920268 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

またあした

またあした

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

takahaneli

takahaneli

カレンダー

コメント新着

梅雨入り@ Re:気が付いた(06/21) 梅雨入りの知りたいことは、0896244450 …

カテゴリ

フリーページ

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019.06.26
XML
カテゴリ:あ!そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展介助有りは、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。

・神経伝達訓練右脚屈曲介助有りは、下腹と脚全体によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展介助有りは、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。

・神経伝達訓練左脚屈曲介助有りは、下腹と脚全体によく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚伸展介助有りは、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。

・神経伝達訓練右脚屈曲介助有りは、下腹と脚全体によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展介助有りは、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。

・神経伝達訓練左脚屈曲介助有りは、下腹と脚全体によく力が入っていた。

・歩行器壁立は、最初は腰が少しずれやすくて、最後の方は血圧が下がりやすかった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、これまでよりも体を傾けた状態で支える姿勢が安定して何度かできた。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、いつもより気持ちと動きに余裕を感じた。

・歩行器壁立右側屈は、左横腹の広い範囲と腰の横に力の入る感じがあるけど、その感覚があまり強くなくて少し動きにくく感じた。

・歩行器壁立左側屈は、右横腹の広い範囲に安定して力が入るけど、入る力の強さがまだらになっていた。

・歩行器壁立左右往復側屈は、両横腹に入る力の感覚が少し弱くて、素早く動けなかった。

・歩行器壁立左右往復側屈は、低い高さでの側屈の後、腰の上辺りに力を入れて、横腹ではなく腰で上半身を動かすような意識をすると、上半身が少し軽いような気がした。

・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈は、起き上がる時に上半身の力を抜いて左腰の上辺りにだけ力を入れると、入る力の強さはあまり強く感じないのに軽く動けた。

・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈は、右側の時と同じように腰の上辺りにだけ力を入れて動くようにすると、上半身が軽く起き上がって無駄な力を使っていないような気がした。

・歩行器壁立前屈は、歩行器がかなり低くても、上半身を起こす動きが悪くなってきたところから腕を伸ばして動きを補助することが、これまでよりも気持ちに余裕を持ってできた。

・歩行器壁立前屈は、起き上がる途中からしっかりと腕を使って補助しなくてはならない高さでの、前屈を意識してやってみた。

・歩行器壁立前屈は、1セット5回を狙いで試してみたけど、歩行器の高さを合わせるのが難しいのと、腕の疲れのせいで上手く出来なかった。

・歩行器壁立前屈は、腕と体幹を上手くコントロールして起き上がる動作になるので、取り入れるようにするのが良さそう。

・歩行器壁立低い高さで左腕を伸ばして体を支えるは、傾いて曲げた腕を伸ばす感覚が、脇を開いた前屈の腕の感覚に似ていて動きやすかった。

・歩行器壁立低い高さで右腕を伸ばして体を支えるは、腕と肩には余裕を感じるけど、実際にやってみると急に力が抜けて堪えられなかった。

・歩行器壁立低い高さで両腕を伸ばして体を支えるは、右腕にかなり頼る感じで、左腕は支える感じが弱かった。

・寝て仰向きで体の横で右肘を曲げて肩を捻るは、5セット目に動きが急に悪くなったので重りを減らした。

・寝て仰向きで体の横で右肘を曲げて肩を捻るは、6セット目に重りを400グラムと短いベルト1本に減らした。

・寝て仰向きで体の横で右肘を曲げて肩を捻るは、重りを減らすと動きが良くなって軽く動けるけど、入る力がいつもより少し弱く感じた。

・寝て横向きで右手首の背屈台車を使っては、2セット目から重りを100グラム追加した。

・寝て横向きで右手首の背屈台車を使っては、重りを増やしてから、肘から手首の間の外側の広い範囲によく力が入るようになったけど、その感覚にばらつきがあって、動きを上手くコントロール出来ていない感じだった。

・寝て横向きで右手首の掌屈台車を使っては、最初から重りを100グラム追加してやった。

・寝て横向きで右手首の掌屈台車を使っては、肘から手首の間の内側で肘近くに強く力が入って、セットが進むとその感覚が手首近くまで広がった。

・寝て横向きで右手首の橈屈台車を使っては、肘から手首の間の肘近くと親指の付け根辺りから手首にかけてよく力が入った。

・寝て横向きで右手首の橈屈台車を使っては、腕を戻す動きの時に肩の後ろ側から小指にかけて動きの一体感を感じて、これまでに無かった感覚だった。

・寝て左向きで右肘を曲げて肩の外旋は、最初は引く動きに余裕を感じていたけど、セットが進むと動きが弱くなった。

・寝て左向きで右肘を曲げて肩の外旋は、胸と肩の前側によく動く感じはあるけど、胸の端が硬かった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.06.26 21:53:21
コメント(0) | コメントを書く
[あ!そういえば…] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X