[漁　その他]の記事一覧 | 北の狩人いい大砲だい

悲しい出来事（笑

ダイワのリール、いつ頃購入したかは定かでないが先日使用中に突然、通電しているのにすべての操作ができなくなってしまい、メーカーの修理専門所に送ったが、原因はICモジュールで生産中止になってから年数が経って修理するにも部品がありませんとの事で、今日送り返されてきたガッカリ　(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝバックのモニター画面とは落差が大きいな

2024/05/15

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最後のマゾイ・・・

今シーズンは15日から始まる予定の、愛艇「かりうどⅣ世」による漁。先シーズン釣ったマゾイ・クロゾイ・シマゾイ・ヒラメ・フグ・ホッケ・ガヤなど放血神経締めをして真空パック、マイナス60℃で急速冷凍して保存してきた。それらを毎日晩酌の肴にしてきたが、今日の肴は「マゾイ」の刺身でこれが最後となった。１５日からの海状が気になるが、今シーズンの初漁で釣れるサカナは何かなナニがどんだけ釣れるのか楽しみである

2024/04/11

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雪解けが遅い

６日程前に融雪剤を撒いて様子を見ていたが雪解けが遅く、このままでは愛艇「かりうどⅣ世」を艇庫から出すのが遅れ、来月中旬の出漁予定に間に合わない可能性が出てきた。艇庫まで約１㎞なので猟用車に除雪機を積み込み運搬、除雪開始。一時間半ほどで地面から５０㌢ほどを残して除雪してきた。これ位なら大丈夫だろう

2024/03/27

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珍しい魚が掛かった

早朝にエゾシカパトロールしたが不発で、我が愛艇「かりうどⅣ世」の母港に行って見て、漁師の作業場を覗いてみたら珍しい魚が網に掛かったが、何という名前の魚か分からないと言う。言われて見てみたら私がコレはイシダイだよと言うと、すぐにスマホで調べ確定我が町は北海道北西部の日本海で・・・・10年ほど前に「マダイ」が網に掛かって新聞に載った事があったが、それより珍しいかなと思うエゾシカパトロール中に確認した牧草地を散歩したヒグマの足跡7日に我が町の小学校に出没したヒグマの場所から直線で3kmほどの所、どうすりゃ良いんだか

2023/09/18

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強風

今年は例年より暑く、風の強い日が多くて思うように出漁出来ていない。今日は日本海を台風が通過していて、直撃は避けられたものの今も強風が吹き荒れている。で、昨日は台風前の凪だったので久しぶりに出漁。釣果は大したことない、こんなもん少しは刺身のストックが増えたかな今月末頃からはエゾシカ猟を本格化しなければと思いつつ、あと何回出漁出来るか心配しているこの頃です

2023/08/17

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晩酌の肴

久し振りの釣行で、ヒラメ狙いで出漁したが・・・晩酌の肴にはギリでヒラメの刺身小サイズのヒラメを、斜め切りしてナントか写真写りの体裁を整えた海状の不安定さと、護衛業務で思うように出漁出来なかったのね

2023/06/16

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ウサギ跳びだす海

今日はヒラメ目的で出漁した。陸からは近く、海状予報では後に北風が強くなるということだった。昼近くなって予報通りの状態になっては来たが思いの外に釣れだしてもう少し、もう少しで約1時間、ウサギが跳びだした直線で帰港するにはかなり厳しい波となり、波に対して斜め、斜めのジグザグ航行でナントか無事に帰ってきましたよ

2023/05/29

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山から浜へ

我が愛艇「かりうどⅣ世」を半年ぶりに港に移送しました。牽引する４０年？以上経つ、イセキのトラクターも一発で掛かってさい先良し。海が見える所まで行って見えた海はん、海面が今まで見たことも無い白っぽい色不思議に思い港に着いて、駐艇場側の漁師の作業場を覗いてみると、作業場に入りきらない程のニシンひょっとしてニシンの「群来」だったか大漁のニシンで漁師も笑う余裕が無い程だった

2023/04/08

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来春4月まで・・・

我が「かりうどⅣ世」今シーズンも楽しませてもらったが、自宅裏に移送してきてメンテも完了したので格納庫に出発です。毎日晩酌の肴の刺身は来シーズンまで確保出来ているので、ゆっくり休んで4月からは機嫌よく動いてほしい

