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2011.08.26
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カテゴリ:リハビリ
 今日は左腕を上げる方をやってみた。
横は自信あり。
前から出来るもん。
横は、ね・・・。
他は右に比べると、腋を閉じる力弱いしなぁ。
どうだろうか?

横は凄く効いてる所有り。
ちょっと意外。
しかし・・・やはりな・・・いつもは使える強い所で無理やり動かしているって感じか。
効いている所は右腕の時と同じ所。
だったらやるしかない。

左斜め前は、特別気になる感じではない。
でも腕を横へ上げるのと前へ上げるのでは体幹の使い方が違う。
左でも右でも斜めに上げれば、それに対応した部分を使う。
肩だけ完璧に動いたところで、支える体幹の安定が無ければ価値が無い。
そう考えると、これも価値のある訓練さ。
それに肩と体幹の動きがしっかりしても、必要なのはバランスや協調動作。
動けてもやる事はある。
動けても終わりじゃない。
動きを極めないと。


 最後二つは肩が硬いし体がふらつく。
動くタイミングが少し狂うとふらふらして、椅子から落ちるかと思いドキッと何度もした。
このドキドキが面白い。
それはバランスが悪いよー、ってサイン。
しかしリカバリーできると徐々に慣れて、リカバリーが上手くなり、気付けばリカバリーではなくなっている。
コントロールできるようになっている。

それがあっという間に変化する場合もあれば、長い時間を掛けないと到達しない場合もある。
でも必ずコントロール出来るようになるんだよね。
過保護にせず、諦めなければ。

しかし前と右斜め前は肩の閉じが悪い。
想像以上に。

実は今回セッティングの手間を省くために、高さは水平より上で錘も軽めでやった。
心のどこかで出来るんじゃないか?って。
でもそうじゃなかったなぁ。
イヤやはりこれぐらい攻めないといけないんじゃないか?
しかし動かす方向によって、その考えが良いかどうか逆に感じる。

うーん・・・?

そういえば、右腕はなぜこんなに急によくなったんだ?
しかし急とはいえコツコツ一ヶ月かけての成果だしな。
自分の思い上がりが焦りを生み出しているって事か。
初心に戻らねば。






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最終更新日  2011.09.04 10:50:14
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