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2022.05.03
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カテゴリ:リハビリ
今日の訓練はKさんKさんが来てくれました。ありがとうございます。
今週の訓練初日だからかな。
歩行器立位では、特に下半身の感覚が強かった。
腰のずれもほとんどなかった。
何だろうか?
血圧は特別高いわけでなく、よくある数値。
血圧の高低による違いでは無いような感じだ。

だけど1つ気になっている事はある。
左足親指。
巻き爪になって食い込んで、ちょっと膿んでいた。
それが約1ヵ月前のこと。

今は治っているが、その部分に綿を詰めて爪が食い込まないように除圧している。
何もせずに放っておけるほどまでは、まだ回復できていないから。
それによって左足の感覚が敏感になっている影響かもしれない。

特に気になったのは右側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈)の左ふくらはぎ。
最初から、調子が良い時のように、左脚の感覚がしっかりしていた。
それ以上に左横腹には、強く安定した力が入っていた。
それらの感覚が良いので、かかとの動きに意識を集中。
右へ傾く時にはつま先立って踵を浮かすようにして、起き上がる時には踵を踏み込むように下ろす。
そう意識して動こうとするだけでも、何か違いを感じる。

それをやっていると、いつもよりふくらはぎの感覚が強いことに気づいた。
動きに合わせてふくらはぎが伸び縮みする感覚が、はっきりとわかる。
傾いた時にはよく伸びて、起き上がった時にはギュッと縮まる感覚がある。

これほどの感覚は、今までになかった。
右脚は先にこの動きを意識し始めたが、ここまでではない。
ただそれもセット数が進んでいくと、感覚が鈍くなっていった。
ただわからないようになるのではなく、疲れて反応が悪くなっていくような感覚だった。
両脚とも腰から膝までは、他動で単に感じるだけでなく、自ら込めた力を普通に感じられる。
それがふくらはぎまで広がっていきつつあるのだろうか?


少し前から再開した歩行器を1番低い高さにして右腕で支える(歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える)のは、気持ち的に少し落ち着いてできるようになってきた。
大きな怪我はしないと分かっていても、失敗して崩れるかもしれないのは、精神的に良くない。

以前調子が良くて一旦中断した時は、これぐらいの動きはできていたと思う。
だけど今左腕がそれ以上になっているから、悪く感じるのかもしれない。
上腕三頭筋の弱さ。
手首の不安定さ。
そこが弱点だと感じる。


体温は36.5度
排便は5つ半
血圧は87/52





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最終更新日  2022.05.05 16:45:23
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