2022/11/03

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黒いダイヤの漁開始

７月１日から「黒いダイヤ」とも言われる「ナマコ」漁が始まった。すべての漁師が操業出来るわけではありませんが、選ばれた漁師は約一ヶ月間大きな期待を持って懸命に操業する。岩礁地帯で水深１５～２５ｍほどの海底を「八尺」といわれる漁具を引きずり引き上げるとその後ろに付いている袋にナマコが入りその袋の底を開くと入ったナマコが出てくるそのナマコを選別して規格に満たない小ナマコはリリースされる。せっかく入ったナマコ、勿体ない気もするが将来的にナマコ漁を継続して行くためには不可欠な事なのでしょう

2022/07/04

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自己責任

やっと凪になり昨日出漁しました。釣果の中にはこんなのもマフグです。自己責任で食べますが長年食べていてもまだ一度も中毒になったことがありません。さて、今回はどうでしょう・・・

2022/06/29

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オオナゴがいない

今シーズン2度出漁して釣りエサにするためオオナゴ（イカナゴ）の塊を探しているが一度も見ることが無かった。知り合いの漁師に聞いてみても今時期はニシンが豊漁で沖に行かないということで情報が取れない。それなら豊漁なニシンのおこぼれで釣りエサをと、安いオスニシンを譲ってもらいエサ作り。10kチョットのオスニシンを3枚おろしにして、塩を振り時間をおいて短冊に切り真空パックして－60度で冷凍。晩酌の肴が無ければこれで・・・

2022/04/27

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準備万端整った

１５日からの港使用許可に備え、今日我が愛艇「かりうどⅣ世」を母港に移送してきた今日の海状は北寄りの風が強く、とても出港出来る状態では無いが、予報によると１５日はナントかなりそう体力の続く限りやっちゃう覚悟

2022/04/13

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雪融けの比較

そろそろ我が愛艇「かりうどⅣ世」の出番だが、何せ今年は積雪が多くて・・・例年は4月１日に出漁するために母港に移送する時期だが、4月初旬は海状が悪く昨年は15日に出漁する事にした。しかし、予想に反して初旬は海状の良い日が多かったので、今年は4月1日にと思ったが、、、我が家裏の積雪比較です一昨年との比較だが、雪が無くなるまであと何日かかるかな

2022/03/30

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頂きました！

今日、ボート仲間からヤマベを頂きました。サイズは12~１3cmでちょうど食べ頃ですね。私も渓流釣りでヤマベも釣りもやりますが、この頃は渓流釣りには付きもののヒグマが怖いので、その気になれませんかと言って、重たいテッポウ背負って行く気にもなれずでも、近いうちに２~３匹は釣りに行きたいな

2021/10/11

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肩関節がイタイ

あまり使わない時は気にならないのだが多用すると結構クル。この頃はヒラメ狙いで出漁しているため、電動リールの自動シャクリを使っているがそれを監視？しているだけでは物足りないので、自分も竿をシャクっています。その結果が「肩関節がイタイ」という事になるで、昨日も出漁してそこそこの水揚げで、トップサイズが６５cmで２．８kgでした。もちろん放血・神経締めは必須で、結果、今日も肩関節が痛い

2021/05/29

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ボートトレーラーのメンテ

２～３年前から本腰入れてやりたかったボートトレーラーのメンテ、これまで、シーズンが終わり格納する頃はエゾシカ猟真っ最中で、なかなか時間をかけてメンテをすることができなかった。昨年12月に閉店したこともあり時間に余裕ができたので、一昨日と昨日の2日間でなんとか終了。錆落としをしてから、1時間ほど川に浸けての塩抜き、その後耐水グリス塗りを終えて片付けなど思ったより時間がかかり、晩酌開始は２０時でした。このボートトレイラー、あと数年？？持てばラッキーかな

2020/07/17

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エサ確保

今シーズンは漁が始まってから海状が悪く、出漁できたのは4月に2回、5月は2回だけだった。特に4月には、釣りエサ用のオオナゴを掬うチャンスが多くある月だったのだが、それがならず、昨年の残りエサもなくなってしまった。昨日、稚内までのドライブの主たる目的は、えさ用のオオナゴを入手するためで、水揚げ直後の新鮮なオオナゴが加工所に搬入されるのを待っていて、40kg買ってきたエサに使うにはチョット大きめだが、それはそれなりに使い方があるので気にはならない。それを袋詰めにして真空パック、－60度で凍結して今シーズンはエサをケチらないで大盤振る舞いできそう

