|
カテゴリ:リハビリ
今日の訓練はRチームのMさんNさんが来てくれました。ありがとうございます。
腋閉めは、錘を軽くして動きを重視してみました。 でも1セット目から軽くするのはどうか・・・? 軽ければ筋肉の動きを感じにくい。 負荷が高いほど感じられる部分が早く敏感になる。 けど動きが大きくはなりにくい。 そこでまずいつもと同じ負荷で感覚を浮かび上がらせる。 それから負荷を軽くして、感覚をよく確かめながら動かす。 一度強く感じられた部分の感覚はすぐにぼやけはしない。 そしていい感覚を感じながら、なぞるように繰り返す。 重さに余裕が有る分、動きに集中できる。 だからいい動きを何度も繰り返せる。 時間はかかるけど、いい動きを身に付けないと。 ろく木を使って苦手な角度での右肘上げを試してみた。 肘を曲げて肩の真横へ上げていく。 そこから肘を伸ばしていくと、90度を過ぎようかって頃に肘が落ちてしまう。 これを何とかしたいんだよな。 左腕はこうはならない。 手のひらを下にしてでも余裕で上げられる。 肩の動きは左がかなり強い。 肘を伸ばすのは、力の左右差は良く解らないが感覚は右の方がいい。 筋力が大きな差なのか? 神経が大きな差なのか? 解るまで挑戦しかないなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.13 18:01:04
コメント(0) | コメントを書く |