趣味と生活

[子供の教育] カテゴリの記事

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  かいこ誕生

  繭になって約２週間。かいこが誕生しました。生まれたとたん卵を産み始めています。１匹だけなので、卵は孵ることは無いと思いますが。本によると、かいこは、何も食べず（口が無いそうな！？）５日間ほどで卵を産んで死んでしまうそうです。たった２ヶ月ほどの命。その間に絹というすばらしい贈り物を私たちに残してくれます。死んだら桑の木の根元に埋めてあげよう、などと娘と話しました。

  2005/08/06

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  シルク博物館に行ってみました

  横浜、山下公園のすぐそばにある「シルク博物館」に行って来ました。小学校３年生の娘が「かいこ」の飼育を学校でやったので、夏休みの自由研究でもう少し詳しく調べよう。ということで行って来ました。”はたおり”の体験や、繭から糸を取り出す体験など、楽しめるメニューもあります。最後に繭でダックスフンドを作って帰ってきました。かいこっていろいろな種類がいるんですね。黄色やら緑やら、大人も結構楽しめました。

  2005/07/31

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  まゆを作っています

  蚕が繭を作り始めました。白かった体が薄茶色になり、少し小さくなった気がします。せっせと繭を作り始めました。ちょうど良い入れ物が無かったので、ポテトチップの入れ物（円筒）を短く切って入れてやると、１時間ほどでこのぐらい。２日ほどで繭になるそうです。さて、糸を取るか、そのまま使って何か作るか？　でも、繭を使うってことは中身は・・・。　人間ってなんて残酷なんでしょう。

  2005/07/18

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  蚕

  先週から、娘が持って帰った蚕を飼っています。１週間で倍の大きさになりました。娘の指と比べても、太さといい長さといい、”りっぱ！！”。もう少しすると繭を作り、絹糸が取れると・・・うーーん？！　２０匹の蚕からどのくらいの絹糸が取れるんでしょうか？

  2005/07/16

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• かいこ　（蚕）　総合教育

  娘が、学校の総合教育の教材で飼育している「蚕（かいこ）」を持ち帰ってきました。繭になるまで家で育てるのだそうです。今大きいもので４ｃｍぐらい。桑の葉をもりもり食べています。いもむしの嫌いな方は、見ないほうが良いですが、写真を上げておきました。３０匹ほどいますが、これでどのくらいの絹糸が取れるのでしょうか？

  2005/07/09

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• 米村伝治朗

  米村伝次郎さんだとばっかり思っていたんですが、”伝治朗”だったんですね、”治”が違ってました。HDDレコーダに録画してあったETVを見ていたら、伝治朗先生が出てきたのでつい見入ってしました。（後で気がついたんですが、放送したのは４月だった）学生時代は勉強ができなくて、教師になっても最初は勉強が教えられなくて、どちらかといえば居間の基準でいう、できない生徒だったんですね、それがいまや、科学教育の牽引者の一人になっているなんて。人生何がきっかけになるかわからないものです。うちの子供も、世間並みに習い事をさせ、通信教育を受けさせてはいますが、目標を持って勉強ができるように仕向けるのはなかなかどうして。親にできるのは子供にできるだけ多くの機会を与えてやることなんですかね？TVに出てきた北の丸公園の科学館は、都心に在って行きやすく、子供と一日遊べます。皆さんもぜひ行ってみては？　有名なブーメランも作れます。

  2005/06/12

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• 高校生の英語意識調査

  　結果、日本の高校生は、自己評価が低いが、中国や韓国の高校生は日本の高校生より低い得点でも「能力あり」と自己評価していることがわかったそうです。英語を使った「電話」「インターネットの閲覧」でも、日本の生徒はやったことが無いが圧倒的でした。　以前から日本の英語教育の問題が指摘されていましたが、こんなところにも影響があるのでしょうか？おかげでいろいろな教材や講座などが話題となったりしています。親としては、いい教材なら活用すれば良いのであって、しっかりした目で選択すればいいんでしょうね。英語教育情報をまとめてみましたので、参考にどうぞ。

  2005/03/19

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• 保護者の７割が小学校での英語の必修化を望む

  ３月１４日の朝日新聞によると文化省の調査で「小学校の英語教育を必須化すべきか」との問いに対し、「そう思う」と答えた保護者は約70％だそうです。＊＊ここから朝日新聞の記事　保護者の７割が小学校での英語の必修化を望んでいるのに対し、教員の半数以上が必修化すべきでないと考えていることが文部科学省が実施した意識調査でわかった。１１日の中央教育審議会・外国語専門部会で公表された。 　０２年度から施行された新学習指導要領では「国際理解教育の一環」として英語に触れる活動が認められた。文科省の調査では、何らかの形で英語活動を行う公立小学校は、約９割にのぼっている。しかし、授業時間や内容は学校ごとに大きなばらつきがあるのが現状だ。今後、小学校で英語を教科として必修にするかどうかの審議の参考にするため、今回の意識調査が行われた。 ＊＊ここまでどうして先生は５０％が反対なんでしょうね？ずいぶん前から日本の英語教育の問題が指摘され、おかげでいろいろな教材や講座などが話題となったりしています。親としては、いい教材なら活用すれば良いのであって、しっかりした目で選択すればいいんでしょうね。英語教育情報をまとめてみましたので、参考にどうぞ。

