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8日からRSウィルスからの肺炎で入院していました
が、無事12日のレントゲンの結果が良かったので退院しました いつも入院すると食欲旺盛になるんだけど、 9日、10日とご飯を食べなかったので心配でしたが、 11日に点滴を外したら食欲も普通に戻りました 点滴をしていると血糖値が一定になるため、 『お腹すいた~』というかんじが無くなるそうです 今回は11月の末からずっと鼻水が続いていて、保育園も12月初めから休んでいました 12月になって咳も出始めて何度も小児科を受診はしていました けれど熱もなかったし、一度37度8分と上がった事はあったけれど すぐに平熱に下がっていたので、『寝ぞう悪いから風邪だろう』というくらいにしか 考えていませんでした 7日の夜に咳の音が変わって、深いところでのゴホゴホという感じになって 『金曜日に主治医の予約入ってるけど明日連れて行こう』とパパと話していて、 その時にダウン症のコミュで奏太と近い2歳のお子さんが 『肺炎から呼吸不全になり亡くなりました』というコメを見て、何か胸騒ぎがしました そして次の日、朝一番に小児科に連れて行ったら『RSウィルスからの肺炎』と聞いて、 鳥肌がたちました 肺炎は熱の有無とは関係なくなることは知っていましたが、 まさかこんなにも普通にしていて、なってしまうなんて・・・ ダウンちゃんのコミュやコメしていた方に助けられたなぁと本当に感謝しました 熱もなく静かに悪化していって肺炎になるなんて本当に怖いです… 特に疾患を抱えてる子供にとったら本当に怖いです これからの季節、本当に怖いです… 全力で守らなくては 子供の変化にいち早く気づいて病院に連れていくことが本当に大事なのだと改めて思いました 病院で撮りました 自分の足の匂いを嗅いで 『臭い』 って鼻をつまんでます けして臭くはないのです・・・私が冗談で『奏太のあしくちゃい』とやっていたらマネしてするようになりました は、ぽんかんです この楽天のブログを通して仲良くさせて頂いていて8月に天国へと旅立った☆うみ☆さんのご両親から“ぽんかん”が届いていました いろんな意味のこもった贈り物に感謝です なにごとも陰日なたなく頑張ると、 神様は半分だけ望みをかなえてくださる。 残りの半分は、また頑張れるように、 増長しないように謙虚に生きるようにと 心に貯金をして下さっている。 こう考えると、不平不満など消え去り、 心にゆとりが生まれます。 笑顔が溢れます。 こうして人は、幸せになっていくのだと思うのです。 ~市川善彦 (日本ガードサービス株式会社代表取締役、講演家)~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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