2020/06/05

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いよいよ出番です

半年間、越冬倉庫で休んでいた我が愛艇『かりうどⅣ世』の出番です初出港に向けて釣り用具、ＧＰＳ魚探、その他諸々を積み込み4月1日の出港に向けての準備終了。昨年までは4月～9月まで6ヶ月の許可でしたが、昨年12月30日をもって「とこやはどこやここや」を閉店したこともあり、時間的な余裕ができたので今年は一ヶ月間港の使用を伸ばした。運が良ければ4月1日出漁できるかもねして今日は、27日に目の手術をした予後の定期検査にいってきましたが、順調だそうで安心しての帰路、左手に夕日を見ながらオロロンラインを走行して帰って来ました

2020/03/30

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半年ぶりの里帰り？

4月、港に愛艇「かりうどⅣ世」移送してから6ヶ月、港の使用期限が9月末までなので再び我が家の裏に移送して来た。今シーズンの船外機エンジン使用時間は50時間程ではあるが、メンテをしてから格納庫で春が来るまで冬ごもりです。すでにエゾシカ猟（駆除）が進行中で、コレが終わる頃、再び「かりうどⅣ世」の出番がやってくる

2019/10/01

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今シーズン最後の出漁

昨日、台風がやってくると言う心配があるにもかかわらず、風予報・波予報を信じて出港しました。雨が降り始めるという１２時頃までに帰港する予定での出漁でしたが、入港した頃からポツリポツリと落ちてきて、トレーラーで愛艇を陸上にあげ帰り支度を終えた頃から小雨状態。漁果もそれなりで、今シーズンの幕引きとなりました。今シーズン最後、海上でのショットは天売島観光も含めて、弁当とともにカミさんが早起きして入れてくれた、モーニングコーヒーです

2019/09/24

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三角バケ

釣りに使う「三角バケ」結構引っかけて落とすので、形があれば良いと思い、安いのを買って少し手を加え使っている。残りが少なくなって来たので、昨日から作業開始。頂いたモノとオークションで買ったモノ、いずれも表面がいたんでいたり少し物足りなさがあったりで、表面を削りってキラキラシールを貼り、ウレタン塗料を塗って仕上げた。両サイドの4本は頂きモノ、中の6本はオークションで安く買ったモノ。そして現在もオークションで入札しているが、競って再び入札する気は無い。どんなんでも形があれば良いので高いモノは必要ないのだ

2019/07/04

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初ブリ

今期初ブリとは言っても　頂きましたわざわざ積丹まで遠征して釣ってきたブリ８８ｃｍもあった明日、晩酌の肴はこれに決まり今後、運が良ければ「オレの漁場」で、私にも釣れる可能性がある

2019/06/25

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初漁はタイリョウ？

４月１日、爆釣を期待して今シーズン初の出港。天気晴朗に加え波静かのサイコーなコンディションでした。航海中にはオロロン鳥を撮ったりまた、釣りの合間にはアザラシを観に行ったりして帰りには今シーズン初の漁果を撮ったりで・・・・「タラ・マゾイ・ホッケ」これ位の魚を持ち帰れば、カミさん楽で上機嫌結局タイトルの「タイリョウ」とは、釣れなくて持って行ったエサが「大量」に余ってしまった、ということでした

2019/04/02

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シーズン来る

待ちに待った「かりうどⅣ世」の出番が来ました今日の夕方「かりうどⅣ世」を母港に向け移送の途中、遠くに見える山脈をバックに撮って見ました出港は4月1日からですが、さて、その日の海のご機嫌はいかがなものでしょうか海状が良ければ爆釣の予感

2019/03/30

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なかなか進まない！

９月３０日に自宅裏に移送してきた愛艇「かりうどⅣ世」越冬倉庫に入れたいのだが、シーズンオフのメンテがなかなか進まない。雪が降る前にはなんとかしたいと思ってはいるのだが・・・要領が悪くなって来たのか