  2005/03/16

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• 子供の英語教育　親もいっしょに？

  小学５年生と２年生の親です。もう１０年以上も前ですが、アメリカに１年間だけ住んでいました。帰国したときのカルチャーショックがとても大きかったのを今でも覚えています。いい経験だったし、友人も出来たし、これからは英語ぐらいは常識！！　と思っているので、３年ぐらい前から、２人には英語の勉強をさせています。最初は、英語の歌のCDを聞かせたりしていましたが、このごろは５年生のほうは。NHKの基礎英語１を毎日聞いています。そろそろ次の段階に進めるころかなと思っています。一方、自分も再度英語の勉強をやらないと、どんどん聞き取れなくなってきているので、出来たら、いっしょにやれるとなどとも考えたりしています。とにかくどんなものがあるのか探したら、あるわあるわ、とりあえず、片っ端から資料請求と、無料体験やってみようかな？などと考えています。英語教育情報をまとめてみましたので、参考にどうぞ。

  2005/03/12

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• 世界で一番受けたい授業

  米村伝次郎先生４回目の出演だそうです。今回のテーマは空気。TVで見せてくれた実験は窒素を使ったりして、簡単には試してみることは出来そうもありませんでしたが、伝次郎先生の書かれている本には簡単に出来そうな実験もずいぶん載っています。子供(４年生と２年生)が、やってみたいとせがむので、あちこち探した情報です。備長炭電池：備長炭とアルミホイル、キッチンペーパー、食塩水で作れます。面倒な方は、【送料無料商品】ボルタ式＆備長炭電池実験セット 大人の科学シリーズ で簡単に実験可能です。米村伝次郎先生のHP：米村でんじろうサイエンスプロダクション ...ここでもいろいろな実験キットを購入可能です。

  2005/02/27

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• おもちゃ売り場

  デパートなどのおもちゃ売り場に行くとキャラクタ物のおもちゃがずいぶん幅をきかせています。うちの子は一時期「ハム太郎」に夢中でした。今でも「ハム太郎」グッズは売っていますが、関心はずいぶん薄れたようです。年齢が上がれば関心の向くおもちゃも変わるのが当然、とも思っていますがそうでもないみたいです。　うちにではぼろぼろになったウサギのぬいぐるみが大切にされています。長女が０歳のころに買ってやったものですが、最初はフワフワだった毛がほとんど抜けて地布が見えてるし、つぎはぎだらけ、いい加減捨てればよさそうなものですが、長女が捨てさせてくれません。ついこのあいだまで抱いて寝てました。　どうせ買って与えるなら、子供にとって良いものを買ってやりたいと思ってます。そんな時、流行のキャラクタ物はどうも買う気になりません。どんなものがいいのだろう、時間が許せば自分で作るのもありだよな、などとおもちゃ売り場を見るたびに悩む今日この頃です。

  2005/02/05

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  共同購入情報（ねこ＆ねずみセット）

  共同購入情報ですねこ雑誌掲載記念企画・共同購入★ねこ＆ねずみセット「1月に発売になった、ねこ雑誌掲載記念」だそうです（（株）学習研究社発行「うちの猫のキモチがわかる本Part４」）　　　かわいいねこグッズと、仲良し（！？）のねずみグッズのセットです。中身が約15,000円相当と、こんなに充実しているのに、共同購入で、　　　１個　　\10,000円　　～３個　　\ 7,500円　　４～個　　\ 4,400円　（税抜き）販売期間：2005年02月14日06時00分～2005年02月28日23時55分

  2005/02/04

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• 子供への英語教育

  小学５年生と２年生の父親です。仕事で英語を使う機会が多く、また、１年間ほどアメリカに留学していました。留学は妻と一緒に行きましたが、向こうに行っていた間はしゃべれた妻が今はほとんどしゃべれなくなってます。子供に無理に英語をやらせようとは思っていなかったんですが、時々家にもかかってくる英語の電話に興味を持ったらしく、やりたいといってきたので、上の子が４年生の時から通信教育の英語（Be-GO）をやっています。５年生になってからは追加でNHKの基礎英語１を毎日聞いています（朝6:00からなので半分居眠りしながら聞いてますが！？、でも継続することも大切なので、１年間続いたら何かご褒美をと思案中。）かれこれ１年以上やっていますが、だいぶわかっているみたいです。下の子もつられてBe-Goの教材(ゲームばかりですが)をやってますが、こちらはまだまだ。言葉は文法や単語をいくら知っていても、相手の言うことがわかって、それに反応できないとコミュニケーションできないので、一番いいのはネイティブと話すことだと思っています。誰か友達でも出来ればいいのですが。英語はリズムが大切。多少発音が悪くてもリズムが合っていれば相手（ネイティブ）は理解してくれます。アメリカの地方都市のハンバーガーショップでのこと、もって帰るのかここで食べるのかを聞かれて。”テーカー”のテに力を込めて言えば通じますが、発音を気にしながら”テイクアウ”では通じないことが多かったですね。特に相手が英語が母国語で無い場合はほとんど通じません。NHKの英会話教室でも音楽にあわせて発音させたりして、英語のリズムを教えているので、昔(私がNHKで勉強していたころ)とはずいぶん変わったなと思いました。上が中学に入るころまでには、英語をどう続けるのか決めないといけないかな？　などと考えています。英語は話せたほうが良いのは確かでしょうし。とはいえ、そんなにお金もかけられないので、何かいいアイデアは無いか思案中です。

  2005/01/29

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