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2022.05.03
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カテゴリ:あ!そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・歩行器壁立は、ほとんど腰がずれなくて、全体の感覚がしっかりしていた。

・歩行器壁立は、左足親指が巻き爪になっているので、爪の下に綿を詰めた。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともしっかりと力が入ってコントロールしやすいけど、右手首の踏ん張りが少し足りなかった。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りの力がどの位置でも同じような強さで、安定した動きだった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、背中の右側を強く使う意識をすることで、起き上がりがスムーズになって、全体の動きが安定した。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕をバランスよく使えて、歩行器を低めにしても上手く起き上がれた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、右の横腹から脚にかけてしっかりと力が入って、動く反動を使わないようにしても調子良かった。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、動く感覚は歩行器が高い時に似ていて、腰を使って動かす感覚だけは更に強かった。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時と同じような感覚で、動きは力強かった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初から左横腹に強く安定した力が入って、あまりふらつかずにしっかりと動けた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、後半のセットになって左ふくらはぎの動きを意識したら、傾いた時はよく伸びる感覚があって、起き上がった時は力を込めて縮めて、最後のセットになると疲れた感じになった。

・歩行器壁立前屈は、歩行器が低めでも下半身をしっかりと使って、安定した良い動きだった。

・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、支えたり動いたりするのは安定してるけど、左腕に比べると全体的な力の弱さが気になった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、全体のバランスが良くてしっかりと力が入るけど、大きく傾くのは難しかった。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、全体のバランスはいいけど右腕の力が足りなくて、傾いた時に踏ん張り切れない感じだった。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、セットが進むほど付け根辺りに入る力が強くなった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、動く感覚がスムーズだった。

・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、2セット目に手首の重りを500グラムへ変更した。

・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、重りを増やすと、入る力はしっかりしてるけど腕全体がふらつきやすくなった。

・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、セットの最初は安定した動きだったけど、回数が進むとふらつきが増えて、動きが小さくなりやすかった。

・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、これまでよりも強く安定して力が入って、胸に入る力の感覚が分かりやすかった。





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最終更新日  2022.05.04 02:04:03
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