2018/10/23

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2週間ぶりの天売島観光

昨日は2週間ぶりの天売島観光。観光には陸上の部と海上の部？があり、海上からは、こんなカワイインだけどﾈ～のアザラシ君もいたりして純粋な観光としてはサイコーの天売島ですして、メイン？の漁は写真のとおりでマゾイ・シマゾイ・ホッケですが、今年のホッケはシーズン初めから脂が乗っていて美味いですよ。刺身もイケますが、ホッケ開きとヌカボッケも美味いんです。それに、捌くのが楽で釣って楽しい、お裾分けしても喜ばれる魚ですそして、クーラーボックスに入っていた魚たちはいつの間にかムラサキウニに変身していましたよ

2018/06/12

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そろそろ漁シーズンに向けて・・・

愛艇のトレーラーを牽引するのに、昨年から使い始めた古いトラクター。農家さんが皆言う、掛りが悪いトラクターらしい。ご多分に漏れずコレもそうで、掛りはじめにはバッテリーが上がるかと心配するくらいであった。そこで、今シーズンはそんな心配をしなくても良いように、始動性がよいと評判のバッテリーをポチッとした本来つけるバッテリー容量より少し大きめを購入したのだが、果たして期待に応えてくれるのか明日にでも試してみるつもり

2018/03/24

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出漁なく9月が終わった

10月になってしまいましたね。9月中には最低でも2回は出漁したいと思っていたが、ならず港の使用契約が９月で終了したので、昨日「かりうどⅣ世」を移送して来たこれで今シーズンの漁が終わったのだが、自然相手の事なので仕方がないねすでに最盛期に入っている「猟」が終わる4月には、再び「漁」が始まる。そのサイクルが速すぎると感じるのはトシのせいか

2017/10/03

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出猟はしてるけど・・・

捕れませんね台風が通過するということで我が町でも大いに心配をしていたが、大きな被害はなかったようで一安心している。で、今朝もエゾシカパトロールをしてきたが目撃ゼロとれたのはコレ海上からまっすぐ山に伸びてきている積乱雲で、まだ不安定な天候だ。明日あたりからは一斉にコンバインが稲刈りを始めるだろう

2017/09/20

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再チャレンジ

先日投稿して失敗だった、ソイの神経抜きのアイテム。子供のころ親父に「下手な考え休むに似たり」と言われたことにもめげず、性懲りも無く今までやり続けてきた来たので・・・再チャレンジ。使えるかはわからないが、とりあえず長く使っても錆びないようにステンレス製。溶接には多少の難はあるがこんなモンか次回の出漁で試して見る。

2017/08/03

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こういうこともあるか！？

今日の海状はべた凪、天売島観光も先週終了して時間を気にせずゆっくりの漁でした。しかし、すべてが良いという事ではありません。昨日紹介したマゾイの神経抜きアイテムは、見事に失敗で役立たず一人船上で思い出した事は、子供の頃親父に言われた「下手な考え休むに似たり」小学６年生頃でした唯一良かったのはスパイキでこれは６ミリの穴を開けることで、神経抜きのワイヤを通しやすくなったことぐらいかなにはともあれ、時間を気にせずに楽しい釣りでした。漁果もそれなりに良くなく」しかし、捌くカミさんはそこそこの機嫌でした

2017/07/31

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こんなのを作ってみました（笑

今シーズンになってから、魚の神経抜きなるモノを始めてみた。情報としては以前から認識してはいたが、実際にやってみて、喰ってみて、違いがあるのがわかり、主に刺身にする魚にやってみることにした。本格的にやってみて、私的に不便を感じたので、こんなモノを作ってみた。まずは材料、何かに利用できるかと捨てずに取っておいたガラクタをリサイクルパッキンが古くなり使えなくなってしまった麦茶の容器それをカットして台座にビス留めタオルをマゾイに見立てて、麦茶容器のとって部分で押さえ込み６ミリのステン棒で作ったスパイキでマゾイの脳天に穴を開けワイヤーで神経抜きをする。なぜこんなモノが必要かというと、マゾイのヒレは非常に鋭く硬くてそれが手に刺さると痛くて辛い。明日は海状も良く出漁出来そうなので、早速実践してみようと思う。さて、その結果は・・・

2017/07/30

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本格始動・・・

２４日に最後の天売島観光が終了して、これからは漁に専念出来るそのための出漁準備を着々と進めている出漁前に船上で用意している時間がもったいないので・・・運が良ければアレも釣れる

