000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

書道のはな*みち キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

■キレイな字が書けると、人生はもっと美しくなる・・・。

書道のはな*みち書道教室へようこそ!

こんにちは!書道家 高宮暉峰 です。

どんな場面でも自信を持って美しい字を書くと言う事は、
とても重要な事です。

あなたは、
『字をキレイにするには、時間がかかりそうだし、たくさん練習するのも面倒だし・・・。』
そんな風に思われてはいませんでしょうか?

でも、遠回りしなくても、確かに字がキレイになるコツがあります。
そして、それは、本当にシンプルなことなのです。

字をキレイにする上で、
それぞれの方にあった上達のステップやコツを知っているのと、知らないのでは、
上達するスピードが圧倒的に違います。

書道のはな*みちでは、
私自身が普段実践している事や、経験談を通して、
字がキレイになるコツを、
具体的にご紹介しながら、一緒にレッスンさせていただきたいと思います。

私の経験したことが、少しでもお役に立てることを願っています。

■書道のはな*みち レッスン情報■
http://hana-michi.com/
■取材、企業研修、執筆のご依頼などはこちらからお願いします。
http://hana-michi.com/for_company/
■Twitterアカウント■
https://twitter.com/HanakoTakamiya
■facebook■
http://www.facebook.com/hanako.takamiya
2019年07月22日
XML


おはようございます。
書道家の高宮華子です。

まだ梅雨が長引いていますね。
そろそろ太陽が恋しいですが
雨を楽しむ時間も大事ですね。

さて、

以前から、
書道のはな*みちに
多くお問い合わせいただいているのが、
「書道教室の立ち上げ方」です。

書道家になりたい!
書道教室を開きたい!

という夢を持った方を、
応援するために起業物語を書き始めました。

おかげさまで、たくさんの反響、
ご好評をいただき、
とっても嬉しいです。

同じような境遇の方もいらしたりして、、、
嬉しい驚きもありました。

今日も続きを掲載します。




===

第5回 某カルチャースクールの校長先生に
書道はマイナーと言われ落ち込む

めでたくお免状も取ることができ、結婚した私は、
仕事も派遣社員やパートに切り替え、
無理なくお稽古に通ったり、
週末にはお友達に書道を教えたりしていました。

そのときは、書道教室を開こう!という
夢があったわけでもなく、
仕事上の夢は、営業ウーマンでした。

なので、書道は、趣味程度に、
お友だちと楽しくやれればいいなと思っていました。

ただ、お友達とはいえ、
実際に教え始めると、
自分がしっかり基礎を教えられなければいけないと、
徐々に使命感が強くなり、

まさに「教えることは教わることだな」と感じていました。

そんなある日、

私の母が、
とあるカルチャースクールのチラシを見て、
こう言いました。

「あら、このスクール、書道の講座がないわ。
どこにでもあるのに、変ね~。」

確かに書道講座は、どのスクールにも入っているので、
私も、何でだろう?と不思議に思いました。

「華子、ちょっと聞いてみたら?」

と母が言うので、

私もあっさり、そうねと電話で問い合わせてみました。

チラシに書いてある電話に問い合わせをし、
担当の方とお話すると、
意外な答えが返ってきました。

「書道は、マイナーなのか、
あんまり人が集まらないんですよねぇ。」

「!!!」

うまく表現できないくらい、
私の頭の中には衝撃が走りました。

書道がマイナー???

日本の文化なのに???

興味がある人がいない???

書道も、今まで自分がやってきたことも、
すべて否定されたかのような、
大きなショックを受けました。

私は、
カルチャースクールを運営されているという立場の方に
そう言われたのが更にショックで、

「書道は決してマイナーなんかではないです。
興味がある人、必要としている人は、たくさんいます!

マイナーだとすれば、それは書道が誤解されているからです。

私の書道教室では、そういった角度ではなく、
厳しくもちゃんと結果がでるように
かつ、
わきあいあいと、楽しくレッスンしています。

お弟子さんは200人もいますし!

かくかくしかじか……。」

問い合わせをしたのが、
いつのまにか、こんなことになり、
その後、何を言ったか覚えてないほど、
熱弁を振るってしまっていました。

===

熱意が通じたのか、
担当の方はしっかり聞いてくださいましたが、

「うちは、
お付き合いのある書道の先生もいらっしゃいますし、
なかなか急にというわけにもいきませんが、
もしよかったら、
あなたの書道教室の資料だけでもお預かりします。」

ということで、電話が終わりました。

!!!

あなたの書道教室!?

あなたの!?

わー。やっちゃったよ……。

もう、皆さん、お分かりですね。

私が熱弁していたのは、
あくまでも私が通っている
「師匠の書道教室」のことでした。

厳しくも楽しく結果がでる
お弟子さんが200人もいる書道教室なんて……。

私の師匠のお教室しかありません!

私は教えていると言っても、
まだお教室は立ち上げていなく

また師匠のお教室を紹介しようにも
もうお弟子さんは取られていない状況。

「ああ~、なんでこんなにムキになっちゃったんだろう。」

とちょっと反省もしましたが、

そのとき、やっと自分のなかで、
やっぱり書道が大好きなんだということに気づきました。

大好きな書道を、みんなに伝えたい。

キレイな字を書くことは、素晴らしいこと。

マイナーと言われるなら、
みんなに受け入れられるように頑張ればいい。

自分の中で、膨らんだ気持ちは、
やがて大きな使命感になっていきました。

「華子、あんなこといっちゃって大丈夫なの?
書道は趣味でやってるんじゃないの?」

と、母が心配そうに聞いてきましたが、
もう後に引く気もありません。

とにかく、やるしかない。

自分の中で、
大きく前に出なくてはいけない時がきたのです。

続く。






最終更新日  2019年07月22日 12時20分17秒

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.