキング事件以降、新規では第1号となる金融庁の認可を受けたディーカレットで仮想通貨の現物取引が開始されました。 現在取り扱われている仮想通貨は・BTC(ビットコイン)・BCH(ビットコインキャッシュ)・LTC(ライトコイン)・XRP(リップル) この4種類で、今年の夏にはETH(イーサリアム)の取り扱いも予定されています。取り扱いペアは円建てが1.BTC/JPY2.BCH/JPY3.LTC/JPY4.XRP/JPYの4種類です。次に、ビットコイン建が5.BCH/BTC6.LTC/BTC7.XRP/BTCの3種類で、合計7種類となっています!そんなディーカレットで現在、開業記念キャンペーンが開催されており、最大5,500円相当のビットコインプレゼントを行なっています。まず、新規口座開設で2,000円相当のビットコインがプレゼントされます。そして、全7種類の通貨ペア交換取引で最大3,500円相当のビットコインがプレゼントされる内容になっています。キャンペーンは6月30日までとなっていますのでディーカレットで口座開設を考えている方は是非、この機会に口座開設を済ませてプレゼントのビットコインを無料で手にして下さい。もちろん、私も口座開設は行いました。開設は無料ということ、キャンペーンがあるということ、XRPを取り扱っているということ、これらが開設にあたっての動機です。ディーカレットという名前は、以前に紹介した楽天と比べると、正直、知名度は低いかもしれませんが、このディーカレットに出資してる企業が凄いです。ディーカレットの株主構成株式会社インターネットイニシアティブ伊藤忠商事株式会社株式会社QTnet株式会社オプテージ(旧ケイ・オプティコム)SOMPOホールディングス株式会社第一生命保険株式会社株式会社大和証券グループ本社東京海上日動火災保険株式会社日本生命保険相互会社野村ホールディングス株式会社東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)株式会社ビックカメラ三井住友海上火災保険株式会社株式会社三井住友銀行三井不動産株式会社株式会社三菱UFJ銀行ヤマトホールディングス株式会社伊藤忠テクノソリューションズ株式会社株式会社電通なんと言うことでしょう。大企業ばかりですね。特に、赤で書いた2社は、電子マネーを使っているJR東日本。広告の電通。それ以外も、名前を見ただけで凄さがわかると思います。これから仮想通貨に投資を考えている人、仮想通貨に興味がある人、検討してみてはいかがでしょうか。必ず仮想通貨はメジャーになりますよ。ディーカレットのホームページはこちら