2017/07/28

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笑漁

先月24日に出港してから今日まで、じつに19日ぶりの出港だった。これまでは海状が悪く、予報によると15日の定休日も出港出来ないようだったので、思い切って今日は臨時休業をして、今シーズン初の天売島観光に行ってきた。で、観光のあとはいつものようについでの漁これだけで・・・笑漁でした。ま、こんなこともあるだろう

2017/05/13

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出港出来ずに

しばらく海状が悪く出猟（漁）出来ないでいる自然相手のことで致し方ないのだが、イラッとしてるそんなんで、長年釣り餌すくいに使ってきたタモ網の枠を作り直してみたり　釣り針に毛を巻いて毛針を作ったりとはいってもこの作業はかみさん任せで、私は、あーでもない、こーでもないと、口は出すが手は出さないカミさんが巻いたこの毛針、昨年はサクラマスとかブリも釣れたスグレモノで結構イケてたのだでもこれだけでは足りないので、カミさんにはもう少しガンバって欲しいかな

2017/04/12

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貴重な魚は旨い

昨日は申し分無い海状・天候・潮流れで、気になっていたポイント、漁法を色々ためしてみた。で、その漁果は笑サイズのソイが４匹で３６ℓのクーラーボックスの白さが気になる帰宅してカミさんに見せたら『他の魚はどうしたの』って図らずもカミさんに楽をさせてやることが出来ました早速晩酌の肴になったのだが、貴重な魚は気のせいか旨かった

2016/07/26

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明日は定休日で・・・

4月末から定休日には、海状が良ければ天売島観光に通うパターンが続いていたが、それも１8日で終了してホットしている。で、明日はフリーの休日。予報では晴天、気温高く、海状も良し。願わくば曇りを願うのだが・・・・目覚めれば即港へ直行し、港から１０ｋｍ以内でノンビリと色んな漁法で楽しんで来る予定であります

2016/07/24

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何年分かな

釣りに使う片天秤なるモノを作った。何年か前にも作って使っていたのだが、そろそろ無くなって来たので材料の有る分だけ作った。　材料のステンレスピアノ線を切断して先に小さな環を作り、そこにサルカンを付け　抜けないように締める道糸のサルカンを付ける環を作り、環の元に銅線を巻き付け　半田付けして固定する　で、片天秤が３０本出来上がり何年持つかな

2016/05/07

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私は持ってる！？

今日は子供の日、ゴールデンウイーク中最後の祝日ですマイボートの釣り人は、１０日間もあるゴールデンウイーク期間中の釣行を、さぞかし楽しみにしていた事でしょう。ですが、残り３日間の海状予報はすこぶる悪く出港はムリでしょうね　しかし、２日の月曜日がたまたま私の定休日で、ゴールデンウイーク中のたった１日の出港チャンスに恵まれ、サクラマスを４本釣り上げるなど十分に楽しまさせてもらった今日一日は、小雨の降るような生憎の天気で・・・気晴らしで２日に海上から撮った利尻富士の写真を紹介します焼尻島の後に見えた利尻富士天売島の港付近に見えた利尻富士です１０日間のゴールデンウイーク中、こんなチャンスに恵まれた私はナニか『持ってる』のか

2016/05/05

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オオナゴを掬った後には

オオナゴを掬った後も海獣トドのパトロールを続行していたが、しつこいヤツに追いかけられ、ふと振り向くと航行中の船尾にオオナゴ狙いのネコがイタ片手にハンドル、片手にカメラ、横目でチラチラとネコの動きを見ながら（ジーと見ると飛ぶ）シャッターチャンスに連写コマ送り衛生観念がしっかりしているのか、こぼれたオオナゴじゃなくて容器の方から持って行った持ち帰ったオオナゴは一人で使うにはチョット多すぎ５００ｇくらいに真空パックして８０袋。ボート仲間にもお裾分けしたがワンシーズンで使い切る事は出来ないだろう

2016/04/22

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釣れるのか？

今日釣りに出たボート仲間からの情報では『釣れない』だったそんな情報を聞かされても、明日は私の定休日で、しかも２週間ブリの出漁になるダメ元で、兎に角出漁する事にしている。ま、出漁すれば何かは釣れるハズ予報では海状に問題は無し。イクゾ～

