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悩めるクライマーのためのセルフコーチング、、の実践記録
2019.07.09
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カテゴリ:レース

AM3:45起床、すぐに7-11パンを食べ始める。昨日は朝から昼過ぎまで腹を下していたので、ニセコに来たものの、安定のいつものパン食で、、。

5時過ぎに会場入りし、もそもそと準備を始める。合間に、参加グッズに入っていたアミノバイタルゼリーをちょびちょびと。

補給食は、ようかん×2とジェル×2。(結局、ジェルは摂らずに帰還)

 

スタート前までは、ウィンブレとレッグカバーを付けていたが、天気はよさそうなので全て外してスタート。定刻通りのスタートだが、今年はパレード区間(約6km)の間に、せっかく分かれて出発した集団を全てくっつけるということで(トータル650名ほど、沖縄210の倍!)、下り基調なものもあり、周りでも数回小規模な落車があった。全グループ合流は、総合での着順を考慮してのことだったと思うが、なぜか総合は表彰対象ではなかった模様。。 で、あれば、総合はあくまでもアマチュアトップを懸けた勝負ということで、やりたい方々でどうぞご勝手にwというスタンスでもよい気もするが、どうでしょうか。(最後尾スタートの40オーバーはますます層も厚くなってくるので、、)

 

さて、リアルスタートが切られてからも、なかなか隙間がなく、集団内の流れも特にないので、少しずつ位置を上げて行き、激下りの前には先頭付近へ。周りは知った顔ばかりなので安心してかっ飛ばす。下り切って左折したら、あとはアップダウンを経てから、パノラマラインの上り。2017初参加の時は、パノラマラインをハイペースで曳いて10人以下まで絞った気がするが、結局、後半の勝負所で脚がなくなり、田崎さんと高岡さんを見送った苦い経験があったので、去年同様、周りに合わすのみ。今年は向かい風も強かったので、余計にペースは控え目に。韓国チャンプ(と思い込んでいたが、実は中国?の参加者)含む数人の逃げが決まったのは見ていたが、まぁ、間違いなく海への平坦路で捕まるだろうと思ったので、まずは放置。で、少し間が空いて、SBCヤスマサがじわっと追うのかと思いきや、単独で行ってしまう。あれ、ゲンタの思惑とは違ったような、、^^; )

 

周りに合わせる作戦とは言え、集団がめちゃくちゃ大きいので、さすがに少しペースアップしようかな、とも思うが、ゲンタが動く気なしとのことで、集団に身をまかす。頂上が近づいてくると、主にゲンタが切れのよいアタックを繰り出すのに合わせて行くと、集団も自然とペースが上がる。で、いつもスプリントになるKOM地点手前で、先頭交代のタイミングで集団先頭に出たので、そのまましれっと通過。すぐ横には田崎さんも上がってきていたか。(前に逃げが数人居たので運がよければKOM賞ゲットかな、と。年代別で表彰されることになっていたのも一応チェック済み)

 

確かKOMからパノラマラインのピークまでの間に、逃げは全部吸収したか。下りは、また知った顔の方々を中心にかっ飛ばす。久々の小橋君とか、ゲンタ、高岡さんとかに混じり、時折、サガンポジションを取ってみる。下り切って、追い風基調になったところで、一回目の補給地点。そして、ここで重要な動きが。

なんと、補給地点のすぐ手前だったと思うが、高岡さんが割りとまじのアタック! 1,2人はすぐに付いて行ったが、集団は一旦お見合い。さらに、サイカさん含む数名が飛び出す。これ以上行くなら付いて行かねばというところだが、追走の動きは終了。

というか、補給地点のスタッフさんがボトルの渡し方に慣れてなくて、40km/hではまったく受け取れず、自分もかなり減速してなんとか一本受け取れた。先頭に居た自分がそうなので、後ろは止まって受け取った人も居た模様。なので、有力勢も高岡さんらの逃げを知らない人もいて、情報共有にしばらく時間が掛かった。ただ、逃げは多くても5人程度+本気で危険なのは高岡さんのみということで、むしろ、ここは泳いでもらいましょうとの声多く、その線で行くことに。(ゲンタは“50秒くらいだったら、上りで一発ですよ!”というが、、内心、“50秒はやばいな。つうか、ゲンタは一人でブリッジかけるつもりかも、と” )幸い、50秒からは広がらず、確か、蘭越からの上りに入る直前で35秒くらいだったかと。

 

上りに入り、ヤスマサがエースのために曳きに入る、、というかアタック?! すかさずエースから叱られる、、。SBCお笑いコンビで和んでいる場合ではない。先頭に出て、少し先行していたマグロマン(井上君)を捉え、事前のイメージ通り集団をぶっちぎって独走に、、持ち込めるハズもなく、意外に脚が削られていることを知る。と同時に、富士ヒルチャンプのRYO(ササキ君)がぐいぐいと曳き始まる。こりゃ強い!と慌てて後ろに入るが、ゲンタが“はぇーよ”と言ったからか、少しペースが和む。(去年の伊豆アルティメットでも強いと思ったが、ロードでもすでにアマトップの力を持ってそう。若いのに意外にクレバーな走りをするのがまた憎いw 仙人は師匠づらをかましているが、、もう抜かれてるんちゃう、、)

 

