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カテゴリ:貴族
消費税制度は国を亡ぼす法案で、悪い国民と議員が広めた。
これにより役所が大金持ちとなった。 国民の稼ぎより多い利益が税金として取られ、商品が売れる利益より消費税が多く取られるため役所に入る利益が大馬鹿に多いという法案であるのに国民は承諾したのだ。 そのため、現在は10%の消費税で商売ができないこととなった。 それは飲食店などで仕入れの食品などと、販売で消費税と2倍から実質に3倍も消費税がかかる場合が多い。そのため外食すれば20%から30%も食べるものに税金がかかって高い外食となった。 そのため家庭で一回の消費税だけで安く抑える習慣がやってきた。 そのため外食はしなくなった。 それで飲食店など消費税がダブルにかかる商売はできなくなり、無くなって来たのだ。 そして今の国は破局した、それはあまりにも役所にだけ御金が入り、保安管理できなくなり、国の予算の使い方が以前の庶民が管理していたより悪化していいかげんとなってしまった。 沢山の御金を役所が管理できる力が無いのだ。 当たり前だが、これにより役所に行った大金の皆の消費税は無駄に使われ国民が苦しくなったのだ。 今は外食出来るのは国関係で仕事している人達だけ御金が多くあるため外食を有利にできている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.06 02:51:33
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