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消えた年金、消された年金というものは他人事だと思っていた。学校を出て就職をし、長崎に帰ったときに1度転職しただけなので、記録に記載されていない年金があるとかないとか考えたこともなかった。
が学生時代に1年ほどやっていたバイトのときに厚生年金に加入していたらしい。昔は今と違い人で不足で雇用条件がよかったのだろう。 これで受給できる年金はどうなるんだろう?と思い社会保険事務所に聞いたら「60歳になってから、支給される年金は年に数千円増える程度ですよ」とまるで他人事だ「現在受給している障害年金の受給額は変わるのか?」と聞くと「少しは増えるけどいつからになるかわからない、社会保険庁から年金証書が送られてくるのでそれで確認してほしい」だと。 政権が民主党に変わって、少しはましになるかと期待したのが間違いで、相変わらずの役所仕事だ。税金などの納付が遅れるとサラ金並みの延滞金とるるのに、払うのはまったくの無利子で「忙しいので支給できるまで待て」で終わりだ。消えた年金を探し出しても支給されなければ意味がない、高齢者はのんびり待てないだろうし、役所の仕事には困ったもんだ。 昨日は車で外出。レストランでランチのハンバーグを食べ、ホームセンターで買い物をして帰っただけなのにちょっとして旅行から帰ったくらい疲れてしまった。で今日はうちでゆっくりだ。 パソコンがおかしくなったのでいつもの電気店に見てもらったら「メーカーで見てもらわなければわからない」ということで2週間ほどかかるという。仕方なくノートのパソコンを使っているのだが使いにくい。 明日は市役所に行く予定だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月13日 22時53分13秒
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