カテゴリ:ビビ
激しかったブリザードが過ぎ、ぼちゅとんの町には大量の雪
心配していたビビ
ビビ
体も顔も態度も大きくて、ふだんはそんなに臆病ではないのに、意外とセンシティブでビビリなふたばさん
さて。
ブリザード後、ビビ
うんちょすも胡麻みたいに小さいですし、おしっこの量も少ないです。
投薬時に抱っこすると。。。お腹のあちこちが、やたらぷにぷにします。
この感触は。。。お水が溜まっているんでしょうね。
腫瘍だと思っていたしこりが消えた?と思っていたら、驚くことに、腕の付け根から太腿辺りまで移動していただけでした。 あまり触って移動させるのも良くないと思うのでしっかりと確認はしていませんが。。。本物の腫瘍なら99%移動しないらしいので、もしかしたらただのポリープか、水疱(膿疱?)かもしれません。
あごの下の皮膚も膨らみを帯びてきました。
喉元に胸水が溜まると、さらに呼吸が辛くなります。
今までの経験上、そろそろかもしれません。
気休めにしかなりませんが、利尿効果のあるスイカやメロンを小さく切って与えています。
少し右手の動きが悪いらしく、両手で掴んで食べられないのですが、スイカは手に持とうとして(結局、うまく掴めずに下に落としますが)美味しそうにシャクシャクと食べてくれます。
意外なヒットハムおやつ
しばらくすると「ガリガリ〜
ちょっとでも食べてくれると安心しますね。
スイカもクッキーもスタミノールもハム用ミルクも受け付けなくなったら。。。いよいよ覚悟かもしれません。
ビビ
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こんにちは、ももさん。
まさかビビちゃんがそんな状態だとは思ってもいなかったので・・・・・きっと元気に過ごしているのだと思っていました。私も先月の23日に孫のマルを亡くしてしまい、この仔は今は亡き悟天の孫にあたります。我が家に来て9ヶ月、マルにはいっぱいいろんなことを貰いました。いつもかわいい笑顔、でも私はマルに何もしてあげられないことが悔しいです。ももさんできることはビビちゃんと一緒にいてあげてください。ももさんお辛いと思いますが、あきらめないでください。ももさんがんばって。 (2013.02.13 15:58:46)
モモさんご一家がご無事でよかったです!ふたばちゃんがキョドっていたとは意外ですね。。。っていうか、さすがビビたん、ほよよんと嵐をやり過ごしたのですね(^-^)
ビビたんの調子が下がってきてるとのことですが、まだ好物を少しでもうまうまできてるのは良かったなあと思います。モモさんが一生懸命お世話されているので、ビビたんはつらかったり寂しかったりしないでいられるのだと思います。ビビたんはほんとに幸せハムですね!モモさんとビビたんの穏やかな時間が一日でも長く続きますように。モモさんもお体に気をつけてくださいね。 (2013.02.13 21:35:22)
あんずさんへ♪
あんずさん、こんにちは(^^) お返事が遅くなって心配されたかもしれませんが、ビビは自力でごはんを食べて、なんとか生きています。 2歳5ヶ月、もともと皮膚が弱い子ですからね。。。体のあちこちに「ガタ」がきていて、今もそれほど楽観視できない容態なんですが。。。 食欲だけはあるのでなんとか生命をつないでいる状態です。 マルちゃんの旅立ち、お悔やみ申し上げます。 わたしもハムたちに旅立たれると「何もしてあげられなかった」と自分を責めたりしました。 病気の治療も、食事の内容も、もっとしてあげられることがあったかもしれないのに。。。と落ち込みました。 でも、ハムたちにとって飼い主にして欲しかったことって何だろう?と考えてみると。。。それは、ただただ『飼い主に愛されること』ではないのかなと、だんだんと思えるようになりました。 人間に愛される動物として生まれてきて、運良く優しい飼い主さんと出会うことができたハムスターたち。 もし早く旅立つことになったり、治らない悲しい病気になったとしても。。。 いっしょに過ごせた期間が短かったとしても。。。 旅立つ時には「たくさん可愛がってくれてありがとう」と感じているんじゃないのかな? そんなふうに思います。 何も喋らないし、鳴かないですし、真相は分かりませんが。。。わたしはそう思いたいです(^^) だから、あんずさんも、マルちゃんの笑顔を思い出して、涙ではなく、元気を出してくださいね♪ あんずのさんのおっしゃるとおり、わたしもビビにやれることはやって、できるだけ一緒にいてあげようと思っています。 (2013.02.18 14:50:09)
バビ☆さんへ♪
バビさん、こんにちは(^^) お返事が遅くなってしまいましたが、ビビ、少しずつですが自力でごはんを食べて、なんとか命をつないでいます。 今日もまたー8〜10℃の気温なので、ビビの体調が気になるところですが。。。 ときおり、苦しいのか喉を鳴らしてイビキ?を発していますが、今のところ小康状態です。 ふたばさんはブリザードもそうですが、上の階の人がドスドス歩く音、それから週末にパーチィを開いて大騒ぎする若者たちの奇声にもビンカンに反応します(笑) 体は大きいのに意外とセンシティブなところが、ギャップがあって可愛いです(^^) ビビのうまうまする顔を眺めたり、その姿をときどき写真におさめては「満足した顔を見るのはこれが最後になるかも。。。」と覚悟する日々です。 なるべく手をかけないようにしていましたが、昨日あたりから介抱しないとハウスに戻れないようになってきました。 (ハウスの入口に、パンパンに張った喉元がつっかえます) ハウスを撤去してしまうと、プスプス怒りながら徘徊して、ハウスをずっと探し続けるので。。。困ったじいちゃんです(^^; ドクターではないので医学的にビビを救う手段は分かりませんが。。。いつもと変わらない環境を整えることで、少しでも苦しまずに、穏やかに、余生を過ごしてもらえるのかなと思っています。 バビさんもお体に気をつけてくださいね♪ (2013.02.18 15:06:56) |
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