薩摩琵琶大好き

こんばんは・・先日の宮の学び人レクチャーに、ご参加された方から、２つほど、琵琶曲にしたい・・この提案あり、ただいま作詩完了。本当は、まだまだ時間あるので、ゆっくりしたいのですが・・・明日、人が集まり、それも琵琶とは無関係の人・・・こうゆう自分の置かれている状況で「無難な会話の連続」すると・・・「消えちゃいま＝＝＝す」というわけで、「消えちゃう前に、一定の？ほぼ？わかりませんが、なんでも良いから形にしないと」と、ここ数日「音信不通状況」（苦笑）

でも最低限の必要な連絡とかはしていますが・・こちらが「連絡タイム」でも、相手は不在とか・・もうしわけなく・・すみません・・でも何かのアイデアとかフレーズとか、何に自分は関心持ったか・・浮かんだ時が勝負の時・・これだけは「本当」に孤独でいるしかありません・・私の場合家庭がありますから、それだけは「絶対にこなします」というわけで・・時間は圧倒的に「なく」家庭と最低限の事務連絡の他は不義理です。

で、関心もったのは「勝道上人様」・・インターネットで、かなり前「空海上人のかかれたという伝説の山岳紀行」のような「男体山を登頂された時の文章」


映像としての「男体山の山頂の雪景色」見てたら・・・できました～～

伝説とかお話は色々あるんですが・・民話調は、今は・・・

数日冷却期間あければ、変わるかもしれませんけれど・・・