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団子声?これだったのか?・・・・ ーーーーーーーー 喉を開けようとし過ぎて、「喉仏を下げきったところで固めてしまった」場合。 声楽用語で言う、「団子声(クネーデル)」というやつです。 ボイストレーニング初心者や声楽初心者に多く、「あくびの喉で発声してー」とかいう指導を真に受け過ぎてしまうとこうなります。 こうなると、「秋川雅史」風のいい声にも聞こえないことは無いのですが… いわゆる「側鳴り」の状態なので、自分に聞こえている声は、外に広がらず他人まで届きません。 喉声になってしまうと、 「つまったような聞き苦しい声」 「無駄な力の入った、不機嫌そうな声」 に聞こえてしまい、あまり良い印象を与えません。 また、無駄な力が入っているせいで効率が悪く、とても喉が消耗しやすいです。 歌を歌うときに喉声になってしまうと、上に書いたような問題に加え、「出せる音域が狭くなってしまう」という問題も生じます。 ーーーーーーーーー ♪その瞳が~ <やってみた なんか確かに舌が喉の奥でもりあがる・・・これが団子?? 「側鳴り(そばなり)」がわからないな。<遠鳴り(遠くまで聞こえる)の逆だそうだ 舌を出して歌ってみると治るかもと薦めてるブログもあった。 そして超気になる「倍音」とは? その音を形作る個々の音波が整数倍あるいは分数倍の関係にあって、互いに強め合うので、遠くまで響く。 アイウエオは口の中の形を変えて倍音構成を変えて云々 ・・・は?なに?ヾ(^^;; 聞いて気持ちのいい声とそうでない声があるのが不思議でたまらん。 練習で治せるものなの!? 生まれつきかと思ってました。 「ママの声が高くなってる」と子供に言われた。 レリゴーの練習しているからじゃないの?(*'▽'*) レリゴーは開き直ったオネエのテーマソングのような気がしてきた。<それでいいらしい(笑) 少数派にも各種あるけど、開き直った後にド派手なドレスになるあたりがオネエっぽいヾ(^^;; また映画見たくなってきた! ▼ SFとして見るポーの「バンパネラ仮説」 何で読んだのかネットで見たのか聞いたのか思い出せないのだが、 ミトコンドリアのように生物の細胞中に潜んで増え、謎な方法で無限のエネルギーを出す・・・という極小の宇宙生物ヾ(^^;;のような何かが、バンパネラの元なんじゃね?という仮説が、気に入っている。(^^) この宇宙生物が感染することによって、代謝が根本から変わり、老廃物を出さない老化しない体になる。 でも大事故だと死ぬ。 「一族」に加えられて「変化」するのに1,2日かかってるし。宇宙生物の種類(黒人白人程度の違い)が、同じような不死の一族でも、性質の差(寝てるばかりとか、元気な一族もあるとか男しかいないとか)になるのかも。 キングポーはその中でも、性質の良い宇宙生物を寄生させて持ってて長生きしている。エドガーがもらったやつね。 指が冷たいらしいから、熱出さないのかな。 ・・・エネルギーが熱になってしまうのはある意味効率悪いし、この生物はそんなことはしないということかっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月29日 17時03分07秒
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