薩摩琵琶大好き

おはようございます。インターネットのニュース❓論文に「新しい生活に慣れない（？）中後年・・・」・・とかいう記事見て、「そうなの・・オンラインとか動画等の新しい技術習得に、この間頑張ったけれど・・・それらとは無縁の友人が、本当にいまして、やっと電話メールでご挨拶」こういう環境におられますから、動画だのは勧めません。見るにはお金かかるかも？または家族に頼むしかないかも？下手すると喧嘩の種？

テレビや新聞は見ておられますが、こちらが「どういう環境で勉強にあけくれ（？）忙しいという説明」でも、話す時「リモートとかオンラインとかご存知ですか～？」というのが「入る」・・

少し活動できる状況になってきた♪と喜ぶ友もいる、大谷に人も出てきた‥８月から普通。釘さすような事は言わないけれど‥でもコロナウイルスの脅威は消えてないのよね・・と心でつぶやく私は、心配性なのかな～～でも元気な声は、嬉しい。

このコロナウイルスの騒動は、会わなくても、共演しなくても「声聞きたい、どうしてるかと思う人と、会ってるけれど付き合いを遠慮したい人・・とか生じてしまった・・

なんだか、人のグループ？？・・大きく２つに分れそうな、そんな気配？時代の流れの変化にすぐ適応して、超現代的？不自由な？生活様式すんなりできる人。時代の変化は知っても、それに現実行動としては抵抗ある？ついてけない？したくない？人❓？？

私？琵琶に関しては急な変更は・・受け入れスルするタイプ。だがしかし「買い物、マイバッグ・ありゃなんだ・・」なんて思う、混在タイプ。なんで「買い物籠（昔の）,クーラバッグじゃ、いけないのだ？？・・」自由だろうに・・なんて・・でも午後、風呂敷利用で「作る予定」です（きゃはは）

凄い色々な考え環境のすご～～い数の「人」が存在。生活習慣に「どう定着するか」時間かかりますよね・・それも数年？・・その延長線上に、多分？イベントとか市民活動もあるんだろうな・・ってこの頃思いました。人が集まれば「いわば、クレーム対応？説明する人？見守る人・が必要で、人手が必要、そうしないと安全も対策もできない・・それができて、始めて、私のような芸する人が芸できる・・のかな？」

薩摩琵琶四弦の底辺に流れる、「常に備えよ」という武士道の戦い方を尊重すれば、安易？に見えるような？「やりかた」の演奏会は、故師匠・故父が、怒りそうで「できないもんな～」‥ト、だんだん・対外的演奏は、「自己自粛？」傾向・・・。今お約束してるのは「２つ」かな？それ以外は・・・自粛しま＾＾す。と逃げよう。ア～逃げなくても、忘れられる傾向に自然になるのから、このまま田舎で隠遁生活継続もよいかも？

でも、何か目標定めないと、年齢的に腕は落ちるから・・・何をしたいか‥それ考えよう・・そうだ・・YouTubeの琵琶の物、かたっぱしから「聞く：学ぶ」これだ～～～