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詰まらんことばかり気にしてるから
ストレスをためるんじゃないのだろうか? 耳の詰まった感が、 継続してるし、 時折、 自分の声で、頭の中がいっぱいになることもある。 当然、外界の音は聞こえないし。 迷惑千万なのである。 まぁ、非難されるのは、私の身体なのであるが。 昨日、ワシのツボをついたのは 「鬼龍院花子の生涯」のテレビドラマ。 観月ありさが主役のもらわれっ子を演じていて、 鬼政の親分が高橋秀樹。 ・・・高橋秀樹・・・いくつやアンタ・・・? それを言うなら、観月ありさとて、微妙なお年頃だが。 いただけない気持ちでいっぱいになったのは、 当の花子。 女学生の姿かたちをしているのだが、 無茶やろ、あんた的な雰囲気。 かつらかぶって、女学生風を装っているのであるが、 静電気で、髪を振り乱し傾向だし、 どう見ても女子高校生には見えない。 いや、そもそも、女子高校生じゃなくて、 女子中学生レベルのお年頃ではないのか? だって、 鬼政、40を過ぎての子どもというし、 鬼政、約2万日の人生、つまり、55歳程度の人生ということは・・・ 14~15歳でしょうに。 痛すぎるぞ。 松坂慶子の15歳も痛々しかったけど、 それに匹敵するくらい痛々しい。 その子の8歳上の松江とて、 観月さんじゃ、厳しいもの。 落ち着きすぎ。 若さゆえの荒々しさとか、そういったものがない。 夏目雅子の見せた迫力は見えなかった。 もっと、若いリアリティのあるキャストで見たかったぞ。 鬼政は、お歳のわりに秀樹、好演。 さすが、秀樹。 観月ありさを使いたかったというのなら、もっと、 いいのがあった気がするけどなぁ。 美しい動きをする人なので、 もったいなかった。 な~~んてことを考えながら寝たせいで、 ちょっと、寝不足。 でも、いろいろ、余計なこと考えて、 ちょっと、ストレス発散。 マーマレード大量生産して さらに発散。 さて、風呂は言って寝るべし。 鶴見緑地・花博遺跡「スペイン館」の噴水(池?現在は水なし) の壁飾り。 集団暴行に見えるのだが、 気のせいだろうか。 水があったら、それこそ、リアルいじめに見えるぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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