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カテゴリ:リハビリ
体温は36.4。
排便は2つ半。 今日の訓練はRチームのNさんが来てくれました。ありがとうございます。 久しぶりの手首の訓練。 まずまずの出だし。 往復は錘を付けてもいいかと思ったが、強いはずの左腕の調子がちょっと悪いのでやめた。 続いて反らし。 これが思ったほど動かない。 かなり気合を入れてどうにか終えたが、腕の動く感覚に集中してできなかったのが残念だ。 戻しは調子が良かったので錘を足してやった。 それでもいい感じ。 もう少し増やしても良かったかな。 寝てウエイトリフティングは左腕がしんどかった。 肩から肘にかけて疲れた感じが、薄い膜になって張り付いている。 昨日の午後や夜に、テレビ台をくるくる回す訓練をやりまくったからかな? それぐらいしか思い付かない。 その時はやっていてあまり疲れた感じはなかったけど、結構効いているのかも。 肘曲げは力の入り方がかなり変わってきた。 以前は肘から手首の間に強く力の入る感じがあったけど、ずっと意識をして動かすことで、力こぶのあたりに入る感覚を強く感じるようになってきた。 以前はその部分に感覚が有ったり無かったりしていたけど、今は毎回確実にある。 そしてその部分の方が強い。 やっとまともになってきたのか? そう思う。 これによって腕を曲げる力の出力が上がれば、もっと左右差が少なくなるだろう。 それにふと思った。 ずっと片腕2キロの両腕で4キロを使っているけど、ちょっと飽きてきた。 足りないとまでは言い切れないけど、これでいいのかと思う。 そこで閃いた。 左右で重さの違う錘を付けたらどうなるだろう? 当然バランスは悪くなる。 そうなるとこれまで勝手にバランスの取れていた部分が、自らバランスの調整をしなくてはならない。 それってやってみたら面白そう。 ころがり腹筋の脚組み換えをやったが、これまでほど力が強く入る感じがなかった。 動きが悪いわけじゃない。 ちょっと慣れたのか? しかし終わってからの疲れ方は相変わらずだった。 やはり効いている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.21 20:00:36
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