2015/08/02

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毛針作り

まだ漁には行けていませんが、遅ればせながら準備はチョットずつ進行中釣りに欠かせないのが、竿・針・餌・で、それプラス、きりが無い程の様々な条件があります様で大きな期待を込めての毛針作りです余談ですが釣りのウデは低レベルのままで、しかし写真の方はソフトのお蔭で上がっています（相変わらず楽してナンとか）じつはコレ、カミさんの作品で、私の釣果は全てコレに掛かっているのです。でもね！！昔から、魚が釣れる時はタクアンのシッポでも釣れるといわれていますカミさんには、ナイショ

2015/04/02

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かりうど四世移送

今シーズン、母港となる港へ我が愛艇「かりうど四世」を移送してきた。エンジンを海中に降ろして始動・・・コレでいつでも出港する事が出来る。取り敢えずの初期目的はボランティアでの海獣トドの駆除かな

2015/04/01

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オモリ作り

もうすぐ本格的な春といえばボート釣りのシーズンである。少しずつ漁の準備をしなくてはと思い、二日に渡りオモリ作りをしたまずは、昔、漁網のロープに通して刺し網のオモリに使用していた鉛を溶かし十分に溶けた所で鋳型に流し込むこうして出来上がったオモリがコレは１２０号の重さだが、鋳型はアメリカ製なので日本製と比べると、形はイマイチだ。だが、重さは変わらないのでコレで十分役に立つ製造２日目は、これより重い１５０号を同じ位の数を作り、コレで今後数年は大丈夫だろう。このオモリ、市販品で一個400円から500円、釣り中に根掛かりなどで落とすと結構へこむだが、こうして自作すると気にならなくて釣りに没頭デキルのだあと３~４日で、我が愛艇「かりうど四世」を半年振りに母港に移送する予定で、気持ちはすでに海の上

2015/03/27

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肴

8日に釣った、このあたりではいささか時期ハズレのホッケ、今宵　晩酌の肴で食卓にあがった。夏以降のホッケは脂も乗り旨いのだが、コレは特に旨かった。ホッケも、釣り上げ即活締めをして血抜きが出来ていれば、刺身がとても旨いのです。こんな旨い刺身が食えるのも・・・・・・

2014/09/10

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私の艇が写らない

先日出漁した時、漁場でたまたまボート仲間の2艇と一緒になった。それぞれが満足する程に釣り、帰港時は3艇が一緒になって母港を目指し走る。そこで他2艇の走りを撮ったのだが、私の艇が写らないで、こんなアングルでせめてエンジンだけでも仲間の艇も少し大きく撮ったのを紹介しておきましょうたまに一緒に走るのも楽しいですね

2014/08/21

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取り敢えず用意してみたのだが

この頃、ここでは珍しくブリが釣れているとの情報がある。実は私も、１週間前にブリと思われるサカナを掛けたのだが、胴突きでハリス8号の仕掛けをあっさり切られて逃げられた。で、今度は逃がしてしまったブリを釣ってやろうと、ジグをネットで注文した。それがコレ運が良ければ「ブリ」が釣れてくれるかも知れない

2014/07/06

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ヌカボッケ

16日に釣ってきたホッケを加工していたのだが、今日仕上がった。「ホッケのぬか漬け」の出来上がり。今シーズンは肩の治療の事も有り、出漁する機会が少なく、したがって冷凍でストックする量も極貧状態だ。来シーズンの漁が始まるまでの肴を確保するため、ガンバロ～～

2014/06/27

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べた凪

今日は一週間ぶりに天売島に行って来た。今朝は小雨の降る、あいにくの出港であったが11：00頃には雨も上がり、無事に天売島観光も終了して帰港。島から離れ振り返って見ると、島の上部に雲が掛かっている。思い出して見ると今日の天売島観光で、高い所を移動している時はいつも濃霧だった。天売島の標高は184.5ｍで、左端には赤岩と呼ばれ、その向かいにはオロロン鳥の繁殖洞窟があるのだが、その辺からにわかに雲が発生して右側に流れている。そのメカニズムは私の知識で説明出来ないが、高山に雲が発生するのと同じなのかもしれない。で、帰港時いつもの様に釣りをしてきた水面近くまで上がってきたホッケが3匹帰港時の釣果は５０ｋｇ位か

2014/06/16

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