お世話になりました。
本日・・日記を書くにあたり先ずは・・皆様にお礼とお詫びを述べさせてください。。ルナの葬儀には・・皆様から多大なお花やお見送りの言葉をいただいてありがとうございます去る事ながら・・・お返事も差し上げていない事をこの場でお詫びいたします。お一人・お一人に直接お礼を述べるのが本当ですが・・この場でのお礼とさせて頂きます勝手な事でお許しください。(携帯メール・・苦手なんです最近 字が・・目が・・同じ人に何回もって・・・言い訳ですがルナが繋いでくれた優しさの輪をコレからも大切にして行きたいと思っております又・・皆様から戴いたあたたかい励ましの言葉など残っているコニーやヴィヴィアンにもしっかりと聞かせております本当にありがとうございました。コレからも宜しくお願いいたします。今日から・・復帰をいたします。 2009年7月8日・ルナママ♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日・・7日3時半に見送ります。ルナは、7月6日に今まで着ていた着物を脱ぎ捨て目には、見えないけれど新しい犬生としてまた新しい着物を探す為に虹の橋を渡っていきました。ルナは・・13年前の今日の夜から明日に掛けて 産まれました。。その13年目が明後日と言う日の6日の午後8時21分にかたちあるからだの中から虹の橋に向って歩いていきました夕方さんぽの時のルナの身体で早いなって感じたママは、先生に連絡大きな痙攣があって息も荒い事・・・そしてお礼も言いました。 7時に ・・次女には、もう今しか元気な顔が見られないからお別れに来てやって欲しいと・・電話その間に・・ラッ君ママさんに「今夜がお別れかも・・来ても・・辛いかも」って連絡行きたいけれど・・一人では来れない夜の高速泣く泣く来れない事を伝えてきました。。心配したママちゃん先生が7時40分頃駆けつけて下さってその頃から更に・・頻繁に激しい苦しみ・・と痙攣がSoutaやMinoriとミノママとダックスのアニーコニー母さんと娘のヴィヴィアンラッキーとボブ二階のベランダでは、hiroとミューがその時を見守ってくれていました大婆様も見守ってくれて パパさんは、勉強会で9時まで連絡が出来ないルナとの別れを覚悟していましたがいざ。。その時になると「行かないで・・・。」って思ってしまう身勝手な自分が居ました「もう良いよ・・・。ありがとうね。」と言葉をかけてあげることで苦しまないで旅立てるのであればそれも・・しかたが無いこと逆流性の心臓でありながら最後まで働いて頑張ってくれたルナの身体「ありがとう・・頑張ったね。ゆっくり休んでいいからね。」って言葉をかけてあげる事がルナへの一番の今のクスリなんだって思いました。弱くなっていく心臓の音を聞いてくれていたママちゃん先生もルナに「良く頑張ったね・」とお褒めの言葉をいただきましたちょうど・・最高に苦しんでから30分これ以上苦しむのなら・・・・と心の中で最悪な・・・・・言葉がかすんだ事は事実でした。。 静かに眠るように・・・心臓が・・・ゆっくりとなった頃ルナの身体が軽くなりました 8時21分・・ 皆に見守られて・・・大好きだったママちゃん先生にも我が家で看取って頂いて ルナは・・虹の橋に行く支度をし始めたのです姿は、違いますが・・・ココにいます 今も・・・・感じています 今日はココまでとします。。本当に・・お花やお言葉ありがとうございます・・。