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カテゴリ:双子
我が家で事件が発生した。
何せ、日本の小学校デビューをしたばかりの私たちだ。 かってが分からない。 水曜日に、漢字練習ノートがなかった。 で、よくよく聞いてみると、 どうも、先生に提出して、そのままの様子。 きっと、そうだと話は終わった。 で、木曜日。 宿題の大半は終わった状態で、一人が、 あーーーーー!漢字ノートあった!! と、叫んだ。 (注、ランドセルの中からではない) ほんと、良かったねーーーーー。 あら、先生が書き直してくれてるよ。 ほら、この字はこんな風に書くんだね・・・・云々 で、まぁ、何も考えず、再度練習を書き込む。 はぁ、終わった。 と、ノートを閉じる。 ああああああああああああー・・・・・・・ これ、○○のノートだ。 ・・・・・・って、間違えんなよ! んでまぁ、自分のノートに書き込みされたほうは、 もう、泣く泣く。 学年が同じじゃなけりゃぁ、習ってる漢字が違うから、 すぐ分かるんだけどな。 双子だしー。 こんな毎日が、ほとほと嫌になる、双子育児である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/09/09 08:32:59 AM
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