カテゴリ:美容
前回の更新から、かな~り空いてしまいました・・・
その2。の続きです。 大学に入学して、突然生活環境が変わりました。 親元を離れ、朝帰り夜更かしは当たり前。食事もほぼすべて外食。 実家にいた頃は、早寝・小食の私だったのに・・・ 入学してからの3ヶ月で体重は一気に7キロ増!! さらに、周りの子がお化粧しているのを見て、 ちょっと色がついた日焼け止めを使いだしました。 しかし、お化粧だという自覚がなかったので、夜に洗顔をせずに寝る日々。 (ほんとに、顔を洗うという習慣がなかったんですね~) 当然のように、顔は太ってパンパン、にきびでぶつぶつになりました にきびなんてほとんどできたことがなかったのに、 いきなり顔中にできたのでびっくりして皮膚科に行きました。 お医者さんからは「食事では脂や肉、甘いものを控えるように。 化粧はやめなさい。早寝早起きしなさい。」と言われました。 その頃の私は生活習慣がお肌にそんなに影響をあたえるとは思っていなかったので、 「なんじゃそりゃ。みんなやってるじゃん。」と思ってほとんど実行しなかったような・・・ その後、病院でもらった薬を塗り、にきびはだいたい収まりました。 それからはメイクも落とせる洗顔料を使ってみたり、化粧品ジプシーをしてました。 ドラッグストアで簡単に手に入る安い洗顔料や化粧水がメインですけど。 合わない化粧水をつけると顔がかゆくなったり、ぶつぶつができたり。 しょっちゅうトラブルを起こしていました。 その中で、これに戻すとトラブルが起こらないなぁと感じるのがDHCだった気がします。 高校まで、何もしなくても肌トラブル知らずだったので、「私は肌が強いんだ」と思っていました。 しかし、大学に入ってからは「実はデリケートな肌だったのね」なんて。 今思えば、肌の強い弱いではなく「何もつけていない」からこその美肌だったのですね。 まだ色付き日焼け止め以外のメークは未経験。 初めてメイク用品を買ったのは、成人式を目前に控えたころでした・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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