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カテゴリ:家族
”ふー”の成長に娘の”なな”が大きな役割を果たしています。 私が彼と一緒に遊びに行っても、どうしても一人遊びがイイようだ。 しかし、ここ数年娘の方から遊びを求め、ちっちゃいお兄ちゃんにちょっかいを出す。 最初は、彼女のオーダーに渋々応じているように感じられたが、 最近では『ななちゃん、しりとりしようよ』などと誘っているのを良く見かける。 二人で遊んでいる様子からは、障がい児とは感じられない。 言葉も良く出るし、何と言っても二人の笑い声が心地よい。 今日は家遊びで”しりとり”と”のらたまくるんぱ”をして遊んでいた。 ”のらたまくるんぱ”とは娘の造語で、だるまさんが転んだ の事です。 彼女は物を作るのも独創的だが、言葉遊びも大好きで、特に漢字の生い立ちには そこまでするかって感じで分厚い参考書をボロボロにして読みふけっています。 そんな彼女が彼の最大のサポーターなのかもしれません。 ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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