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2024.02.06
カテゴリ：あ！そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも前側とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・歩行器壁立は、お腹から下は安定してるけど、肩甲骨周りがふにゃふにゃしていた。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、安定してできた。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、戻るときに右側よりも安定していた。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、上半身がふらついてあまり低い高さでできなかった。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、落ち着いて安定してできた。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、2セット目は少し動きが速くなった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、右腕の親指を握る強さがしっかりしていた。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時に比べて動きは早いけど、それ以外は落ち着いてできた。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時よりも動きは早いけど、落ち着いてできた。 ・歩行器壁立前屈は、力の入り方は先週よりも少し弱いけど、動きは安定していた。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、腕よりも体が崩れそうでドキドキだった。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、前回よりも落ち着いてできた。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、右腕がそれ以上は崩れる角度になっても、気付けるけど耐えられなかった。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、股関節から脚の内側とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、股関節から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。 ・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、動きは落ち着いているけど、特に変わった様子はなかった。 ・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、後半のセットになると、橈屈側の動く範囲の力が親指の付け根から肘の間まで広がった。 ・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、3セット目になっても動きは落ち着いていて、肩の力も安定していた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.02.06 17:33:54
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