花・羽那ワールド！

うーん、なかなか忙すぃーい毎日ー▼ー　
そして、恐怖のチュソクまであと一週間プラスα。

今日はキメさんの新居を拝見させていただいて、かなりリラックス。
何も手伝わなくてごめんね。キメちゃん＾＾：
とっても素敵なうわさ通り空に近いマンションでした。

私も近くに引っ越したいわ。


羽那は‥私よりもとっても忙しく、充実してる毎日を送ってると思う。
でも、最近羽那と戦うことが多くなってる気がする。
戦いも二人とも結構本気（爆）←子供相手に本気になるなよって？
女の子の親子さん？本気で娘と戦ったことないですか？

口が達者で‥負けそうです


寝る前に本を読んだり、カタカナ表読んだりして雑談した後、電気を消しに行くのをジャンケンで決める羽那と私。親が消せよって？！

ジャンケンぽーん！

勿論負けるのは羽那。

毎回チョキッばかり出すお間抜けさん。

泣きまねをするので、しょうがなく最後のもう１回戦。

「ママはパー出してね。羽那はチョキね！」

ジャンケンぽーん！

勿論負けるのは羽那。何故ってママはグーを出すから（爆）

世の中そんなに甘くない事を教えるべし！

「今度はママがチョキね。」

‥これが６回くらい続いたとき、私が負けてあげる。

　

電気を消した後。恒例のスリスリ儀式が行われ‥それに絶えられない私がイライラしだす。
　
「もう、早く寝な。触らないでってば。」

「ママ、もう嫌！」

すねた羽那は布団の端に‥シメシメと思った私はもう一方の布団の端へ。

寝たふりをしていたら、全然関係ない話を持ち出す羽那。



「ママ、○○ちゃんはいつも意地悪するんだよね～。でも本当はいい子なんだよね～。なんで意地悪するんだろうね？」

つられて私も答える‥「本当は好きなんじゃないのかね、○ちゃんも。」

その後‥ごろごろごろ～～と私に近づいて、腕にピッタリと引っ付く羽那。

「ママ、さっきはごめんね」

超かわいい

「‥羽那ちゃん、触らないと寝れないの？」

「うん！」


その後‥１０秒で眠りについた羽那でした＝＝：


娘って、言葉でやられるけど、言葉で癒されるかも‥。