ワンワンほのぼの日記

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『覚えていてください。ずっと、愛していたことを』

最初の愛犬「スクープ」（セッターとポインターの雑種）は、一階のガレージの犬小屋のそばで静かに息をひきとっていたので、そばにいてやれませんでした。

次の愛犬「マユ」（シーズー）と「ハナ」（パグ）の時は、どちらも看病しながら息をひきとったので、そばにいてやれました。

最期のとき、そばに愛する家族がいてくれる、ということは犬でも人間でも最高にしあわせなことですね。

私もそうありたい、と・・・

そして、ずーと家族のことを思っていてくれた愛犬のことを忘れないでおきたいものです。

さて、現在の愛犬ですがー

散歩でのどが渇いた２匹。

ツボミ「最初は私よ」


イズル「次はボクだ」


そのうち、２匹がひっついて・・・


イズル君、水飲むのはいいけど、目が・・・


水、こぼれてるよー


こんな風に、仲良くしている２匹です。

＊きょうの問題です。

下の写真、これは何でしょう？




ポチッと押していただけるとしあわせ・・・