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カテゴリ:あ!そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。
・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・歩行器壁立は、途中で血圧が低くなったけど、後半は持ち直して、全体を通して動きは良かった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、セット数を増やしても、しっかりと力を込めて安定して動けた。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、いつもより入る力が弱いけど、動きは軽くて安定していた。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転と同じように感覚は弱くても、動きは良かった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともバランスよく安定した動きだけど、何となくいつもより腕の疲れが強かった。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、動きが軽くて起き上がる時に左脚を踏ん張る感覚もしっかりしているけど、上半身との連携が弱かった。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、動きが軽くて上半身と下半身の連携もスムーズで、起き上がる時に右の足先を踏み込むようにすると、動きが軽いような気がした。 ・歩行器壁立前屈は、下半身をしっかりと踏ん張って、お尻と腰を使う感覚が安定していた。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首に入る力を上手くコントロールできると、腕肩全体の動きがまとまって、安定して支えられた。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、全体的にはこれまでよりも安定していると感じたけど、左腕の疲れが強くて崩れやすくてあまり傾けなかった。 ・寝て左向きで右腕を伸ばして肘を背中側へ引くは、力の入る感覚と疲れはいつもと変わらないけど、セット前半の動きはこれまでよりも上手くコントロールできる感覚があった。 ・寝て左向きで手のひら顔向きで右肘伸ばし(台車)は、セットの後半は疲れが強くて動きが悪くなったけど、3セット目だけは、肩から肘の内側に他のセットとは違う力が入る感覚になって、最後まで同じ調子で動けた。 ・寝て左向きで右腕を上げる(脚立)は、力の入る感覚はしっかりしているけど、セットの後半は疲れが強くて動きが悪かった。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、動く感覚は安定しているけど、太もも内側に入る力は硬く感じた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に安定してしっかりと力が入って、動く感覚がスムーズだった。 ・寝て右向きで左肘を背中側へ引くは、3セット目に重りを100グラム追加した。 ・寝て右向きで左肘を背中側へ引くは、重りを増やしても力の入る感覚はしっかりしているけど、動きがバタバタして不安定だった。 ・寝て右向きで左腕を上げる(脚立)は、力の入る感覚はこれまでとあまり変わらないけど、動きは安定しているように感じた。 ・寝て右向きで左肩をすくめる(脚立)は、何回か動くと、肩から首の間に入る力が安定して動きがしっかりした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.02 01:47:03
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