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カテゴリ:あ!そういえば…
・寝て横向きで右肘の曲げ伸ばし台車を使っては、肩の後ろ側と腕の境目辺りを強く意識して力を入れると動きやすかった。 ・寝て横向きで右手の橈屈台車を使っては、腕の下にピンクのクッションを入れて支えるようにした。 ・寝て横向きで右手の橈屈台車を使っては、クッションを入れることで腕を持ち上げなくていいので、動きに集中しやすかった。 ・寝て横向きで右手の橈屈台車を使っては、肘近くと親指の付け根辺りに力が入るけれど、入る力の強さが不安定だった。 ・寝て横向きで左肘の曲げ伸ばし台車を使っては、腕の下にピンクのクッションを入れてやってみた。 ・寝て横向きで左肘の曲げ伸ばし台車を使っては、肩の後ろ側から肘の間にしっかりと力が入るけど、セットの後半は疲れて動きが悪かった。 ・寝て横向きで左手の橈屈台車を使っては、腕の下にピンクのクッションを入れてやってみた。 ・寝て横向きで左手の橈屈台車を使っては、親指の付け根辺りから肘近くに力の入る感覚があって、特に肘近くが強かった。 ・神経伝達訓練右脚外側へ開くは、右横腹から太もも外側にかけてとくるぶしの外側に力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じるは、太もも内側からお尻にかけて力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚外側へ開くは、左横腹から太もも外側にかけてよく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じるは、下腹の左側と太もも内側の付け根辺りからお尻にかけてよく力が入っていた。 ・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばして吊り下げてクッション無しは、右横腹の広い範囲に強く力が入っていた。 ・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばして吊り下げてクッション無しは、腕を使って動きの補助が必要だったけれど、あまり大きな動きをしなくても動くことができた。 ・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして吊り下げてクッション無しは、左横腹の広い範囲によく力が入っていた。 ・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして吊り下げてクッション無しは、脚の下のクッションが抜けないように、ベッド柵との間にさらにクッションを突っ込んで動かなくした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.11 21:27:08
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