またあした

2020/09/18(金)22:38

気が付いた

あ!そういえば…(2569)

・歩行器壁立は、立っているときのしっかりした感覚はいつも通りで、腰がズレても不安な感じがあまり無かった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともしっかりと踏ん張って腕を伸ばす感覚が強かった。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りと背中に安定して力は入るけど、起き上がる時に右横腹に入る力を強く意識しないとぎこちなくなりやすかった。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りと背中と下半身をひとまとまりのイメージで動くと、いつもより安定していた。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、腕を踏ん張る感覚はいつもより少し弱いけど、動く感覚は安定感があっていつもより調子が良かった。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、下半身との連携を意識して動くことで、いつもより踏ん張って起き上がるような感覚があった。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、右回転の時と同じように下半身を意識することで、いつもより起き上がる動きが軽く感じた。 ・歩行器壁立前屈は、背中から下半身が上手く連携してしっかりと動けた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体にいつもより強く力が入って、特にお尻と膝の上が強くて、くるぶしがジーンとしていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上が強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、1セット目の時よりも脚全体に入る力の鋭さが弱い気がするけど、お尻と膝の上には強く力が入って、太ももがしっかりしていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上が強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・寝て右向きで左手首の背屈掌屈往復台車を使っては、肘から手首の間に入る力のまとまりがいつもより強くて、手を動かす感覚がしっかりしていた。 ・寝て右向きで左手首の尺屈台車を使っては、往復する動きどちらも入る力の感覚がくっきりしていて、これまでよりも反応と安定して力が入り続ける時間が長かった。 ・寝て右向きで左手首の橈屈台車を使っては、力の入る強さはいつもとあまり変わらないけど、動きの安定感がかなり高くて反応が良かった。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体によく力が入って、特に太もも内側の付け根辺りが強かった。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体によく力が入って、特に太もも内側が強くて、更に付け根から下腹にかけてが強かった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで左腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、疲れてきて動きがゆっくりになっても腕を伸ばす力が入り続けて動き切る事ができて、そのペースがこれまでよりも少し速くなっていた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら足向きで左腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕全体と肩の前側から胸にかけてよく力が入っていた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら足向きで左腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕が伸び切る手前辺りで肘が足の方へ回るように腕が捻れると、肩の前側の踏ん張りが効かなくなって動きが崩れやすかった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで左腕を斜め上に伸ばす(脚立)は、20回続けると最後の方は動きがかなり遅くなったので、2セット目からは10回ずつでやった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで左腕を斜め上に伸ばす(脚立)は、 10回でやってみても、セットの終わり頃は動きが遅くなった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、前回よりも動き慣れた感じでコントロールしやすかった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕を伸ばす力は少し余裕があるけど、肩周りが弱くて動きが遅くてふらつきやすかった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕を伸ばす時に肘から手首の間がかなり震えていた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら足向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、20回連続でやるとセットの最後の方でコントロールがかなり悪くなったので、2セット目からは10回でやった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら足向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕を伸ばす動きと脇を閉じる動きは安定しているけど、肩と肩甲骨周りの力が弱くてふらつきやすい気がした。

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