蘭越からの上り、3km地点まで勾配はキツイが、前の方にちらちらとマヴィックカーが見えており、多分そこに先頭は居るはず。(先行する70kmの参加者がコース上に連なっており、選手の姿では判別できない。)バイクのタイム差表示は、しばらくは27秒だったが、だいぶ経ってから、17秒に。で、ようやく、補給地点くらいで高岡さん含む2名を捉える。この時点で、残りは約10名。さすがにけっこうなペースで来たからか、すぐにアタックは掛らず、適当なペースで回す。ただ、70kmKOM地点を前に、ゲンタが上げて、そこから発射する形で、中国人選手が飛び出す。付いて行こうとしたが、KOMラインで手を上げて喜んでペースダウン。ここは140kmKOMではないのだが、、自分も2017は勘違いしてからな^^;)

 

さて、あとは黄金温泉の補給地点まで下って、そこからほぼ最後の勝負所を残すのみ、、というところなのだが、、黄金温泉手前の急勾配下りの、ブラインドコーナーが連続する区間にて、140km先頭が60km/h以上で下っているところに、突如、70km参加者が数人コース上を塞ぐように転がっている。。 終わった!と思ったが、先頭の選手が横たわる選手とバイクの間を抜けるラインで通ってくれて、続くマグロマンも通りぬけ、自分もギリギリでブレーキしつつ通り抜ける。そして、ふと横を見ると、、コースから外れ、森へ突入していくRYO君の姿が、、 そして、後ろで聞こえる落車音、、。 心底ぞっとするとともに、彼らの無事を祈りつつ、残りのコーナーを安全にこなす。

(このレースで最も危険な箇所だと思うので、看板もたくさん設置されており、立哨の方もおられたように思うが、危険区間の入口で笛や旗で落車を知らせるためのスタッフも必要かと。状況からして、70kmの選手が集団落車して間もなく、140kmの先頭が突っ込んだように思われ、タイミングも最悪だったか、、)

 

下って、補給地点でペースを落とし状況を確認すると、、高岡さんの姿がない。皆動揺しつつも、すぐに勝負所の黄金温泉の坂に突入。入りは割りとゆったりだったが、自分が口火を切ったのかは忘れたが、じわっとペースを上げる。蘭越からの上りで脚はイマイチだったことを知ったが、ここで何もしない手はなく、できる限りのペースアップを試みる。ゲンタがどこかで飛び出すとは思っていたが、意外にも、ラインを変えるのみで、加速はしない。皆、けっこう脚に来てるのか? 勾配が緩む区間が見えて来て、あと300400mくらいというところで、田崎さんが飛び出す。そして、誰も追えない!(追わない?)一旦、平坦になったところで一気に差が広がるかと思いきや、差は開かない。自分が集団の先頭で、なんとかペースを維持する程度だったので、田崎さんも踏み辞めている様子。ほどなくして合流し、ピークまでの上りは皆疲れたのか、そこそこで。

 

下って、今度はニセコ駅からの短い上り。終盤になるつれ元気になってくるマグロマンが、なんとダンシングで上げて行く!坂の短さを知ってるから付いて行けるが、、ここで、中国人選手とイナーメマキノ君が一旦脱落したか。

坂の頂上では、確か5人。松木さん、田崎さん、マグロマン、ゲンタ、自分。ここまで来ると、もうヒラフ坂でのゴール勝負が濃厚なのだが、それを嫌うマグロマンが隙あらば攻める。自分もその動きに便乗した方が勝率は上がるのかもしれないが、、上りスプリントに懸けてみたい気もあり、追走するのみ。

 

一旦遅れた2人も追い付いて来たが、一切飛び出す人も出ず、坦々と進行し、残り1kmセイコマ前を通過。ロングスプリントに懸けたマグロマンがコーナーを利用して抜け出そうとするが、ピタッと後ろに着く。これはいいところに位置どれたな^^、と。想定外の早いタイミングで、残り400mの少し先からゲンタが飛び出すのに合わせて行くが、、先の長さと脚の残り具合がまったく釣り合わず、、ペースダウンした横を、田崎さんと松木さんがかっとんで行き、、残り100mで垂れたゲンタを抜くものの並ばれ、ぺちぺちと触れあっているうちに、、ゴール直前にマグロマンに差し返されるという始末orz

 

ゴール後はそばに居たゲンタとしばしレースを振り返る。

先週の全日本にて、日本人トッププロと互角に戦う圧倒的な力を目にしており、正直、誰も相手にならんやろうと思っていたので、、意外な結末だった。ゲンタは、序盤から動き過ぎたと言っていて、確かに、時折飛び出す動きはあったが、例えば、2017の沖縄で目にした高岡さんとマグロマンのマシンガン攻撃ほどの球数でもなかったしなぁ、と。
 

一方、今回もやはり最後のスプリントまで勝負に絡んだ田崎さんは、このニセコのコースにはめっぽう強い。コースに対する向き不向きというのも思ってたよりも大きな要素なのかもな、と。(田崎さんは、クライマー卒業ですと。プロでも、昔ヒルクライムに強かった選手が、ロードの成績が上がるにつれ、クライム力が落ちてしまうことがあるが、そういう脚質?の変化なのか。。)

久々に、終盤の展開まで加われたレースということもあり、長くなってしまった。

さて、ここからは少し休んで乗鞍に向けて集中して行こう。

 

(暴食は少なくとも乗鞍までは禁止、としたにもかかわらず、ニセコのトランプさまにお招き頂き、パスタ、アヒージョ、ジンギスカンと屋外テントでフルコースを頂いて、、気づけば、腹がはち切れそうになっていた ^^; )   ご馳走様でございました。)







最終更新日  2019.07.09 16:51:31
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