423114 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Hand in Hand ☆ Happy Days

Hand in Hand ☆ Happy Days

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

はんどいんはんど

はんどいんはんど

Recent Posts

Category

Favorite Blog

HARISCOURTでランチ ちょこぱん。。さん

神戸ライフ kc0602さん
ハングルでしんぐる… のびじゅり62さん
苺の雑記帳 苺太郎さん
なんでもかんでもブ… はらへりこぶたさん
* Enjoy life and En… leaf*greenさん
おいしいものが好き… りりれろさん
2006.09.20
XML
カテゴリ:こどもたち
友人が教えてくれた「鏡の法則」のお話を読んだ私は感動すると同時に、考えさせられました。

じゃ、私の場合は?

数日間、何度も何度も。

そして、決意しました。

**********************************

私の今の悩みと言えば、やはり子供たちのこと。
小4の長女のことです。
だんだんと難しい年頃に差し掛かってきていて、話すと必ず口ごたえしてきます。
そして、小1の長男に対する言動が一番の気がかりです。

以前はとても弟思いの優しいおねえちゃんでした。
でも最近は弟が「生意気だ」という理由でケンカになり、最後には力いっぱい殴る蹴る。ちょっとしたことで弟の行動を非難したり、けなしたり。
優しさのかけらも感じられないことが目立ってきました。

長男も確かに生意気なことを言うし、年齢的にも弟に付きまとわれたくないと言う思いもあると思う。

弟への態度を直させようと、私も何度も話して聞かせていたのですが、
あまり効果がなくて全然変わらない。

どうしたらいいのかと悩んでいたところに、「鏡の法則」に出逢いました。

「長女が長男にひどい態度をとるのは、彼女や彼に問題があるのではなく、
親の私の態度に問題があるのでは?」
「次男が生まれてから、ちゃんと二人のこと見てやっていないから?」

そうやって一生懸命考えて、たどり着いたのがこの決意です。

  ・長々としからない(説教しない)
  ・大きな声でしからない(怒鳴らない)
  ・行動を促す時は、少し様子を見てから(先回りしない)
  ・優しく話しかける(上からものを言わない)
  ・毎日最低ひとつは褒める

分かっていたけど、ちゃんとできていなかったことに気がつきました。

子供たちが親にどのように接して欲しいか、考える余裕がなくなっていました。

きちんと実行するのはなかなか難しいと思うし、
その結果、長女が変わってくれる確証もありませんが、
私にできることを、とにかくやってみようと思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.09.20 14:45:05
コメント(5) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X