|
|
|
2014.11.03
カテゴリ：その他手作り
  プリザーブドフラワーは花が開き切る前に加工されるらしく、咲きかけの状態で届きます そのため、花の形を整えて、リースにつけやすくするためワイヤリングをします バラの中心はそのままで、外の花びらを丁寧に取ります（半分くらい？） 一番外の5枚くらいはそのままの形で残し、残りは花弁の下をカット グルーでバランスを見ながら組み立てます 組み立てたら大輪はクロスになるようワイヤーを刺し、フローラルテープでワイヤーを隠します 小さい花はワイヤーでねじってまとめるような感じ リースにつけるときに花の表情が違っている方が良いかな、と思い、 咲き方がちがうバラをいくつも作ってみました ↓写真の花です
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.11.03 11:44:49
コメント(0) | コメントを書く
[その他手作り] カテゴリの最新記事
|
|
