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今日は新聞を取りにドアを開けたら冷たくてぶるっときた、さすがにいつまでも暖かいには続かないようだ。
午前中は燃えないゴミを出した以外は何もしないでいつものソファーでぐずぐず、なんとなく具合がわるいような、そうでもないような・・・明日の透析のことを考えたら本当に具合が悪くなりそうだ。 昼から昨日行かなかった市役所の福祉課に行き、ついでに床屋にでも行くか、と外に出たのはいいけれど思ったより風が冷たい。結局、市役所といつもの電器屋に蛇口の品番を伝えに行ってすぐに帰った。 企業年金連合会から代行年金加算について書類が不足している、と通知が来た。ふざけるな、と思う。加算年金は勤めていた基金が解散したときの分配金、でいわゆる「厚生年金」とは違うはずだ。それがいざ受け取るときに大幅に減額されること自体がおかしいと思うのに、送ってきた必要書類を記入して返送して2ヶ月も経って、必要書類がもう1通必要といって送ってくるのはおかしな話。 連合会がなかったら、基金が解散した時点で一時金で受け取られたものを、わざわざ連合会に10年近く預けていて、おまけに減額されて、処理のスピードが遅すぎる。 ほんと連合会なんて必要ない。役人の天下り先に必要なだけじゃないかな、と思う。基金が解散した時点で社会保険庁に戻せば何の問題もない。こんないい加減なところだから、もらえる年金をもらえない人が大勢いるのは容易に想像がつく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月16日 17時43分29秒
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