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みかん日和。

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2010年06月07日
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詰まらんことばかり気にしてるから
ストレスをためるんじゃないのだろうか?
耳の詰まった感が、
継続してるし、
時折、
自分の声で、頭の中がいっぱいになることもある。
当然、外界の音は聞こえないし。
迷惑千万なのである。
まぁ、非難されるのは、私の身体なのであるが。

昨日、ワシのツボをついたのは
「鬼龍院花子の生涯」のテレビドラマ。
観月ありさが主役のもらわれっ子を演じていて、
鬼政の親分が高橋秀樹。
・・・高橋秀樹・・・いくつやアンタ・・・?
それを言うなら、観月ありさとて、微妙なお年頃だが。

いただけない気持ちでいっぱいになったのは、
当の花子。
女学生の姿かたちをしているのだが、
無茶やろ、あんた的な雰囲気。
かつらかぶって、女学生風を装っているのであるが、
静電気で、髪を振り乱し傾向だし、
どう見ても女子高校生には見えない。
いや、そもそも、女子高校生じゃなくて、
女子中学生レベルのお年頃ではないのか?
だって、
鬼政、40を過ぎての子どもというし、
鬼政、約2万日の人生、つまり、55歳程度の人生ということは・・・
14~15歳でしょうに。
痛すぎるぞ。
松坂慶子の15歳も痛々しかったけど、
それに匹敵するくらい痛々しい。

その子の8歳上の松江とて、
観月さんじゃ、厳しいもの。
落ち着きすぎ。
若さゆえの荒々しさとか、そういったものがない。
夏目雅子の見せた迫力は見えなかった。

もっと、若いリアリティのあるキャストで見たかったぞ。

鬼政は、お歳のわりに秀樹、好演。
さすが、秀樹。

観月ありさを使いたかったというのなら、もっと、
いいのがあった気がするけどなぁ。
美しい動きをする人なので、
もったいなかった。


な~~んてことを考えながら寝たせいで、
ちょっと、寝不足。

でも、いろいろ、余計なこと考えて、
ちょっと、ストレス発散。
マーマレード大量生産して
さらに発散。

さて、風呂は言って寝るべし。

turumispain

鶴見緑地・花博遺跡「スペイン館」の噴水(池?現在は水なし)
の壁飾り。
集団暴行に見えるのだが、
気のせいだろうか。
水があったら、それこそ、リアルいじめに見えるぞ。





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最終更新日  2010年06月07日 20時40分06秒
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